調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

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カテゴリ: お料理教室

ドラセナ


「調理職人格言その1」からだいぶ間が空いてしまいましたが、


「その2」となる、今日の格言は、



「弱火焼きに迷いなし」



これはどういうことかといいますと、

その状況ごとに毎回違った対応が求められがちな調理職人のミニゲームですが、

調理行程の中に、予め「弱火焼き」という特技を用いることで、

その状況によって生じる難しい選択を迫られるのを避けることができ、

あまり迷わずに調理が進められるというような意味であります。


これは主に、

「会心焼き」を使うような料理でのことなのですが、

この「弱火焼き」というのは、

例えるなら、陸上競技である「走り高跳び」などの助走の役割を果たすと思うんです。

一番良いタイミングで踏み切るために、歩幅や歩数を微調整すると思うのですが、

その微調整というのが、ちょうどこの「弱火焼き」にあたります。

この「弱火焼き」で歩幅と歩数の調整、つまり火力と焼き加減の調整を行い、

一番ベストなタイミングでジャンプ!

つまりこのジャンプが「会心焼き」ですね。


確かに、「弱火焼き」を使わなくても、

こまめに食材を移動させたり、戻り効果を利用することで、

その調整を行うことも可能ではあるのですが、

僕の一つの考え方に、

「作業工程を極力複雑にしたくない」

というのがあります。

出来るだけシンプルな動作で、

あまり悩んだりするような状況も作りたくありませんし、

できるだけサクサクと作りたいというのもありますよね。

で、それが「弱火焼き」という特技を用いるだけで、

作業工程を単純化でき、難しい状況を避け易くなる訳です。


消費集中力12Pと、ちょっと高めで一見使うのを躊躇してしまうような集中力ではあるのですが、

レベル65まで解放された今の職人レベルであれば全く問題はありませんし、

後々、食材の入れ替えなどの特技を多用する場面に遭遇するのであれば、

必要最小限の動作で済むよう予め「弱火焼き」を使っておくのは、

一つの方法として良いのではないかと思います。



使い方としては主に2通りあって、

「会心焼き」を使う料理で、

1回目の4マス火力アップのタイミングと重複させて火力を抑え、1回目の「会心焼き」に備えるパターンと、

1回目の「会心焼き」の直後に使い2回目の「会心焼き」に備えるパターンです。

ちなみに2回目に備える方は、1回目の「会心焼き」後に残った「強火焼き」の効果を消す狙いもあります。


具体的な使い方は、から各料理の動画を観てもらえたらと思うのですが、

実は、僕自身も、

どの料理でどっちのパターンの「弱火焼き」を使うかを忘れてしまうことがあるんですよね。

「マジックスープ」とか「スパイスカレー」なんか、たまにしか作らない料理だと、

「あれ?これ1回目に弱火焼き入れるんだっけ?」みたいな感じに忘れてしまうことがあります。


で、この記事に、

自分のメモ代わりとしても使えるように、

どの料理にどう「弱火焼き」を使うかを一覧にしておきたいと思います。


「料理名」    1回目  2回目
 
「バトルステーキ」   〇   ×

「タンクハンバーグ」  ×   〇

「マジックスープ」   〇   ×

「バトルパッツァ」   〇   ×

「グレイトグラタン」  〇   ×

「スパイスカレー」   ×   ×

「ズッシリゾット」   ×   〇


これはあくまでも自分用の決め事なので、

人それぞれやり易い工程というのがあると思いますので、

色々試してみるのが良いと思います。

もしも、いつも焦がしてしまったり、複雑な選択に頭を悩まされている方がいましたら、

ここは一つ「弱火焼き」という方法をお試し下さい。

案外すんなりと問題解決になるかもしれませんよ。


もちろん、会心焼きで1マスも固定されないとかの、危機的状況では、

この一覧通りにはならず、2回目「×」の料理でも「弱火焼き」で凌ぐケースもあります。


