調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

[南国レストランカフェ ドラセナ」☆営業中☆《フラワーガーデン2120-6》
『本日のメニュー』よりモーモンバザーの料理の在庫確認できます

カテゴリ: オーナーのつぶやき

2ガジュマル
先日、いつもこのブログを読んで下さっている方から、このブログ宛にこのようなお手紙を頂きました。

ご紹介します。
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僕への質問コーナーですね。

なるほど、なるほど、

何故ドワーフを選んだのかその理由が知りたいと。

とても良い質問ですね。

各種族も魅力というのは、このドラクエⅩの永遠のテーマでもありますからね。


皆さんはどのようにして種族を選びましたかね??

僕は非常に悩みましたよ。

では何故最終的にドワーフにしたのか、その悩んだ過程も含めてお答えしましょう。


まず始めに、「ガジュマル」というキャラ名です。

よく沖縄の人と勘違いされてしまうのですが、これは家で観葉植物としてたまたま育てていた「ガジュマルの木」から取った名前です。深い意味はありません。

で、ゲームを始めるときにすぐその名前は決まって、その時点ではサブキャラを育てる予定などは一切ありませんでしたが、この先、ゲームの中で他に何か名前を付けたりするような場面があれば、「全て植物の名前で統一しよう」というのは決めていました。後で色々悩んだりしないようにですね。
これは、僕が勝手に「鳥山方式」と呼んでいるネーミングの方法で、ドラゴンボールで言えば、ピッコロ大魔王の仲間は全て楽器の名前、サイヤ人は野菜の名前というような感じにネーミングしているのを真似たようなものです。

ちなみに兄弟の名前は、妹という設定で、同じく観葉植物から「パキラ」と名付けました。ちゃんとそれなりに何となくですが女性っぽいイメージのものを選んで付けています。

そしてまずはオフラインのストーリーを少し進めないとオンラインの世界には行けませんね。

実はその時点ではどの種族にするかまだ迷いがありました。

発売前の事前の情報をもとにある程度は考えてはいたものの、実際に種族を選ぶ神殿のようなところに来たら、もう決められなくなってしまいましたねw


では、そこでどのような迷いが生じていたのか具体的にお話ししましょう。

その種族を選ばなかった理由からお話ししましょうかね。

そうそう、その前に僕は始めから男キャラで遊ぶことしか考えていませんでしたので、あくまでも男キャラということを前提に考えたものです。


ではまずはオーガ。

これはもう見るからに強そうなキャラで、見た目の印象がサイヤ人っぽいイメージがあったり、あからさまにちょっとベタな感じに抵抗があり、まずこの選択肢ははなっから無かったですね。
そして、「火の民」というのも、情熱的なイメージがある反面、争いを象徴するようなイメージも僕の中にはあったりして、絶対的平和主義者である僕には少し抵抗のある民でした。
さらには、スタート地点が極寒の雪国ということで、寒そうなので絶対に嫌だなーって思いましたw


そしてお次はエルフ。

エルフは発売前の情報に、エルフの初期村のストーリーは一風変わっているというようなことが書かれており、ストーリーという面では少し興味がありました。
そして「風の民」というのも、なんか「風の谷のナウシカ」っぽい感じで悪くはないなーと。
和風なキャラも興味はありましたね。
ただ選ばなかったのは、やはりちょっとオーガとは真逆で、今度は貧弱すぎる印象があり、それでこの候補は消えましたね。


次にプクリポ。

「花の民」、「笑い」をこよなく愛する種族ということで、面白そうだなとは思いました。
「花の民」ということで、植物が好きな僕にはもってこいの民かなとも思いましたが、よく考えれば、花が咲くものだけが植物ではないとも思い、それなら「花の民」よりも「地の民」だよなーと思ったり。
そしてプクリポは非常にカワイイキャラなのですが、発売前の情報に載せられていたイラストなどからは、あまりそれが伝わってこなくて、このようなペットのような風貌のキャラを操作してドラクエをするイメージが湧かなかったことが大きいですかね。

ですが、実際にオンラインの世界に行き、動いているプクリポを見たら、めっちゃいいな~と思うようになり、次にキャラを育てるならプクリポだなと思うようになりました。
その結果、後にプクリポの「ドラセナ」が生まれたという訳です。
プクリポは猫っぽいイメージがあるので、それを踏まえた上で「どら猫」という言葉があることから、「ドラセナ」という観葉植物の名前をチョイスした訳ですね。
ちなみにドラセナの兄弟は姉という設定なのですが、「ユッカ」という観葉植物から名前を付けました。これも女性っぽいイメージからですね。適当に付けている訳ではないのです。


