調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

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カテゴリ: オーナーのつぶやき

2ガジュマル
先日、謎のエル男集会とやらに潜入してきました。

鯖22のジュレットでやっているとの噂を聞きつけ、

さっそく向かってみたのですが、


人っ子一人いない夜~♪


でした。



どうやら、泳いでいける秘密の場所でやっているとのことでした。



さっそくジュレで水着を買い、泳いで行ってみます。
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↑ジュレットにこんな素敵なプライベートビーチ的なところがあったなんて知りませんでした!


リアルでもこんな海に行ってみたいですね~~


ああ、まだこの夏も海行ってないな~


ああ、水に浸かりたい


でも、混んでる海も嫌だしな~


9月くらいになったらどっか行こうかな~


とか、泳ぎながらそんなことを考えていたら、


何やら人だかりが見えてきました。


そして、上陸してまず目に飛び込んできたのは
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↑心がピョンピョンしている、CKTさん。。(中央)

そして、それを遠くから冷ややかな目で眺めるすとらまさん。(パラソルの下)

周囲の浮かれたテンションを完全に無視して気持ちよさそうに寝るゆきちゃん(手前)


どうやら各々が好きなことをやっているだけの、気まぐれパーリィナイ!のようですね。


もちろんドワーフなんて僕以外一人もいませんでしたよ!
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↑きっとドワーフで浮くのが嫌で、この人も人間という仮の姿できたのでしょう。


ドワーフ二人は、馴染めずに端っこでただ眺めているだけでした。


そして気付いたら夜も明けていたので、
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買った水着はその場にポイして、お家に帰りましたとさ。。



撮影OKの鯖とはいえ、人の写真を勝手にブログに載せて良いものかよく分からなかったので、雑な記事になりましたw

QLKESNG5

2ガジュマル
皆さん釣りはされてますか?

釣りのレベル上げって面倒くさいとか思っている人も結構多いのではないでしょうか?

これが実は意外と簡単なもので、釣りって簡単にレベル上がっちゃうんですよ。

職人のレベル上げよりもはるかに楽ですよ。


まあ、暇な時にでも元気玉を使って少し釣りをします。

リンジャあたりだと、シュモクザメやホオジロザメが釣りやすく、逆にレベルの低いクラゲなどがヒットしづらくなっているので、無駄に小物を釣らなくていいのでオススメです。

経験値的には他にも良い場所はあるかもしれませんが、狙いはその経験値だけではなく、釣り老師の依頼に来る魚のビッグサイズやキングサイズを釣っておくという狙いがあるのです。

もっとレアで経験値の多い魚は他にもいっぱいいるのですが、それらは釣り老師の依頼になかったりするので、僕の場合は定番のサメ系を狙って釣りをします。

キングサイズやビッグサイズをある程度釣ったら、そのあとはそんなに無理して釣りをしなくても大丈夫です。


で、あとは釣り老師に納品するだけ。


日替わり討伐は日課にしていない僕ですが、

釣り老師の依頼をチェックすることだけは日課にしてます。

日課と言っても毎日釣りをするわけじゃありませんしね。

あくまでも、赤い依頼が何かを見るだけです。


そこで、事前に釣っておいたシュモクザメやホオジロザメの赤い依頼があったときに、そのビッグサイズやキングサイズを納品するわけです。


ほら、こんなに経験値もらえるんですよ!
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↑1匹納品するだけで12万も経験値もらえます。

なので、キングサイズは釣ったらお魚コインに交換してしまうのではなく、依頼で来るまで待って納品するのが最低限の労力でレベル上げができていい感じです。

依頼が来てから、いざキングサイズを釣ろうとしても、そう簡単に釣れるものではないので、あらかじめ偶然釣れたものを確保しておくほうが良いです。

これを納品したらもう釣りレベルのほうはカンストしてしまいました。
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次はドラセナのほう上げていきます。

ちなみにレベル26、27、29で3段階に分けてビッグサイズを釣れる確率がUPし、レベル28、30でキングサイズが釣れる確率がUPします。

確率が上がってどれだけ変わってくるか今度検証もしてみたいですね。

あと僕が使う竿とルアーですが、

「闇の竿改☆2」と「天使のルアー☆2」を基本的に使っています。

ある程度のレベルまで上がってくれば、だいたいこのセットで大抵のものは釣れるはずです。

ごくごくまれに逃がしてしまうこともありますが、コスト的にも他の炎や氷よりも少しお得です。


以上、釣りの簡単レベル上げ的な記事でした~
QLKESNG5

2ガジュマル
最近、占い師をずっとやっていて気付いたことがあるのですが、

「塔のカード」や「死神のカード」の範囲ってめちゃくちゃ広くないですか??