というわけで、今日は「弱火焼き」に関する格言を紹介しましたが、

ここで紹介したのはあくまでも一例ですので、

「弱火焼き」の活用方法の参考になればと思います。


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ドラセナ

先日、新料理である「バトルパッツァ」の料理対決の記事を書いたばかりですが、

その時は、具体的な調理手順などは書かなかったので、

今日は、一応「お料理教室」のカテゴリとして、その作り方を紹介したいと思います。


前回書いた通り、「バトルステーキ」とほぼ同じなので改めて書くまでもないとは思うのですが、

「バトルパッツァ」で検索する人も多いと思うので、一応ちゃんと書きたいと思います。


で、その前にちょっとこの新料理の「バトルパッツァ」についてお話しておきたいことがあるので、

先にそちらを。


実はこの料理に関して勘違いをしていたことがありまして、

実装前にこのような☆0の料理効果の情報が発表されたため、
スクリーンショット (187)
「バトルステーキ☆0」のHP+10に対して、

「バトルパッツァ☆0」はHP+5であったため、

僕は「バトルステーキ」のHPが半分になったものが、この「バトルパッツァ」だと思い込んでいたのですが、

でもこれは大きな勘違いでして、実はこれHPが-5になっただけの物だったようなんです。

つまり、「バトルステーキ☆3」ではHP+30になるのに対して、

「バトルパッツァ☆3」は-5HP+25になるということです。

食材の原価が大幅に下がったのにもかかわらず、HPがたったの「5」しか変わらないわけですね。
スクリーンショット (198)
ちなみにレシピ的には、「びっくりトマト」が1個だけで作ることができ、

逆に「おおとろの切り身」が10個とたくさん使うので、素材の価格の方も少し上がってきていますね。

ですが、これで原価の方は2万G弱と、「バトルステーキ」の原価の半分以下であります。


これ本当に料理全体の相場のバランス大丈夫なのでしょうかね??


そもそもこの料理は必要だったのでしょうか??


これでも「バトルステーキ」の方を重宝する方っているのでしょうか??


なんとなく「しもふりミート」の価格を下げる狙いよりも、

「おおとろの切り身」の消費を増やし価格を吊り上げることで、「おさかなコイン」の価値を上げることが本来の狙いだったのでは??とか思ってしまいます。

でも実際のところ、「しもふりミート」は弱冠価格が下がったものの、

存在価値を失いそうな「バトルステーキ」は相変わらず、高い価格を維持しており、むしろ「バトルパッツァ」実装前よりも上がっているくらいですね。

HP5しか違いはないんですけどね。。

それでも☆3の価格は倍違います。

まあ、この二つの料理関係性は、常に需給が大きく影響しそうなので、今後も価格のほうは常に注視しておきたいと思います。



では前置きが長くなってしまいましたが、

本題である調理手順のほう行きましょう。


まず使用するフライパンですが、

手堅く作るなら「超☆3」とかになりそうですが、

依頼にもある料理で保険も効くため、もっと安いフライパンでも十分ですね。

レベル65にもなれば集中力の余裕もだいぶあるので、「プラチナシリーズ」でもいいかもしれません。


こちらが開始時の配置で、
スクリーンショット (196)
成功ゾーンの数値は、

魚 135~165

野菜 160~190


となっております。


それでは手順の説明に入ります。

まずこちらが調理開始の場面です。(今回は超フライパン☆1を使用)
スクリーンショット (209)
「会心焼き」を使う料理なので、恒例の「ドーナツ焼き」の形を目指します。

まず初手で上の画像のように「ダブルよこ返し」で食材を入れ替えます。

その後に野菜を中央の列の上下に配置し、
スクリーンショット (210)
↑このタイミングで「弱火焼き」を使います。

使わなくてもできますが、使った方が想定外に焼けすぎることがなくやり易いかなと思います。
スクリーンショット (211)
そうすると1回目の火力アップと「弱火焼き」は重複するようになるので、ここは「このまま焼く」でスルーします。