次にウェディです。

ウェディは見た目から、今までのドラクエでいうところの勇者とかに近い風貌であることから、ドラクエというとこんな感じなのかなーとかも思ったのですが、見た目の面でいうと、人間の姿と大きなギャップを付けたいという考えもありました。そう考えると、ウェディは人間の姿と大きく変化する感じが弱く、「うーーーん」とちょっと選ぶには決め手に欠けるものがありました。

そして「水の民」ということですが、実はこの民が一番憧れました。というのも僕は植物が好きであると同時に、海がすごく好きなんですよね。以前、趣味でサーフィンをしていたことも大きいですが、海で暮らすこの種族には大きな憧れがありましたね。

ですが、情報をよく見てみると「歌と恋?」を愛する種族というような説明もあり、なんだか洒落くせぇーなぁとかも思ったりして、その辺が少し抵抗がありましたね。
初期ストーリーも結婚がどうのこうのと説明があり、ストーリー的にも少し抵抗がありました。

で、何よりもやっぱり悪い意味でちょっとカッコ良すぎるんですよね。

一応、各種族、この神殿で見た目のカスタマイズをしたのですが、今でこそ色々な髪型が選べますが、この当時選べる髪型に良いものが無かったのも大きいですね。なんかどれも髪が長いんですよねwこれは他の種族でもその傾向が強く、キャラを作ってみるものの、良い髪型が無くてキャンセルというのを、この神殿でずっと繰り返していましたw


それでは最後にドワーフです。

これまで「〇〇の民」ということをベースに考えてもきましたが、やはりドワーフの「地の民」というのが、ガジュマルという名前と合っている気もしましたし、「花」よりはそれよりももっと根っこにある「地」ということに重きを置きました。

そして見た目の部分ですね、これはドラクエの主人公と考えた場合には、これまでのものとはかなりイメージの違うキャラで、少し悩みもしたのですが、見ているうちにやっぱり、面白さ、可愛らしさ、そしてなんといってもカッコ良さというのがバランス良く含まれた見た目で、「これはいいな!」と思うようになりました。チャームポイントは何といってもまーるく大きな可愛らしい耳ですね!
相撲でいうことろの小兵力士のような体系も気に入りました。
そしてさらに人間との見た目のギャップを付けたいという条件も満たしていました。

何といっても「ガジュマル」という名前とぴったり合っているのも大きいですね。
ウェディの姿で「ガジュマル」だと少し違和感を感じたと思います。

そして初期ストーリーの面では、発売前の情報では、よくある無難なストーリーという感じで書かれていましたが、まあこれはある意味スタンダードで良い意味に捉えようと自分自身を納得させました。

そして最後に他の種族では良い髪型が無くて、決定打に欠けた訳ですが、ドワーフには「モヒカン」があったんですよね。これはいいなと思い、「モヒカン」が選べるドワーフに最終的に決めたというところですかね。
なんと、モヒカンだった頃の写真が奇跡的にありましたww
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この頃は裁縫職人で、魔法使いとかも真面目にやっていたんですねw
(ゲーム開始当時は武闘家を選びました)


ただ、そんな完璧と思えるドワーフにも、実は一つだけ引っかかる点がありました。

それは「高度な文明に頼った種族」というような説明があったこと。

何となく見た目は、大自然で自由気ままに生きていそうな種族なのに、以外にも文明や道具に頼って生きてきた種族であると。。

たしかに頭が良いという点では良いのですが、それが原因でその身を滅ぼしたというような説明からも少し抵抗がありましたね。僕自身が自然的なものに強い憧れがあるので。

その点が引っかかったのですが、でもそれはどうも過去の時代の出来事らしいので、その辺の部分で妥協することにしました。
発売前からずーーーっと種族選びに悩んでいて、その神殿のところでさらに悩み、いい加減決めないとですからねwそこは妥協しました。


