調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

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カテゴリ: オーナーのつぶやき

先日、ふと家の近くから撮ったリアル魔塔。
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スカリツリーです。


これだけ厚い雲に覆われていると、上のほうはまったく見えなくなるんですね。


展望台も隠れちゃってますね。


まるで、ドラクエの魔塔のようです。
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そう考えると魔塔って推定600mくらいなのでしょうか?




因みに普段はこんな感じ。
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2ガジュマル
バトルグランプリが始まったので、僕もちょっと挑戦してきました。

コロシアムはホント久々です。

まずは本職で慣れているレンジャーで。

連勝、連勝でさくさくっとC+まで行きました。

で、ここで何を思ったのか、ランクが上がっていく前に、まもの使いを試したいなと思い、転職。

800万Gで買ったムチを思う存分使ってみたかったというのもあります。
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↑新武器実装初日にひとめぼれで即決しました。
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↑このウデと相性が良さそうだったので。
まあ、コロシアムでは混乱は役に立ちませんがねw


そして、いざコロシアムに挑んだものの、

ま~~~勝てないこと勝てないことww

慣れていないせいもあるかもしれませんが、まもの使いで勝ち上がるって難しいですね。。

HPリンクも使いこなせば面白いかもしれませんが、オートマチングだとどうも使いづらいです。

同じムチを使うなら、短剣とムチを使える盗賊で行ったほうが良かったかもしれません。

しかし、Aまではまもの使いで行く!という、なぜか意地になってきちゃって、気づいたら勝率がこんなことに・・・
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40%割れちゃいましたww

なんとかAまではいったのですが、多分レンジャー使用時は勝率7割くらいだったと思うので、まもの使い単体で考えたらえらい低い勝率だと思います。

ここから先は時間があればやりますが、またレンジャーで行くか、盗賊あたりで遊んでみますかね。


で、話は変わりますが、このバトルグランプリのランキングのページを見てみると、上位に「Stray Cats」というチームの人をちらほら見かけるのですよ。

この方達は、ガチコロチームなのでしょうかね?

チーム揃ってこんな成績ってすごいですよね。

それとも、ロックンロール大好き集団なのでしょうか??

気になります。

「Stray Cats」といえば、この人達ですものね。
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ロカビリートリオ。僕も実は大好きです。


このチームはやっぱりこんな感じに
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リーゼントにしないと入れないとかいうルールでもあったりするのでしょうか?

それとも、中身の人たちがこんな感じなのでしょうか??
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まあ、それはさておき、このバンド本当に好きで、今は解散して、ボーカルギターのブライアン・セッツァー率いるビッグバンドと共に、ブライアン・セッツァー・オーケストラとして活動していますが、
実は2年前にライブも行ったんですよ。
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これ、こっそり撮影したのではなく、ブライアン・セッツァーのライブは撮影OKだったのです。
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銀色のウッドベースとかカッコいいですね!
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会場にはグレッチのコレクションも展示されてました。

このブライアン・セッツァー、見た目はこんな感じで、体もタトゥーだらけの、一見ちゃんと音楽なんかできなさそうな見た目なのですが、実はすごい勉強熱心で、小さい頃から、専属のジャズギターの講師からギターを習っていたんですよね。あの複雑なジャズのコードを使いこなしているのは、こういう経緯があるわけです。
まあ、あの超絶テクニックを何の練習や勉強、鍛錬もなしに弾けるとか、まずありえない話なので、話を聞けば納得なのですが、ちょっと見た目からは想像できないですよね。

↑この曲とかそのテクニックが分かりやすいですね。
カントリー、ブルース、ジャズの要素がたくさん盛り込まれています。

↓他にもエレキバンジョー??のような楽器でブルーグラスなんかも弾きこなします。

この曲は映画「俺たちに明日はない」でも使用されていた曲ですね。


そしてさらに、今のビッグバンドのホーンアレンジ、トランペット、サックス、トローンボーンなど、各パート全て自分で譜面に書き起こし、バンドメンバーに渡しているそうで、これもまたすごいですよね。
実際、ロックバンドの大半は譜面書けない人が多い中、これも珍しいことです。下手すると読むことすらできない人も多いですからね。むしろそんなもの必要ないと言って、感性にまかせてやるのがロック!みたいなところもありますからね。

このようなビッグバンドもそうですが、彼の音楽を聴くと、ジャズとロックンロールの密接な関係というのも感じ取ることができます。
ロックンロールのロールが、元々ジャズのスイングを指すということもあるかもしれません。(キース・リチャーズ曰く)
これはもう切っても切り離すことのできないものなのだと思います。

ちょっと長くなってしまいそうなので、最後に1曲紹介して終わりましょう。

これカッコいいからこれにしよう。

多分、オリジナルはリトル・リチャードかな??
ライブの後半になるにつれて、リーゼントが崩れていく様がいいですね!
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来ました!