その間に、野菜が魚よりも成功ゾーンの値が大きいため、中央の強火のマスに一時的に置いたりして、焼き加減のバランスを調整します。

そして、その後の4隅メーター減少の効果が終わったあたりで「強火焼き」にします。
スクリーンショット (212)
そうすることで、「強火焼き」の状態を維持したまま、「会心焼き」を使うことができます。

このような手順で行くと、だいたいこのくらいの焼き加減になります。
スクリーンショット (213)
ここで満を持して「会心焼き」です。
スクリーンショット (214)
↑見事3マス固定されました。この時点でかなり高確率で大成功になりそうです。

あとは残りの魚半分を、2回目の「会心焼き」目指して調整していきます。
スクリーンショット (215)
↑右下の魚の固定されていない所は、この後のメーター減少の効果で戻せるので放置でOKです。

そしてまた先ほどと同じくメーター減少の効果が終わったところで「強火焼き」にすると、

2回目の「会心焼き」がこのくらいの焼き加減で狙えます。
スクリーンショット (216)
↑ちなみに右下の魚は通常の会心で固定されました。

そして「会心焼き」です。
スクリーンショット (217)
↑左の魚だけ固定されました。

あとは固定されなかったマスを成功ゾーンの中央付近まで調整して仕上げですね。
スクリーンショット (218)
全てが完璧にいったパターンです。


確信の大成功ですね!
スクリーンショット (220)
↑ちなみに職人依頼のついでにやったので、実は「バトルパッツァ・小」でしたw


以上、特に真新しい調理手順のものではありませんが、ご参考までに。


QLKESNG5

ドラセナ


今日からこのブログ内で新しいコンテンツがスタートします。


以前からこのブログのカテゴリに、

「次の一手!」というのがありますが、

これは調理のミニゲームを将棋のように見立てて、次の一手として最善の手を考えるというものでした。

それを踏まえた上で、調理のコツなどを記事にしてきたわけですが、


今回はこれまた同じような趣向になるのですが、

将棋などにはよく「格言」というのがあります。


例えば、

「歩のない将棋は負け将棋」
手持ちに歩が一枚もないと、攻めのきっかけとなる小技が使えなかったり、守るにしても歩を使ったガードができなくなってしまうため、歩がない状況は非常に厳しいということですね。最弱の「歩」という駒1枚の大切さを説く格言です。

「王手は追う手」
言葉の通り、ただ闇雲に王手をかけて相手を追い詰めようとしても、結局は交わされたり防がれたりで、寄せ切ることができないことが多いため、攻めを焦らず急がず、相手玉の逃げ道を塞ぐ手などを入れて追い詰めたほうが良いということですね。



