調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

[南国レストランカフェ ドラセナ」☆営業中☆《フラワーガーデン2120-6》
『モーモンモール』のお気に入り登録で料理の在庫確認できます

《マイタウン「アロエの町」ID9911-1609》

カテゴリ: 職人活動

ドラセナ


お料理教室のお時間です。


今日は、「ダークタルト」の作り方を紹介したいと思うのですが、

実はこの「ダークタルト」に関しては、このブログを始める以前のブログで、

かなり初期の頃、僕がまだスクリーンショットの使い方も知らない頃に、

ゲームの画面をスマホで撮って、紹介していたことがあり、

その頃の作り方は、まだ僕自身の経験も浅く、

職人レベルも「焼き戻し」などを使えないレベルでのものでしたので、

あまり参考にはならないと思うので、

今回改めて紹介をしたいと思います。


ちなみに以前のものは、の中で、

低レベル帯での作り方として紹介したものと似ていて、

「まぜあわせ」を活用して作るものでした。

こちらの方法でも、それなりには作れますが、

現在は、職人レベルも65まで解放されていますし、さらに「焼き戻し」も使えるようになっていますので、

もう少し強気で作るやり方を紹介したいと思います。


とは言っても、結局は同系統の、

「ストームタルト」「ライトタルト」の作り方と考え方は一緒なのですが、

一見似たようにも感じる、この3種の料理、

実は「ダークタルト」だけ設定された数値にかなり違いがあるんですよね。

これが意外とやっかいで、それこそが「ダークタルト」のやり辛さの最大の要因でもあります。

それに加え、調理開始時の食材の配置がまた一癖あってやり辛いのです。


なので、最初の調理手順だけがちょっと他の2種に比べ特殊なので、

そこを中心に説明したいと思います。

それ以降は基本他のものと一緒です。


それではさっそく説明の方に移りたいと思います。

まず使用するフライパンは、他と同様「プラチナのフライパン☆3」を使用していますが、

ギルド依頼で作る場合などは「超フライパン☆1」あたりでも良いかと思います。
(会心率は落ちますが、集中力が増えるのでこちらの方がやり易い場合もあります)


それで、やっかいだと言っていた開始時の配置がこちら。
スクリーンショット (267)
数値のほうが、

野菜 160~190

卵 150~180

生地 120~150


となっており、

ストームやライトとは対照的に、「まぜあわせ」ができる、2個ある生地の数値が低めとなっております。
(ストームやライトは2個ある食材が高めに設定されていました)

そして、一つだけ離れた位置にある野菜の数値が一番高く設定されており、

これがちょっとやり辛さを感じさせます。


なので、ストームやライトと同様に、2回目の会心アップの効果のときに「ねらい焼き」ができるようにする為には、

早い段階で野菜に熱を加えておく必要があります。

というわけで、

まず初手は「強火焼き」をします。これは他と同じですね。
スクリーンショット (270)
その直後に数値の高い野菜を「ななめムーブ」で中央の強火に移動します。

移動しましたら、ここで1回「このまま焼く」で野菜にしっかり火を通します。
スクリーンショット (271)
その後に、

野菜をすぐ左の中火のマスに移動します。
スクリーンショット (272)
↑このタイミングで1回目の会心アップで、

ランダムでいずれかのマスが光りますので、どのマスが光るかによって対応が分かれます。

今回のように中火の方の生地が光った場合は、すぐ隣の生地と「よこ返し」で入れ替えします。
スクリーンショット (273)
そうすることで、

全体が均等に焼けてきて、
(入れ替えたときに会心が出てしまった場合は、左の弱火に避難させます)
スクリーンショット (274)
このタイミングで「強火焼き」にすれば、

2回目の会心アップのターンではどのマスが光っても「ねらい焼き」ができるようになります。

あとは、ストームやライトと同様で、焼けてきた食材から弱火に移動していき、

光ったマスを「ねらい焼き」できるように処理していきます。


先ほどの、1回目の会心アップのターンで、

右側の生地が光った場合は、「このまま焼く」でOKです。
スクリーンショット (275)
先ほどと同じような焼き加減になります。
スクリーンショット (276)

そして、1回目の会心アップのターンで、生地以外のマス(野菜、卵)が光った場合は、

中央の強火のマスに移動し、一時的に光ったマスから避ける感じになります。

この場合、

実は2回目の会心ターンで、どのマスが光っても「ねらい焼き」ができるようにはなりません。

右上の生地だけが全く焼けていない状態だからです。

このマスが光った場合は、偽会心のリスクが大きい為「ねらい焼き」ができなくなります。
スクリーンショット (280)
↑今回は右上の生地が通常よりは焼けている状態ですが、多くの場合はもう少し焼けていないことが多いです。