で、実際にオンラインの世界に行き、ゲームを始めてみたところ、

始めにドワーフにして良かった感じたところは、音楽ですね。

始めてアグラニの町を出たところ、何とも明るく陽気な音楽が。

オーガの世界のフィールドなんかは、いかにもドラクエらしく、「さあ、これから冒険するぞ!」という感じの曲ですが、ドワーフのところは、冒険に行くというよりは、ピクニックに行くような気分にさせられる曲で、なんだかすごく楽しい気分になってきたのを今でも覚えています。ぴょんぴょんジャンプしているだけで楽しかったですねw
これから悪い敵を倒しに向かうというよりは、これからこの世界で楽しく暮らして行くんだなというような気持になりました。その点でもドワーフを選んで良かったなと思っています。

そして、強い敵(カンガルー)に追いかけられながら、やっとの思いでガタラの町にたどり着いたときでした。

「ダストン」という、言わばドワーフの神的存在に出会うことになるのですが、

この「ダストン」に出会ったことで、先ほど文明の件で妥協した点も吹っ切れました。

高度な文明をもつ種族でありながら、それら全て役に立つようなものを全否定する男。

ドワーフの世界にもこういう人がいるんだなーと、自分が唯一妥協した点を吹っ飛ばしてくれた訳ですね。

 君がそう信じるのなら

 ガラクタも宝物だろ

 そういうことじゃん

 そういうことじゃん


僕の頭の中で、ハイロウズの「チェンジングマン」が延々とリピートされていました。

ということで、僕はドワーフを選んだことを1ミリも後悔しておりません。


まあ、これがドワーフを選ぶことになった経緯なわけですが、

その後、ドラクエの世界で遊ぶにつれ、先ほども触れましたが、動いているプクリポ見ているうちに可愛いなーと思うようになり、「ドラセナ」が誕生することになるわけです。

で、さらには3番目のキャラ「アロエ」は、3キャラ目はちょっと女キャラで遊んでみるのもいいかなーと思い、ドワ子「アロエ」を誕生させました。これも周りで遊んでいるドワ子の可愛らしい動きなどを見ていて、結局ドワーフを選ぶことになりました。名前も女の子らしい植物の名前をチョイスしています。
ちなみに兄弟は兄という設定で「ヤシ」と、「ヤシの木」から名付け、いかにも南国にいそうな色黒キャラを作りましたw


まあ、皆さんそれぞれの思いで、種族を選んできたことと思います。

でも結局言えることは、

 生まれた所や 皮膚や目の色で

 いったいこの僕の 何が分かるというのだろう

って、ことですね。

種族やその人のキャラの見た目だけでは、その人のことは何も分からないということです。


この流れで、名曲「青空」でも紹介してお別れしようという所ですが、

これは以前も紹介していますしねw

今日は一枚の貴重なお手紙から始まった話題ということで、

こちらも名曲、ブルーハーツの「手紙」でお別れしましょう!

入場曲「六甲おろし」からの「手紙」となっています。

お手紙ありがとうございました!

手紙や質問など、またいつでもお待ちしております!

それではまた!
QLKESNG5

2ガジュマル
2016年とも今日でお別れです。

2016年最後の記事として、

今日は「ガジュマル賞」の発表をしたいと思います。


その年に発売された優秀なレコードや、活躍したアーティストなどに贈られる、日本では「日本レコード大賞」、アメリカでは「グラミー賞」なんていうのがありますが、(グラミー賞の発表は翌年になりますが)

要はそれの個人版です。

今年発売され、かつ僕が購入したアルバムの中から、最も優秀な作品に贈られる栄誉ある賞なのです。


さっそくノミネート作品を発表していきたいのですが、

振り返ってみると、今年購入したアルバムが少ないこと少ないこと・・・w

最近はどうも物色欲なくなってきて、CDを買うことも少なくなってしまいました。

気になったらYOU TUBEなどで観て、気になれば買おうと思うのですが、大体がそこで満足してしまい買わないパターンが多いですねw


ということで今年は、たったの5枚だけ。。

ノミネート作品を発売順に紹介していきます。


まずは、2016年はこのアルバムの発売と同時に、衝撃的な訃報とともに始まったと言っても良いでしょう。

デヴィッド・ボウイ 「★」(ブラックスター)
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残念ながらデヴィッド・ボウイは、このアルバム発売数日後に亡くなってしまいましたが、