多分、「マッドスミス」のカードを何枚かデッキに入れていたせいもあると思います。



そこでちょっと僕閃いちゃいました!!


これもしかして、「マッドスミス」のカードをMAXにしたら、

暗黒魔人の周りに出てくるゴーレムたちにも全体に攻撃できるのでは??と。

今更感はありますが、、


名付けて「R作戦B2号」です!!


で、ちょっとまた練習札を使って試してみました!

以前、暗黒魔人をサポ討伐をしたやつの第2弾ですね!

前回は自分武闘家(棍)で、サポ武、旅、僧、という構成でした。

結果は何回かに1回は勝てる感じでしたね。

ちなみに、その時の記事はこちら

「ボッチで暗黒魔人」



ということで、さっそくそれ用のデッキを用意します。

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↑見づらいけどこんな感じにしてみました。

「マッドスミス」5枚、あと射程距離も伸びる「ミケまどう」も5枚入れてみました。

まあ正直、ミケネコのほうはこんなに入れなくても大丈夫です。

「塔」と「死神」を連発できるように「スウィートバッグ」のやつを入れておきます。

今回サポでバトを連れて行くので、「力」のカードは正直なくてもOKだと思います。

「わたぼう」は「皇帝」のカードにするのもいいかもしれませんね。


で、構成のほうは

自分「占い師」、サポがバト、僧2です。

僧はホップスティックが使えるサポが理想的です。

バトはハンマーでも片手剣でもいいです。


で、結果を先に言っちゃいますけど、

楽勝でした!

前回の武闘家での苦労は何だったのかと思いますw

まあ、おかげで練習にはなりましたけど。


計算通り、中央の魔人に攻撃しているだけで周りのゴーレムまで攻撃が行きわたるので、魔人にべったりついた状態で攻撃だけ避けながら、カードで攻撃してるだけで倒せます。
呪いもがっつり効きますよ!

そして、これももしかしたらと思って、カードをセットしていたのですが、「月」と「星」のカードが左手に効くので、これがけっこういいです。
眠りのほうは稀に入る感じですが、陣を敷くだけなので、眠りを入れることに時間を消費することがないのでいいですね。入ったらラッキーくらいの感じで。
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幻惑のほうはかなり入ります。
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↑これを見て分かる通り、「さらにまぼろし」ってなってますね。

これにより、3連弾?のような攻撃はミスになりやすくなります。

正直バトで行く場合は「力」のカードがいらないので、その分「月」を2枚用意しても良かったかもしれません。


とりあえず3戦して全勝!

1回目は9分、2回目は13分、と時間がかかりましたが、

3回目には5分台で倒せるようになりました。
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ちなみに1~2回目は棍で行ったんですよね。

棍でガードを高めて行ったほうが安全かなと思い。

で、3回目はムチにしてみました。

攻撃が5%アップするので、火力重視にしたほうが結果的に良かったのかもしれません。

「悪魔」のカードはゴーレムとテンションリンクしたらいいかな~とか思っていれてみたけど、すぐに倒しちゃうから意味なかったですねw

「節約」のカードはサポに聖水を配る手間が省けるので1枚は入れておいたほうが良いと思います。

いや~、これホント楽でしたよ!

カードの順番によっては手間取る場面もあるのですが、ゴーレムがあふれても焦らず対処できるのが強みですかね。手元にカードさえそろえば、まとめて倒すことができますので。

肉入りで行ったらもっと楽でしょう。

占い師はサポで雇えないですからね~

占い2僧2とかで良さそうです。

一人武にしてテンションリンクみたいなのをやるのも面白そうですね。

今回の実験、全てが自分の思い描いたようになり、ホント気持ち良かったです。

魔人も周りはけっこう終わっちゃっている人も多いようで、なかなか一緒に行く人もいなくなってきてる頃ですよね。

まだアクセが完成してなくて、一人でも行けるようになりたいという方は、ぜひお試しあれ!