そして、上の画像のように、

2回目の会心アップのターンで、右上の生地が光った場合は、

隣り合う食材と入れ替えをして、「ねらい焼き」をせずに会心アップの効果だけで会心を狙う形になります。

スクリーンショット (281)
ちなみに、ランダムに光るこの効果が、純粋に一定の確率でランダムにマスが選択されているとすればですが、

このような状況になる確率は多分単純計算で8分の1の確率になるかと思います。
スクリーンショット (282)
↑今回は入れ替えた食材が見事会心で固定されました。

「ねらい焼き」を使っていないので、会心が出る確率は低くなりますが、

それでも「ねらい焼き」を使わずに固定できた場合、集中力的にも余裕が出てくるので、

その後の工程もやり易くなります。


その後は、このまま残りの食材を順に弱火に移動していき、光ったマスを「ねらい焼き」する形になります。


入れ替えたときに会心が出なかった場合は、そのまま焼けた状態で放置し、

次に光る1ターン前(焦げてしまってる場合は2ターン前でも可)に「焼き戻し」をすると、

さらに次の会心アップのターンには丁度良い位置まで焼き加減が戻るので、

会心が出なくても焦ることはありません。


以上、この辺の処理がストームやライトと違う点なので、この辺が上手く処理できれば、

後は他のタルトと一緒です。



最後に、

「ダークタルト」の動画は今まで紹介したことがなかったので、

動画のほうも用意しましたので、こちらも合わせてご参考にして下さい。

3回連続で作っていますが、ちょっと動画の内容について補足説明。

まず1回目の調理の一番最後の「ねらい焼き」ですが、

それよりも先に通常会心で固定されてしまった、野菜が偽会心の可能性が濃厚であったため、

大成功にするためには最後の1マスを、どうしても基準値で固定する必要があると思い、焦げる覚悟で「ねらい焼き」をしたものです。

安全に作るためには、あのようなケースでは最後は「ねらい焼き」ではなく「半熱封じ」にして、会心アップの効果のみで会心を狙うのが無難であります。

3回目はラッキーパターンでの大成功ですが、「焼き戻し」があるからこそできる攻めの調理でもあります。


以上、ダークタルトの作り方でしたが、

ちょっと長くなってしまい、ややこしい部分もありますが、

その他の料理でも応用できる部分もあるので、

色々参考になればなと思います。


QLKESNG5

ドラセナ


突然ですが、


この度、ドラセナのモーモンモールの、


お気に入り登録者数が200人達成いたしました!!
IMG_0562 (編集済み)


他の人がどんなか分からないので、

この人数が多いのか少ないのかは正直分かりませんが、

ツイッターフォロワー数35人の僕からすると、

かなり立派な数字に思えてしまって、

勝手におめでたい気分に浸っているので、

ここでひとつ、感謝の気持ちを込めて、

モーモンバザーで料理のセールを行いたいと思います!!
483359723
具体的にどのくらい安くとかは決めていませんが、

普段よりもかなりお買い得な感じに設定はしたいと思います。

是非、この機会にお買い求めください!

(買い占めや転売はご遠慮ください)


また、それに合わせて、ガジュマルのモーモンバザーも安く設定し、

セール期間中は「限られた人」の権限を「だれでもOK」にしていますので、

ドラセナの方が品切れだった場合は、

すぐ向かいのガジュマルの家のモーモンにあるかもしれませんので、

覗いてみて下さい。
483360099
一応、6月一杯まではセール期間中として、

安く提供したいと考えていますが、

予定よりも早く終了する場合もあります。

また、価格の方は期間中でも在庫量やバザー全体の相場により、

高くなったり安くなったりの微調整はあると思いますのでご了承ください。



そしてさらに!

この200人達成を記念して、

急遽、

謎解きイベントを開催しようと思います!


前回の謎解きから当分の間はやらないつもりではいたのですが、

やはりゲーム内で人を集めて何か行うのは、時間の都合などもあり難しいので、

日時を問わず行える謎解きがやっぱりやり易いかなと思い、

緊急で謎解き問題を作ることにしました。


今回は調理職人のイベントらしく、

調理にちなんだ謎解きになります。

今までの謎解きよりもずっと簡単になる予定ですので、

正解報酬ができるだけ多くの人に行きわたればなと思っています。


問題は後日公開予定ですので、詳細はもうしばらくお待ちください。


モーモンモール、お気に入り登録してくれて方、

本当にありがとうございました!