最後の最後に本当に素晴らしいアルバムを残してくれました。


続いては2月か3月だったと思います。

我がドラクエファンにはお馴染みの

すぎやまこういち 「ドラゴンクエストⅩ いにしえの竜の伝承 オリジナルサウンドトラック」
61U+siHlGaL
購入当時書いた記事はこちら
「サウンドトラックを聴いてみよう!」


そして次は、初夏の時期だったでしょうか、夏はこればかり聴いていたような気もします。

ましまろ 「ましまろに」
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購入当時の記事はこちら
「本日の店内BGM ~11~」


そして次は、ほぼ毎年恒例の行事となりました、

クロマニヨンズのニューアルバム、

ザ・クロマニヨンズ 「ビンボロール」
61BOt3YFk7L
購入当時の記事はこちら
「BIMBOROLL A面」
「BIMBOROLL B面」


そして今年最後に購入したのが、1年の締めとしては最高の贈り物だったと思います。

ザ・ローリングストーンズ 「ブルー&ロンサム」
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つい先日書いたばかりの記事ですが、詳しくはこちら
「ブルー&ロンサム」


以上が今年僕が購入しました、たった5枚のアルバムです。

各アルバムの記事を読んでいただければ、僕がどれだけ気に入っているかが分かってもらえると思います。

そして、ノミネートされたこの5作品の中からガジュマル最優秀賞を決めるわけですが、

正直、ドラクエのサントラ以外(今回は過去作品のオムニバスのようなアルバムなのでほぼ対象外)はどれも素晴らしいアルバムなので、それを評価するなんてこと自体がナンセンスなのですが、


それでも僕は迷うことはありませんでした。

今年はもうこのアルバムで決まりです。

良いとか悪いとか、そういう次元の話ではないのです。

故人を追悼する意味合いもありますが、

そういうことを抜きにしても、本当に素晴らしい作品だと思いました。



もうお分かりですね。




ズバリ!



2016年 ガジュマル最優秀賞は、


デヴィッド・ボウイの


「★」(ブラックスター)です!!
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この作品はデヴィッド・ボウイの遺作となるわけですが、

多くの場合、遺作とは結果的にそうなってしまうことが多いですよね。

しかし、このアルバムは、恐らくこの作品が最後になることが分かっている中で制作されたもので、

自分の死期を悟った上で完成された作品だと思われます。


個人的には、もう、文句のつけようがないくらい完璧な作品だと思っているのですが、

なんというか、死ぬ前に何としても仕上げたいという情熱というか、そんな強い思いが伝わってくるような作品。

詳細は分かりませんが、必死で末期癌と闘いながら作り上げたものなのかもしれませんね。


長いキャリアのもとに最終的に行きついた未知の領域に達したとも言えるような、そんな創造性にあふれた作品でもあるのですが、どことなく過去作品を思わせるような懐かしい部分も感じることがあったり、

そして何といっても、最終的にたどり着いた場所でもありながら、音楽家デヴィッド・ボウイの本当の意味での原点に帰ったような、そんな風にも思えるのです。

そう思うのはなんというか、やはり今回の作品ではサックスがかなりいい味を出していて、アルバムの随所でいい雰囲気を生み出しているのですが、

もとはといえば、デヴィッド・ボウイが音楽にのめり込むきっかけになったというのが、ジャズサックス奏者のジョン・コルトレーンだという記事を昔読んだ記憶があります。

そしてボウイ自身もサックスを始めることになり、それがボウイの音楽家としてのキャリアのスタートとなるわけですが、今回のアルバムを聴いていると、結局ボウイが音楽を始めた頃から目指していたものはこういうことだったのかなーと思えてしまうのです。

「野垂れ死んだところで 本当のふるさと」

なんて歌がありますが、まさにこういうことなのかなと。

今回のアルバムでサックスを吹いているのは本人ではありませんが、コルトレーンに憧れて音楽を始めたボウイが、ずっとその当時の頃から思い描いていたものなのかもと感じとれるような、そんなジャズとしての側面もある作品でもあったり、

はたまた、どことなくトランスミュージックのようでもあったり、または映画音楽のようでもあり、もちろんロックでもあり、聴きようによっては全く新しいタイプの歌劇のようでもあるんですよね。

でも結局のところは、どのジャンルにも当てはまるようなものではないと思うのです。

もうデヴィッド・ボウイという名のジャンルなんですね、きっと。


ここ最近は洋楽を買っても、歌詞とか特に気にせずに訳詞に目をやることもなかったのですが、

やはり、最後に残した作品ということで、歌詞がどうしても気になっちゃったんですよね。

でも訳詞を読んでみるものの、結局のところはよく分からないのですが、

捉えようによっては遺書のようにも感じる文面もあったりで、ちょっと複雑な気持ちにもなったりしました。

でも訳詞ではやっぱりよく分からないな~

ボブ・ディランの記事のときにも言いましたが、本当にこういうとき英語が分からないのが悔しい・・

実際のところ、詩人としてのボウイの魅力ってどうなんでしょうかね?