こんな感じで、「格言」というものが色々あるわけですが、

これはもちろん将棋に限ったことではありませんが、

様々なことで、その経験などにまつわる教訓や考え方みたなものを、

短く分かりやすい文章にまとめたものです。


そのような感じの格言を、調理職人のことでも作れたら面白いかなと思い、

今回新たに「調理職人格言集」というシリーズを作ることにしました。



今日はその第1回ということで、説明から入ってしまったので、

今日は調理のミニゲームとは関係ない簡単なやつを。


ということで、今日の格言は、



「安く売るより高く捌け」




これはもう調理の格言と言うよりは、全般に当てはまる「バザー」の格言と言えるかもしれません。

似たような意味の言葉が並んでいますが、単に「売る」と、「捌く」とでは意識的なニュアンスが違うかなと。

安くバザーに並べて行けば回転もよく早く売れるとは思うのですが、

安く売り急ぐよりも、少しでも高く売るための工夫をしようということですね。


特に料理は、売るタイミングやその種類でも、かなり価格が変わってきます。

時間帯だけでも全然違いますし、週末か平日かでも変わってきます。

バザーに並ぶ料理の出品数も日毎にかなり違います。

なので作った料理をすぐにそのときの価格で売るよりも、

少しでも高く売り捌けるように、売るタイミングや料理の在庫管理も含めて、工夫をしたほうが良いということですね。

バザーに出品されている料理の残り時間にも注目し、料理の需要や回転を把握しておくのも大切です。


1種の料理をずらっとバザーに並べるよりも、2種3種くらいに分けて分散して出品するのも効果的だと思います。

得意な料理や人気のある料理1種だけに固執してしまうと、

急に回転が止まったり、競争相手が増えたときに、出品できる枠がなくなってしまい、結果的に何もでき無駄な時間が生じてしまうリスクもあるので、

やはり商材が豊富な料理の特権を活かし、何種かに分けて出品するのが良いでしょう。


ちなみに今の時期なら「ストームタルト☆3」「ダークタルト☆3」+「高級品1品」と言った感じの分散出品が、比較的いい値段を維持して売り捌ける感じがします。

経験値+30%の「☆2」の料理は、日曜日でざっと売り捌いてしまうのがオススメです。
試練の門更新の影響なのか、日曜日だけ大幅に値上がりする傾向があるようです。
平日は倉庫が多少圧迫してもグッと我慢したい所ですね。

あとは、夜ゲームを止める前にバザーに出品しておくさいには、自分がインしていない間にどこまでバザーの品が減るかを考えて少し高めに出品しておくのもいいですね。
要は次にインするまでに売れていればいいわけですからね。



というわけで、

こんな感じで調理職人に関したオリジナルの格言を紹介していき、それをベースに調理のコツなどを記事にしていきたいと思っています。

内容的には、すでに過去に似たようなことを記事にしていて、

重複してしまうようなこともあるかと思いますが、

今回の「格言集」という形にまとめることによって、将来的には一つのカテゴリとして遡って見やすくなるかなと思っています。

そういう狙いもあっての新シリーズですので、過去の記事と内容がかぶってもお付き合い頂けたらと思います。


それではまた次回!

QLKESNG5

ドラセナ


さて今日は前回の「クイックケーキを本気で作る(会心率検証)」の続きです。



前回のクイックケーキを所構わずとにかく「ねらい焼き」をし続けて作るという方法から、

さらに踏み込んで検証するため、

別の方法でも検証してみたという話で終わっていました。



その方法は、ズバリこれこそが、


「クイックケーキを本気で作る」


ということになります。



要は、本気でクイックケーキ☆3を目指して、最善を尽くした手順で作ります。


具体的に言うと、


・できる限り成功ゾーンに近づけて(55~59の間くらい)「ねらい焼き」をする。

・偽会心を避けるため、初回の「ねらい焼き」は「強火焼き」を併用する。

(通常の火力では100%偽会心を避けることが不可能なため)


・1回目の「ねらい焼き」が失敗した場合は、「焼き戻し」をして再度トライする。
(この場合「強火焼き」を併用するのは難しいためこの辺は妥協する)

そしてさらにちょっと工夫を加えてみます。

・成功ゾーン前半に突入して、本来であれば「焼き戻し」をする位置であっても、
前回の記事で仮説を立てた「基準値を超えた位置では会心が出にくい可能性」というのを踏まえて、
60~69くらいの位置でも強気で「ねらい焼き」をしてみる。

(この間に基準値が設定されていた場合、偽会心になってしまうため、本来であれば避けるべき「ねらい焼き」)


と、こんな感じで作っていきたいと思いますが、

クイックケーキが大成功になるためには、基準値からの誤差が1も許されないため、

他のマスの多い料理のように、例え偽会心であっても、「基準値から大きく離れていなければOK」というようなことが通用しないため、とにかく本会心に拘っていきたいと思います。


使用フライパンは前回の検証と比較するためにも同じく、

「プラチナのフライパン☆3」を使用します。


一応序盤の手順としては、

「強火焼き」

「強火のマスに移動」

「このまま焼く」

「ねらい焼き」


この手順で大体いい感じの位置から「ねらい焼き」できます。



それでは30回分の調理を終えた結果です!
スクリーンショット (178)
なんと大成功ラッシュ!!

☆3= 26個
☆2=  1個
☆1=  3個


と、こんな成績になりまして、

なんと大成功率が86%越えです!!