QLKESNG5

 ドラセナ


今日は「ストームタルト」の作り方を紹介したいと思います。



低レベル帯から意外と作る機会の多かった「ストームタルト」ですが、

意外にもブログでちゃんと紹介したことはなかったので、

一応その手順が分かる動画も撮ってみたので、

紹介したいと思います。


というのも、今まで紹介していなかったのには、

すでに紹介済みである「ライトタルト」とほぼ内容がかぶってしまうので、

記事を書くのを見送っていた所があるんです。


でも、やはり料理名でネット検索する人も多く、

似たような料理であっても、その料理に辿り着けないこともあると思うので、

これからは、今まであえて紹介していなかったものでも、

どんどん記事にして行こうと思います。


それと、職人レベルも65まで解放されており、

過去に撮った動画よりも集中力に余裕が出てきて、

より精度の高いものを紹介できるかもしれないので、

過去に紹介済みの料理であっても、

改めて動画とかも撮りなおして、紹介していこうとも考えておりますので、

色々比較して見てもらえたらなと思います。


というわけで、

さっそく「ストームタルト」の作り方ですが、

今回はちょっと手抜きになってしまいますが動画のみで。。

細かい調理行程の考え方みたいなものは「ライトタルト」とほぼ一緒ですので、

こちらの、

をご覧ください。
(低レベル帯での作り方もそのまま応用できます)

「ストームタルト」は、「ライトタルト」と数値のほうも非常に似ていて、

実は殆ど差が無いんですよね。


一応、数値の違いはこちら。

「ライトタルト」

卵(2個) 145~175

生地(1個) 130~160

野菜(1個) 110~140


「ストームタルト」

野菜(2個) 150~180

生地(1個) 130~160

卵(1個) 120~150



最初の食材の配置が違うだけですので、

始めの食材の移動方法が少々違うだけですね。


ということで、実際に動画のほうご覧ください。
(音量小さくてすみません)

職人レベル65で「プラチナのフライパン☆3」を使用しております。
(職人依頼として作る場合は超フライパン☆1とかでも良いかと思います)

3回目の大成功はちょっとラッキーですね。

4マスの料理は、3マス基準値で固定できて、

残り1マスを成功ゾーンの中央付近で仕上げても、

30%弱程度の確率で☆2になってしまうので、

2マス固定で大成功にできた3回目はラッキーパターンとなります。

ちなみに2マス基準値で固定できた場合は100%ではありませんが、

☆2以上はほぼ確定的となります。



以上、動画だけの簡単な紹介となりましたが、

「ライトタルト」と合わせて参考にしていただければと思います。

QLKESNG5

ドラセナ


先日から新しく始めた常設イベント、


「調理職人ドラセナの挑戦状」


さっそく、挑戦者があらわれました!

ルールやイベント募集の内容はこちら




記念すべき初回の挑戦者は、


「第1回アストルティア・パティシエコンテスト」の覇者、


アニさんです!
819018352332


そして今回の挑戦内容は、

アニさんの提案で、

新料理の「バトルパッツァ」を初見で対決するというもの。

アプデ当時ならではのナイスな提案ですね!

新イベントの初回にもふさわしい面白い内容だと思います。


フライパンは挑戦者が指定できることになっていますので、

パティシエコンテストで優勝した景品として獲得した、

「光のフライパン☆3」が余っているので、これを使いたいということで、

今回は「光のフライパン☆3」での対決です。



そして二人でメギストリスまでレシピを買いに行き、

レシピを覚え、食材の買い出しを済ませた所で

さっそく料理対決開始です!
473791912


お互いに初めて作る料理です。


そして、その最初の調理画面を見て、正直驚きました。
スクリーンショット (196)
以前、多分5マスの料理で「アクロバーガー」の肉を魚に変えたような料理になるのでは?

という予想の記事を書きましたが、

まさかの6マス料理!

一瞬、低価格を想定した料理で6マスかよ!?と思いましたが、

でもこれを見た瞬間に僕はもうある程度見切りました。


まずこの形で、「バトルステーキ」のグレードを下げたような料理で、「バトルステーキ」よりも難しい料理になってしまうと、供給のバランスがおかしいことになってしまい、何のための料理か分からなくなるため、

「メーター戻り系」や「1マス会心アップ系」の料理ではないなと想像しました。

1マス会心アップだと、「ミラクルサンド」「キレキレキッシュ」とほぼ一緒になってしまいますからね。

難易度と価格のバランスが釣り合わないため、

僕はもう「会心焼き」を使う想定で、初手から手順を踏んでいきました。


「会心焼き」といえば、

ドラセナ奥義「ドーナツ焼き」ですね!
スクリーンショット (197)
中央の強火に食材を配置しないスタイルです。

今回はあくまでもイベントの料理対決記事なので、細かい作り方に関してはちょっと省きます。

一応また別の形で紹介したいとは思っています。

簡単にだけ言うと、「バトルステーキ」とほぼ一緒です。同じ作り方で行けます。

肉が魚になっただけですね。

一応参考までに「バトルステーキ」の手順です

(古い記事ですので、現在自分が使っている手順とは若干異なります)