あまりその辺の評価のようなものを耳にすることがありませんが、どうなんでしょう。

訳詞を読む限りでは、どことなく意味深で、独創的な詩の世界観があるように感じてしまうのですが、今年はボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したことも話題になりましたが、文学的な目線で見た場合の魅力みたいなものは、英語が分かる人からすると、どんな感じなのか知りたいところではあります。

でもそれ以前に、音楽を通して言葉以上に伝わってくるものがあるので、まあ意味は分からなくても良いのですが、その辺がデヴィッド・ボウイの本当にすごいところでもあると思いますし。


ちょっとこの大傑作アルバムをどの観点から触れていいか分からず、まとまりのない文章になってしまいそうなので、最後にもう少しアルバム全体の話をすると、

アルバム全7曲なのですが、全体的にかなりダークな感じがしますね。

で、ぼーーっと聴いていると曲が変わったことに気づかないような感じに、流れるように次の曲へと変化していきます。アルバム全体に音の統一感があるので、このアルバム1枚通して一つの作品なんだな~と、そんな印象を受けます。
先ほども言ったように僕は詩的な部分は分からないのですが、音楽の部分だけでも全曲通してのストーリー性のようなものを感じます。

悪く言ってしまうとどの曲も似たようなサウンドと取る人もいるかもしれませんが、やはり各曲それぞれ個性はあるんですよね。

一度聴いて、おおお!ってテンションが上がるようなタイプの曲はないかもしれませんが、聴けば聴くほどっていう、いわゆるスルメ効果ってやつですね。

あと特徴的な部分ではドラムでしょうかね、1曲目の「★」なんかは、あえて打ち込みっぽい感じに表現しているのかもしれませんが、全体通してかなり独創的な叩き方ですね。
そして、コーラスなども幻想的なものだったりして、これもまた面白い。
聴くたびに色々気付くこともあって、そういう意味でも奥深い作品だと思います。


そういえば、クロマニヨンズのマーシーは、デヴィッド・ボウイのことを「本物のロックンローラー」と称していました。

これはマーシーの中での最上級の誉め言葉だと思うのですが、僕も同じく「本物のロックンローラー」であり、「本物の音楽家」、「真の音楽家」であることは間違いないと思っています。

まあ、「人を誉めるなら生きてるうちに」なんて言葉がありますが、

惜しまれながら亡くなってしまった、デヴィッド・ボウイの「★」に、

いや、デヴィッド・ボウイの「音楽家としての生き様」に、

「2016年 ガジュマル賞」を敬意をもって贈りたいと思います。


それでは今年最後になりますが、

そのガジュマル賞受賞作品「★」から、

2曲お届けしてお別れしましょう!

まずは、アルバムタイトル曲である「★」

10分にも及ぶ大作ですが、その10分間に一切無駄な要素がない、渾身の作品。

曲調が途中でがらりと変わり、また自然な感じに元の曲調に戻る一連の流れは芸術的ですね。

この延々と繰り返されるフレーズも不思議と段々癖になってきますね。


そしてもう1曲、「Lazarus」

先ほどアルバム全体にストーリー性を感じると言いましたが、英語が分からないので歌詞のことは分かりませんが、なぜかこの曲も「★」同じく、包帯を巻いた男が登場しています。もしかしたら歌詞の部分でも何かつながりがあるのでしょうか。
このPVを見ているとデヴィッド・ボウイは「俳優 デヴィッド・ボウイ」としての姿もあったんだよな~ということを思い返させられます。


ということで以上、「ガジュマル賞」の発表を持ちまして、今年最後の記事となります。

2016年ブログを読んでいただいた方、ありがとうございました!

この先、どの程度ブログを更新していくかは分かりませんが、

また来年もよろしくお願いします!