あ、ちなみにデッキのほうはまだまだ改良の余地はあるので、あくまでも参考程度にです。
QLKESNG5

2ガジュマル
今日はカルボナーラの作り方を紹介します。

☆3で1300円くらいで売れることもあるので頑張りましょう!

カルボナーラと言いましても色々ありまして、本場イタリアのものですと、生クリームを使用しなかったりとちょっと違ったりもするのですが、
今回はごくごく一般的に日本でよく食べられている、特にアレンジ無しのシンプルなもので説明したいと思います。


まずは使用する材料です。

パスタ 一人前100g

生クリーム 90cc~100cc

パルメザンチーズ お好みの量

卵黄 1個分

パンチェッタor厚切りベーコン



ブラックペッパー

オリーブオイル

(ニンニク)


もっともスタンダードな材料で行きたいと思います。

ニンニクも好みで使っても良いですね。

ベーコンなどはお好みで、違う具材に変えたり、玉ねぎを加えたりとアレンジは自由です。

パスタもタリアテッレのような平たい麺で作るのもありです。


使用するフライパンは、「ステンレスフライパン☆1」あたりで十分でしょう。
テフロン加工したものでもOKです。


それでは調理に入ります!


[1] まずパスタ系の料理は、パスタを沸騰したお湯に塩を加え茹でるのが先ですね。基本的に時間は袋に書いてある時間を守ります。(もしくは20秒程度早めでも良いです)
チャーハンの時は、調理前に食材を事前に準備してから調理に入りましたが、パスタ系の料理は茹で始めてからでも十分間に合いますので、先にとりあえず茹でてしまいましょう。


[2] そしてパスタを茹でている間にソースを作ります。フライパンにオリーブオイルを敷き、「弱火焼き」でベーコンを炒めます。ニンニクを使用する場合は最初に入れて香りを出しましょう。


[3] 次に生クリームを入れ中火にします。1人前でだいたい90cc~100ccくらいでちょうど良いはずです。ここで注意したいのは、必ずカップで計量するということです。そして「くわしくみる」で数値をチェックしましょう。カルボナーラをあまり上手く作れない人の多くは、この計量をせずに目分量でフライパンに生クリームを投入しているケースがほとんどです。これを守るだけで☆1以上は確定するのでしっかりと計ります。
今回90~100としましたが、この辺はアバウトという意味ではなく、自分の中でこの量と決めたら、必ずその量で作るようにしたほうが良いです。


[4] 生クリームを入れたら、塩、ブラックペッパー、パルメザンチーズを入れ「まぜあわせ」をします。ここでの注意点は塩です。塩の量も、自分の中でブレないようにある程度決めておいたほうが良いです。つまり「ねらい焼き」ですね。できればこの段階で味をしっかりと決めてしまいたいので、塩の量もきっちり行きましょう。
参考程度に目安ですが、3本の指で塩をつまみ、それを2回分+αくらいで、最低限の塩加減にはなるかと思います。
ここである程度きっちり味を整えるのがポイントです。


[5] そして生クリームが煮立ったら、そこでもう火は止めて「完熱封じ」します。そこにバターを加え「まぜあわせ」です。この段階で火を止めておかないと、あとで入れる卵黄が固まってしまいますので、ここから先は余熱のみで調理します。バターは生クリーム入れる前に入れてしまうと、茶色く焦げてしまうこともあるので、生クリームを入れてからが良いと思います。


[6] そしてパスタが茹で上がったら、作ったソースの中に入れ、さらに卵黄を加え、よく「まぜあわせ」します。ソースによく絡めたら、盛り付けるのですが、ここで味が物足りないと感じたら、塩を加えたりして整えます。しかし、この段階で味を足すと、塩味が強く出てしまうこともあるのであまりオススメはしません。それに味の調整に手間取ると卵も固まってきてしまいます。
ここがあまり上手く行かないという人は、別にボールを用意して、そこで「まぜあわせ」をするという方法もありです。


[7] 皿に盛り付けたら、パスタの上にブラックペッパーをペッパーミルでガリガリして完成です!またはチーズを上にかけるとかでも良いでしょう。


ちょっと慣れないと難しい料理かもしれませんが、生クリームと塩の量を自分の中でブレないようにきちっと決めて作ることがポイントです。きちんと「くわしくみる」で数値を見るようにしましょう。
そして、卵黄が固まってしまわない様に、フライパンの熱を落としておくことも大切です。