で、実は挑戦者のアニさん、普段は料理は便利ツールを使って納品をするだけのようで、この「会心焼き」を使うような料理はほぼ作ったことがないようで、

さすがにちょっと「会心焼き」を使ったことがない人には厳しい料理でしたね。


で、前半の5回の調理を終えた時点で、
ドラセナ
ドラセナ 4個  
819018352332
アニ 0個


という、ほぼ勝負が決したという内容になってしまい、

アニさんの中でも、勝敗よりも何とか1個でも大成功したいという感じになっていたので、

ちょっと、5回目終えたあたりで、「会心焼き」の使い方や、

「ドーナツ焼き」の配置方法などのアドバイスをしました。


そしたら、

「じゃあ私はレコード焼きで」

と、何故か名前のセンスで張り合ってくるという、、


くっ・・・

料理では圧勝なのに、

なんか一本取られた感、、


悔しかった僕は、

またさらに、

「じゃあバームクーヘン焼きに改名します」

と、謎の張り合い。。


そんなこんなで、調理が進められていったわけですが、

ルール上は10回の調理を終える前に勝敗が決した場合は、

最後まで行わずにその時点で試合終了ということでしたが、

アニさんの要望で、一応最後の10回まで調理を行いました。


で、最終結果です。
ドラセナ
ドラセナ 8個
819018352332
アニ 0個
(☆2=4、☆1=5、☆0=1)


という結果で、

ドラセナの完勝ということになりました。

アニさんは残念ながら、念願の大成功はなりませんでした。


さすがにほぼ初めて使う「会心焼き」に対して、

僕の方は、初見対決でありながら、ほぼ初見とは言えないような分かり切った料理であったため、

ちょっとハンデが大きすぎたかもしれません。

もう少し、「会心焼き」の説明やコツを上手く説明出来たら良かったんですが、

チャットではちょっと分かり辛かったかもしれません。


というわけで、記念すべき初回の料理対決は、

ドラセナの勝利ということで幕を閉じましたが、

これに懲りず、また挑戦して頂けたらと思います。

僕としても例の「アイスタルト」対決でリベンジしたい気持ちもあるのでねww

アニさん、料理対決挑戦ありがとうございました!



そしてもちろん、

どなたの挑戦でも受けて立ちますので、

料理対決に興味ある方、上手い下手にかかわらず多くの方の挑戦をお待ちしておりますので、

是非ともこの、

常設イベント「ドラセナの挑戦状」を宜しくお願い致します。


募集内容はこちらの記事をご覧ください。


QLKESNG5


ドラセナ


本日より常設イベントを開催したいと思います!



タイトルは、


「調理職人ドラセナの挑戦状」



これは早い話が、1対1の料理対決イベントです。


調理職人であるドラセナが、どなたからのどんな挑戦も受けて立つというものです。


まあ、対決とは言いましても、そんな火花を散らしてというものではなく、

要は、一人で黙々と作るよりも、色々な人と、色々な料理で競いながら料理できたら楽しいかなと思って始めてみたわけです。



ルールはシンプルです。

挑戦者が対決する料理を決めることができ、

その料理を10回調理し、大成功数が多かった方が勝利です。

大成功数が同じだった場合は、サッカーのPK戦のような感じで、サドンデスとなります。

10回調理が終わる前に勝負が決してしまった場合は、最後まで調理は行わずその時点で試合終了です。

使用するフライパンの種類も挑戦者が自由に決められますが、☆3のフライパンに限ります。(外観から☆2、☆1などの区別がつかないため)


見事ドラセナに勝利すれば報酬獲得となります。

新イベントのキャンペーンとして、最初は未だに残っているオルゴールを差し上げたいと思います。
(お一人様1個まで)
スクリーンショット (193)
オルゴールは無くなり次第終了で、それ以降は、

4マス以上の料理は「超フライパン☆3」、

3マス以下の料理は「プラチナのフライパン☆3」を差し上げます。


挑戦者が負けた場合ですが、

対決の様子をブログの記事として使わせていただくと思いますので、

そこだけご了承いただければ、それだけでこちらとしては有難いことですので、

負けによるペナルティなどは一切ありませんのでご安心ください。

 

常設イベントとして開催していますので、挑戦者はいつでも受け付けております。

ブログにコメントでも良いですし、ツイッターや広場のあしあと伝言板でもOKです。

調理ギルドで見かけた場合に直接声をかけてもらっても構いません。

時間の都合もありますが、時間が合う限りは対応したいと思いますので、
(主に平日20時~23時くらい、土日は昼も対応可)

遠慮なく、対決を申し込んでいただけたらなと思います。

1対1とは言いましたが、実際には複数人での挑戦でも一応OKです。


ということで、

職人同士の交流も兼ねて、

一緒に楽しく競いながら料理しませんか??

様々な料理での挑戦をお待ちしております!!

QLKESNG5


↑このページのトップヘ