正直やっている途中、このままパーフェクトもあるんじゃないかと思ったくらいでした。


ちなみに☆3は1個10000Gくらいで売ることができるので、効率は悪いですが、

まあ、プラチナのフライパン☆3を使っても、お小遣い程度のプラスにはなったので良しとしましょうかね。


で、肝心な「ねらい焼き」を使用時の会心率です。

これが驚きの結果でして、


なんと!48回中24回という結果に!
(☆3=26個の内2個はノーマル会心によるものです)


会心率50%です!


これは一体どういうことなのでしょう・・・

もう規則性のようなものが見えなくなってきてしまいました。。


でもこれは正直、試行回数をがもう少し多ければ、さすがにもう少し会心率は下がると思われます。

この確率ですと、「会心焼き」や「会心UP」の効果を併用した「ねらい焼き」の確率に匹敵してきてしまうからです。


それにしても、ここまで精度が上がるとはな~

今回は「強火焼き」を併用しているので、もしかしたら火力の強さも影響しているかも!?


これは前々からちょっと気になっていたことではあるのですが、

「会心焼き」って、

「火力が強いほど会心が出やすい」という仕様になっていますよね、

これは元々、

調理職人のミニゲームには火力が影響するような会心率の計算方法のようなものが採用されていて、

その効果を大幅に上げたものが「会心焼き」なのではないか?

というのは、何となくですが前から感じていたことではあるのです。

で、今回の結果をみて、また「もしかしたら??」という気持ちが強くなってきました。


ちなみに「強火焼き」を併用した「ねらい焼き」の成功率は、

30回中13回という結果で、約43.3%という確率になりました。

トータルの成功率よりも若干下がりましたが、前回の検証の結果よりも大幅に上がっています。


そして、「強火焼き」を使用していな状態での「ねらい焼き」成功率は、

18回中11回で、約61.1%という結果に。


これはちょっと回数が極めて低いので何とも言えませんが、

この結果だけだと、火力が会心率を押し上げたということにはならなそうですね。

「強火焼き」じゃないほうが成功率高いですからね。

まあ、この辺は回数が少ないので、特に差は見られなかったということになりそうですが、


うーーん、それにしても全体の会心率が大幅に上がったのは何故でしょうねえ。

ちょっと、謎が増えてきてしまいましたが、

今回の結果で、一つ気になるデータというか共通点があったんですよね。

それは、☆3になった料理で出た会心全てが、

その位置で会心が出た場合、基準値が確定する位置での会心であったことなんです。


これはどういうことかというと、

会心時、本来出る数値よりも下の数値であったということ。

「強火焼き」の状態であれば35以下、

通常時であれば23以下、

ということになります。

さらに基準値までの数値が奇数であった場合も基準値が確定します。


特に今回に限っては、本来出る数値よりも下であるのものが殆どで、

本来のレンジ内36~54(強火焼き時)の間の数値で会心が出たのは一度だけでした。

しかしのその数値は39と奇数であったため、これもまた基準値が確定する位置での「ねらい焼き」であったことが分かります。(ちなみに大成功時、奇数が出たのは26回中17回でした)


逆に基準値かどうか確定しない会心とは、どの数値なのかというと、

通常時 24、 26、 28、 30、 32、 34、 36

強火焼き 36、 38、 40、 42、 44、 46、 48、 50、 52、 54


これらの数値が出た場合は基準値は確定せず、偽会心の可能性も含むということになります。


ということで、基準値が確定しない数値のほうが圧倒的に少ないので、

それ以外の数値で会心が決まることのほうが多くなるのは当然のことなのですが、

それにしても今回の検証では、一度もこれらの数値での会心が出なかったことが気にはなっています。



やはりこれらのことを踏まえると、

前回の、

「基準値を超えた位置では会心が出にくい可能性」

という仮説に加え、

「会心が出にくい条件がある可能性」

または、

「会心が出やすい条件がある可能性」

という感じに見ることもできるのかな~と。


今回の結果を基準と考えた場合、前回の結果は、

「会心が出にくい条件」で「ねらい焼き」をしている可能性があり、

それらを省いたため今回の会心率が上がったと捉えることもできます。


しかし、やればやるほど謎が深まります。


結局、明確な答えを出すことはできませんでしたが、

まとめるなら、

「会心率は常時一定ではない可能性がある」

ということになるのでしょうか?