そこだけ守れば、後のアレンジは自由にできると思います。

QLKESNG5

2ガジュマル
最近ちょっと思うこと、

それはドラクエの金策ってやたらと時給換算しすぎますよね。

どの金策が効率が良いのか比較する目的としては分かりやすいのかもしれませんが、これって意外と誤解も生みやすいのではないかと思います。

僕の調理記事でも、利益が分かりやすいように時給という形で表現はするものの、自分で使っておきながら実はしっくりきていない部分もあるのです。

これは主に職人の時給換算ですが、僕が今まで時給として表現してきたものには、作った料理を全てバザーで売りさばくまでの時間は含まれていません。単純にその作ったものから原価を引いた利益に、それを作るのにどのくらい時間がかかったかという計算だけですね。
大量に大成功品を作ったとしても、できるだけ高値で売りたいという考えから、実は売り切るまでには数日かかることもあります。

なので、単純に時給といってしまうと誤解が生じてしまいますね。

一般的に時給というと、ある程度継続性、持続性みたいなものがないと、ちょっと違うかな~と感じてしまいます。


例えば、キラキラマラソンをしたとしても、あれって4時間に1回とかでしたっけ?
そんな感じで、4時間に1回しかできないものを時給と表現してしまうのもちょっと違和感。まあ分かりやすいとは思いますけどね。

モンスターからのドロップで稼ぐのも、その時の運によってだいぶ変わる上に、売れば売るほど相場は下がってきてしまいます。これも時給で表現するのもなんか違和感。

なので単純に時給が30万の金策があったとして、当然それを5時間やったら150万になります、ということにはなりませんよね。


正確には、

とある1時間の実績がその金額だった(過去形)ということですね。

次の1時間後は同じとは限りませんしね。


こんなこと急に言い出したのには訳あって、僕は職人以外の金策をあまりよく知らないので、ちょっとネットで少し調べてみたんです。

そしたら、なんでしょう、やたらと時給が○○Gだからこっちの金策のほうが美味しいとか、議論してるような記事がよく目についたんですよ。

もっというと、○○職人は時給いくら稼げるけど、○○職人は稼げてもこの程度の時給だから美味しくないとか、職人同士の稼ぎの比較を単純に時給でしちゃっているのも違和感を感じました。
せめて、職人道具1個分でどのくらいの稼ぎとかですね。

しかもこれ、日によってだいぶ変わりますからね。良いときの時給ばかりを参考にして、その金策に飛びつくと意外とがっかりするかもしれませんね。

なので、ドラクエの時給というのは、あくまでも作業効率の比較には良いかもしれません。
自分のやった金策が、労力に対して割に合っていたかという比較ができるだけですね。(過去形)


何でもかんでも時給って言っちゃうと、福引でさえ下手すると5分で100万稼げてしまうときもありますからね。
これが一番作業効率の良い金策ということになってしまいます。
瞬間的に見れば、時給数百万になった(過去形)金策も多々ありますしね。


まあ、結局、何が言いたいかというと、

単純に他人の言う時給換算の比較だけをあてにして金策すると、ちょっとあれかもよっていう話ですw

やはりそこに、持続性、安定性などを加えて総合的に考えないと良くないですね。

さらに付け加えると、PTを組まないとできない金策と、一人でできる金策を単純に比較するのも難しいです。
なので、簡易性みたいなものも考えないといけませんね。

あとは、効率ばかりで楽しくないというのは一番良くないかもしれませんね。


また、経験値のほうも時給で表すことがよくありますが、
経験値の場合は元気玉1個の効果が30分なので、その中で稼げる経験値ということで、どちらかというとゴールドより経験値のほうが時給と表現するには合っている気がします。



あ、そうそう、ちょっと余談になっちゃいますが、もう一つ調べていて気になったのが、

有名ブロガーさんが金策を記事にしたことで、それが原因で素材などの相場が下がってしまったことで、自分がやっていた金策が稼げなくなってしまったことを嘆くようなコメントをよく見かけるのですが、

あれって何なんでしょうね?

情報によって様々な相場が動くのがオンラインゲームの特性だと個人的には思っていましたが、、それに遅かれ早かれそういうのって広まっていくものでしょう?

そんなことでクレーム付ける人とかいるんですね・・・びっくりです。

QLKESNG5

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