ありきたりの挨拶ですが、

皆さん良いお年を!!
QLKESNG5

2ガジュマル
いよいよドラクエⅩもバージョンアップを迎えようとしていますが、

みなさんどうですか?

今回楽しみなことはありますか?

大型アップデートというほど大型じゃないですよね。

便利な機能が増えたくらいでしょうか。

石板6穴や180スキル、鬼神のベルト+4とか、さらにキャラを強化できるような追加点もあるようですが、

最近サブのアロエで遊んでいると、装備もアクセもほとんど揃っていないキャラでも何不自由なく大抵の敵は倒せてしまうので、正直これ以上強くなる意味は現段階であるのだろうかと感じてしまうことも多いです。

そんなことを思いながら、最近はそんな中でもやっていて楽しい職人だけをして落ちることも多くなりました。

職人関連で追加点がなかったのは残念ですね~


で、ちょっと最近物足りなさを感じていたところで、

待望の新コンテンツが追加されました!

その名も「スーパーマリオラン」!
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頑なにスマホでのゲーム配信を拒み続けていた任天堂のゲーム、しかもマリオが遊べるとは新鮮ですよね。

1200円で購入する形のものですね。
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追加課金のようなものは現段階ではなく、購入することで全て遊べるようです。

キャラを強くするためのアイテムなどでお金を取るスタイルで、ユーザー同士が課金の度合いによって不平等になるよりは、こちらのほうが課金による遊び方の差がでないのはいいですよね。

ただ、個人的には今後ステージがたくさん追加でアップデートされるようなことがあれば、さらに課金をしてもいいかなとも思いました。

ちなみに、1-3まではお試しみたいな感じで無料で遊べます。


さっそく実際に遊んでみました。

さすがアクションゲームの王道、マリオならではの世界観とかしっかりしていますね。

限られた操作方法という制限の中で、マリオらしさが最大限に表現されている気がしました。

操作自体は単純ですが、自動でスクロールしていくので、普通のマリオよりもある意味難しいかも?

普通にステージをクリアするだけなら、比較的簡単にクリアできますが、コインを集めるとなるとかなり難しい。

ステージが進むにつれて、難易度が徐々に上がってく感じのゲームバランスのようなものも、さすがだな~と感じました。

Bダッシュやファイアーマリオなどの、今までのマリオではお馴染みのアクションができないのが少し残念ですが、これだけでも十分面白いですね。

ちょっとだけやるつもりが、すっかり夢中になってしまい、気付いたら2時間くらいあっという間に経過していましたw

なんでしょうね、面白いというよりは、癖になるという表現のほうがあっているかも。

その要因の一つに、何といっても、プレイヤーを虜にする効果音というのがありますね。

コインを取ったり、敵を倒したりしたときの効果音がいいんですよね、マリオって。

しかも、このスマホ版は効果音のほかBGMも含めて、音の臨場感がなんかいい感じです。

音楽の細部まで作りこまれている感じがしました。

マリオシリーズの音楽はドラクエシリーズに並び好きなゲーム音楽の一つですね。


それから、世界の人たちと点数を競う対戦のようなものもあります。

これはリアルタイムでの対戦ではなく、マリオカートでいうところのゴーストのような感じのものと競う感じでしょうかね。ちょっと仕組みがイマイチ理解できていませんが、多分そんな感じ。

先ほど夢中になってしまったといいましたが、どちらかというと、ついつい夢中でやってしまうのがこちらのキノピオラリーという名の対戦モードなんです。

勝つと自分の国のキノピオの数が増えていくのですが、負けると減ってしまうので、どうしても負けると取り返さなければと、ついまたやってしまうという訳ですね。

そして、キノピオの数が増えると、自分の国が大きくなっていくんです。

まあこれはオマケ的な要素ですね。

こんな感じで、自分の国に土管やブロック、家などを配置して作っていけるわけです。
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ドラクエでいうところのスマホアプリの牧場のような感じですかね。