ザ・クロマニヨンズが

ペテン師の遺伝子をばら撒きます!

ニューシングル

「ペテン師ロック」

9月14日発売です!


ペテン師と聞いて思い出すのはハイロウズの「Too Late To Die」の歌詞。

 Too Late To Die  ペテン師の

 Too Late To Die  遺伝子を

 Too Late To Die  ばら撒く

 Too Late To Die

この曲はヒロト作ですから、この新曲もヒロト作の可能性大ですね。

そうなると、おそらくB面「ハードロック」はマーシー作ということになるでしょう。

どっちもタイトルにロックが付いてるのがウケますw

楽しみですね!

早いスケジュールだと、10月にはアルバム、11月からツアーというのも期待できます。

遅くても2月にはツアースタートだとは思います。


ちょっと余談ですが、宮藤官九郎の映画「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」は、ハイロウズの「Too Late To Die」からタイトルを取ってきたような気がしてるのは僕だけでしょうかね?
自身のバンド「グループ魂」でも対バンでクロマニヨンズと共演していたりしますし、何かしらの影響は受けてるのでは?とか勝手に想像していますがどうなんでしょうか。


あいじょうオムレツに関する職人記事とか書くつもりだったのですが、それよりも優先事項のニュースが飛び込んできてしまったので、こちら新情報優先でお送りしました~
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全サーバーのメンテナンスが入ってしまったようなので、せっかくなのでここで一つ記事を書いておきましょう。

以前書いた記事「遠雷」の続編です。

先日、「スーパーキラーマシン」の実装がありましたが、僕がそれ以上に楽しみにしていたのが、この「遠雷」のレコード。
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ようやく発売されました!

ジャケットもカッコいいですね!帯が半透明になっているのもいい感じです。

ファーストシングルの「ガランとしてる」のときは、間違えてアナログ盤を注文してしまったのだけど、その時の音の鮮明さにえらく感動したので、今回は迷わずアナログ盤も購入。

この梅雨時にぴったりの曲ですね。

雨音で屋外の雑音がかき消される中、部屋でじっくり聴きたくなるような曲です。

3曲収録されていますが、A面が「遠雷」1曲、そしてB面は意外にも2曲ともマーシーがボーカルの曲でした。
B面2曲のハーモニカもマーシーが吹いてます。


「遠雷」はちょっと暗めのボサノヴァと昭和の歌謡曲を合わせたような曲なのですが、サビの部分のメロディーはじわじわきますね。

 フラリフラフラ  考えている

 考えてもない  眠くない

ここの部分のメロディーが頭の中でずっと鳴っています。聴いてるうちに癖になってきます。


そして、前回の記事でカップリングの予想をしてましたが、やはり「海と肉まん」は入りましたね。
よくあるような弾き語り風の典型的なブルースですが、詩のほうはマーシー独自の世界観があります。
この曲はハイロウズの「アウトドア派」と似ているなぁ~と個人的に感じていたのですが、ツイッターやネット上で他の人の感想などを見てみると、僕と同じ感想を持った人がいてちょっと嬉しかったです。


そしてもう一曲、カバー曲が入るかもという予想もしましたが、まさかの超有名曲のカバー「天国の扉」が収録。
ボブ・ディランの曲ですね。
このカバーが入るのはちょっと意外な気もしたのですが、収録曲全体の雰囲気を考えれば、すごく統一感があっていいですね。

ちなみにこの曲のオリジナルは映画「ビリー・ザ・キッド」の挿入歌で、本人も脇役で出演しています。
サントラもあります。
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ボブ・ディランの曲にしては、すごくシンプルな詩なのですが、映画のワンシーンで使用されることを前提に作られたからでしょうかね??
マーシーの日本語バージョンもすごく味わい深い曲になっています。
全体通して本当に梅雨時にピッタリのレコードです。