ポポリアきのこ山を作るゲームですw

というか、僕の国には現在685人いるのですが、キノピオって人口で表すほどたくさんいるような種族だったのですねw


まあこんな感じで、「スーパーマリオラン」を楽しんでおります。

任天堂にはマリオ以外にも強力なゲームやキャラクターなどの土台があるので今後も楽しみですね。

なんでも「どうぶつの森」や「ファイアーエンブレム」なんかも開発中だとか。

「ゼルダ」なんかもあってもいいですよね。

今回感じたことは、任天堂って家庭用ゲーム機での販売に拘ってきていましたが、

任天堂の持つ各ゲームの性質のようなものが、むしろスマホ向きだったのではないのかとさえ思いました。

シンプルなのに面白いというのが、僕の持つ任天堂のゲームの印象。
元々シンプルなゲームを、家庭用ゲーム機が高性能になるにつれて、無駄に要素を増やさざる得なくなってきていた部分はあると思うのですが、スマホアプリにより、元々あったゲームのシンプルさが生きてきそうな、そんな気がしています。


以上、

「スーパーマリオラン」1200円が高いか安いかはあなた次第です。
QLKESNG5

2ガジュマル

予言者になってみました。
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名前もドラクエと一緒ですw

なぜ急に?かと言いますと、
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フレのちょこたさんからこんなゲームがあると教えてもらったんです。

「予言者育成」というスマホアプリですね。

何やら、ドラクエとコラボしてるらしく、

「しぐさがもらえますよ」と。

全然こんなコラボがあるとか知りませんでしたw

そして僕がこういうのが得意そうだなんて言うもんですから、

ちょっと乗せられてやってみたんです。


そしてさっそくダウンロードしてみたところ、

ダウンロード完了まで、

0.1%・・・

30秒ほどして、

0.2%・・・

そしてゆっく~りと、

0.3%・・・0.4%・・・

と増えていくのですが、

(あれ通信状態悪いかな??)

でも通信は特に問題なさそうだし、何なだこの遅さは!?となり、

これは無理だと諦めました・・・

こんな0.1%ずつ増えてくダウンロードなんて始めてみましたよw

で、ドラクエでインしたときに、ちょこたさんにクレームをつけたのですが、

皆この遅いダウンロードに耐えていたみたいですね。
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「ああ、あれ遅いですよね」って普通に言われましたw

僕の我慢強さが足りなかっただけのようです。

で、僕はひらめきました。

寝ている間にダウンロードしておけばいいんだと。

その方法で試して、無事始めることができました。


しかし、始めてみたものの、理解するまでにかなり時間が・・・

二日ほどやってみて、まあなんとなく分かってきました。

要は、この予想するやつを当てていけばいいわけですね。

ちょこたさん曰く、こういうのが僕が得意そうだと言うのですが、

これはある程度素直な人のほうが向いている気がしますね~

人の考えるほうの逆を行きたがる僕のような天邪鬼にはあまり向いていないような気が・・・

それに、当てるために、その問題の内容について調べる気にもあまりならないので、ほぼ直感ですよね。

いくつか予想してみましたが、結果が出ているものはまだないので、どうなるかはまだ分かりません。

これが当たらないとレベルも上がらないのかな??

いまだにレベルも経験値も0なんですが・・・


ストーリーは、小説を読むようなスタイルみたいですね。

色々クエのようなものをクリアすることで、読めるストーリーが増えていくというもののようです。

なんか、可愛らしい女の子のアルカナ?っていうのかな、またはイケメンのアルカナとか色々出てくるけど、こんな可愛らしい子たちが、世界の人々を虐殺したというストーリーの冒頭部分なのですが、とても信じられません・・・この子たちが人を殺すのか~ってなりました。

まあ、その辺はどうでもいいかw

あとこれ、フレになったりとかあるけど、これはフレになると何かいいことあるのかしら??

始めた途端いきなり知らない人からフレ申請がきて、とりあえずなってみたけども、特に交流ができるような感じでもなさそうだし、フレになっておいて良かったのかな??

まあ、いいか。

まだ分からないことだらけなのですが、とりあえず始めてみましたっていう話でした。

ではまた!
QLKESNG5

2ガジュマル
つい先日、こんな本が発売されたそうですね。

「文学としてのドラゴンクエスト」
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ものすごく興味あるのですが、

字を読むのが大変そうなので買ってはいません。


でも、このタイトル通り、ドラクエを文学てして掘り下げて、あらゆる角度から見てみるのも面白そうですよね。

アマゾンで目次だけ見てみたけど、確かにちょっと気になる話ばかり。

面白いかどうかは分かりません。でも興味はそそられますね。


やはり、シナリオや様々な印象的なセリフなどのことについて書いてあったりするのでしょうか?

Ⅰ~Ⅹまで沢山あるから一個一個触れていくのも大変そうですね。

でも、場面ごとに切り取って、掘り下げたらやはり面白いでしょうね。


そんな、文学として注目されるドラゴンクエストですが、

文学とは関係ないかもしれませんが、僕も個人的に一つだけすごく印象に残っているセリフがあるのです。


ドラクエと言えばこのセリフ!というようなものも数多くあるとは思いますが、

僕の中ではやはりこの場面。

それはドラゴンクエストⅦに登場する、砂漠の町の井戸の中にいる老人のセリフ。
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ドラクエではよくある感じの砂漠の町。

そこに枯れた井戸があり、中に入ると、当然水はなく、一人の老人が座っているのです。

その老人は、釣竿を持ち、井戸の底にある砂漠の砂の中に釣り糸を垂らし、ずーーーっと幾月も釣りをしているのです。

(何だこの老人は??)

当然話しかけます。


老人「このわしを愚か者と思ったじゃろ??」


細かい言い回しは忘れましたが、こんなようなことを聞かれるのです。

そして、はじめは社交辞令的な感じに

「いいえ」を選びます。


すると老人は、

「そうじゃろ、そうじゃろ」

と答えるんですね。

(く、、なんだと、、)


納得のいかない僕は、もう一度話しかけ、今度は、

「はい」を選びました。


すると老人は、

「そうじゃろ、そうじゃろ」

と答えるんですね。


僕はしばらく、コントローラーを操作する手が止まりました。



そして再び、帰ってくる答えは同じだと分かっていても、

もう一度話しかけ、同じことを繰り返してしまいました。。


このセリフにはしばらく考えさせられてしまいました。

というか、文学ではなくどちらかというと哲学的?な感じですね。


これが一番印象に残っているセリフなのですが、

そもそも、ドラクエⅦって、世間的にはかなり過小評価されている作品だと思うのですが、

ストーリー、シナリオ、キャラ設定など、かなり興味深いものが多く、

個人的にはかなり好きな作品です。

キャラ育成やその他のゲーム性としての要素がもっとよくできていれば名作になっていたような気もするのです。

なんというか、Ⅶに関しては哲学や道徳的な要素が、随所に盛り込まれている気がしました。

主人公が今までの勇者キャラとは大きく変わり、ある意味ドラクエらしくない、どこか頼りない感じのどこにでもいるような少年。

そんな風貌の主人公で、確か発売当初のCMなんかで使われていたキャッチコピーが、

「人は誰かになれる」 (だったかな?)

こんなような感じの、キャッチコピーだったんですよね。

なんとなく哲学的ですよね。


そして、旅の途中での友人との永遠の別れや、

主人公の親戚の叔父が、どうしようもないダメキャラだったり、

また、スタートしてから、数時間敵が出てこないという、平和的なオープニングだったり、

今までのドラクエにはない、かなり攻め込んだ世界観だったはずなのですが、

その辺の部分が、多くの人に伝わりきらない部分はあったかもしれませんね。

各町でのストーリーも、ちょっとした短編小説のようなお話で、独立したストーリーなのですが、

後々、随所でつながってくるあたりも面白かったですね。

全体的に大きなストーリーがありながら、各町で別ストーリーが存在するのは、言ってみれば「短編集」のようなもので、この辺の流れは「ドン・キホーテ」と少し似ているかもしれません。

そして先ほど言った、主人公の叔父が、ダメキャラでありながらストーリーでは重要なキーマンになってくるのも面白い。


やはりもったいないと思うのは、キャラ育成の面や、モンスター牧場や移民システムなどの無駄な要素を詰め込み、それらがどれも中途半端になってしまったのが良くなかったかなー。

あとストーリー後半で、風や水などのロールプレイングではよくありそうな、自然の精霊に力を借りるという流れは、ちょっと安易すぎてもったいない気がしたなあ。そこまでの流れが良かっただけに。

あと主要キャラが5人でありながら、4人PTなので、一人だけPTから外さなければいけなかったのがなんとも。。


あ、いつの間にか普通にドラクエⅦの批評になってしまっていましたねw

まあ要は、この「文学としてのドラゴンクエスト」というのをきっかけに、Ⅶの老人のセリフを思い出したっていう話ですw

こういう思いがけないセリフがあったりするので、僕はドラクエⅩでも全てのキャラに必ず話しかける派です。

本棚の本も必ず読みます。

では、この辺で!
QLKESNG5

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