ちょっと話が変わりますが、よくギターの初心者がFのコードが弾けずに挫折してしまうという話をよく聞きます。
そんな初心者に僕が入門編としてオススメするのがこの「天国の扉」なんです。
マーシーのバージョンのキーは分かりませんが、オリジナルのほうのキーで弾くと

 G→D→Am

 G→D→C

たったのこれだけで、このパターンを繰り返すだけなんですね。
なのでFは出てきません。
このように無理にFを弾かなくても曲として成立するものはいっぱいあって、弾けないのなら弾かなければ良いのです。
まずは弾けるものから。
たったこれだけの曲ですが、最初のコードチェンジをスムーズに行う練習にはなります。
こういう曲でまず慣れるのが良いと思います。

これに歌も付け加えられるようになれば、人前で1曲歌うことも可能ですね。

この曲のほかには、曲のキーをGに変えた「スタンドバイミー」なんかもいいですね。
これもFを弾かずに1曲弾くことができるので初心者にはオススメです。
一応Fを弾けるようになるためのコツもあるのですが、まずは慣れることと、ギターって楽しいって思えることが大事ですね。


何かギター講座になってしまいましたが、

秋にはセカンドアルバム「ましまろに」の発売とツアーもあるからこちらも楽しみです!
さっそくチケットは申し込みました。
3枚目のアルバムが出たらタイトル「ましまろさん」になるんでしょうかねw

アルバムのほうには、きっと「ローラーコースター」と「ナポリの月」が収録されてくると思います。
これはどちらも、はっきり言って本当に素晴らしい曲ですよ!早くもう一度聴きたいです。
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皆さん知ってますか?

「家、ついて行ってイイですか?」

っていうテレビ番組。

テレビ東京系列で放送されていて、以前は、深夜に細々と放送されていたんですが、最近はゴールデンで放送されるようになり、知名度も上がってきて、結構人気のある番組なんですが、知らない人のためにちょっと説明。

これは、街で終電を逃し、家に帰れなくなってしまい、路頭に迷う人に、

「家までのタクシー代お支払するので、家、ついて行ってイイですか?」

と、声をかけ、OKだった人の家に行き、取材をするという趣旨の番組なんです。

殆どの人が、飲み会などで終電を逃し、または遅くまで残業で終電を逃した人、あるいは、夜勤なのに早上がりになってしまい帰る手段がなくなってしまった人で、

これが本当に、色々な人がいるもので、その人の家を見て、お話を聞くだけなんですが、面白いんですよね~

またその様子をモニタリングする場所も、素人の人に声をかけ、収録させてもらえる家で、収録しているのも面白いところです。
普通に一人暮らしのおばあちゃんちで収録なんてこともあったりで、そのおばあちゃんのガヤがまた面白かったりするんですよ。

僕の説明でイメージは湧かない人はちょっと検索してみて下さい。
You Tubeとかでも見れるかも。

で、これと同じことを、ドラクエの世界でもやってみたいな~って、ずーーっと思っていて、旅立ちブログの頃から考えはあったのですが、何せ時間がなくて・・・

これをドラクエの世界でどうやるかといいますと、

メギストリスなどの人がある程度多そうな街で、

「家までのドルセリン代お支払するので、家、ついて行ってイイですか?」

という感じに、白チャで叫び続けます。

そして、このチャットに何かしらの反応を示した人の家に行き、

家の様子を取材したり、ハウジングのこだわりを聞いたり、またその人のことも、キャラとしてでもいいですし、リアルな話でもいいので、根掘り葉掘り話を聞こうという企画。
取材時間5分あたり、ドルセリン1個差しあげるという感じで。

かなり勇気がいりますねw

そして、面白い面白くない別にして、ありのままのその人の家の様子を伝えたい。

ああ、でも何とかこれやってみたいんですよね~

で、シリーズ化したい!


とりあえずは、まず取材の練習ということで、身近な人で練習させてもらおうかなw

もし協力してくれる方いましたら、

「ドルセリン代お支払するので、家、ついて行ってイイですか?」
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