まあ、これは皆さんそれぞれ感覚的に感じていた人もいるかと思います。


でも結局は、仮のその条件が分かっていても、

プレイヤーとしてできることは、

出来るだけ成功ゾーンに近づけて、偽会心にならないよう、出来るだけ強い火力で「ねらい焼き」をする

ということしかないのかなあと。。


ただそんな中、これまでの仮説を念頭に入れた上で、

成功ゾーンに3分の1程度突入したくらいの位置では、

すぐに「焼き戻し」を選択するよりも、その位置でも強気で「ねらい焼き」をするというのは、

もしかしたら有効な対策になるかもしれません。


ただ複数のマスがある料理では、他のマスとの兼ね合いもあるので、その位置での「ねらい焼き」はリスクもあるので注意が必要です。


というわけで、2回の検証で結局明確な答えを導き出すことはできませんでしたが、

どちらの検証もなかなか興味深い結果になったと思います。



もしも、時間に余裕がありましたら、次はクイックケーキを「弱火のマスの置いた状態で、ひたすら「ねらい焼き」をする」という検証もしてみたいと思うのですが、

これは、まあ暇があればということにしておきたいと思います。

もしも実施できましたら、検証結果はこの記事の続きとしてアップしたいと思います。

それではまた。

QLKESNG5
ちなみに今回60個のクイックケーキを作り、得た利益は、
約26万Gでした。
かけた時間の割に・・・ですかね。。

ドラセナ


唐突ですが、

今日は「クイックケーキ」を作ります!


今更!?


と思った人も多いでしょう。



ここへ来てなぜクイックケーキなのか、、



実はですね、ちょっと検証したいことがあったんですよ。


だいぶ前にこのような記事を書いたのですが、



(長くちょっと分かりづらい内容なので無理に読む必要はございません)


要は以前から感じていた会心率の違和感というもので、

これらの記事でいくつか仮説のようなものを立てたのですが、

特にしっかりと検証したこともなく、ただ何となく感覚的にとらえて自分の中で消化していました。


その中で、特に気になっていた、「ある特定の場所で会心率が上がっている可能性」というもの。

これについて、やはりちょっと検証してみたいなと思い、

そんな訳で、1マスのみの料理である「クイックケーキ」を使って、ひたすら「ねらい焼き」をして、その確率を調べてみようと思ったわけです。



とはいっても、あまり時間をかけられないので、とりあえずはフライパン1個分30回で「クイックケーキ」を作ってみたいと思います。

使用するフライパンは「プラチナのフライパン☆3」でやってみます。

プラチナ☆3なら、過去に会心率を調査していた時の集計データが残っているので、それともちょっと比較できるので丁度いいかなと思います。まあ2年以上前のデータなので、参考になるか分かりませんが・・・


では、さっそく、

「ねらい焼き」をひたすらやっていきます!
BlogPaint
成功ゾーン 60~90

スタート時の中火のマスから中央のマスに移動するのに1ターン消化するので、実質2ターン目からいきなり「ねらい焼き」です。

とにかく、偽会心になろうが構わず「ねらい焼き」です。

成功ゾーンに入ってからも、焦げるまで「ねらい焼き」します。

焦げてしまったら一度「焼き戻し」をして、再び集中力が続く限り「ねらい焼き」をします。

これにより、どこの位置でより「ねらい焼き」の成功率が高いかが見えてくるのではないかと考えました。



そして30回分の調理を終え、

(途中、仕上げる寸前で1度接続切れが起こり、フライパンの残り回数が減らなかったため実質31回分調理できました)


待っていたのはちょっと意外な結果!?


まず、完成したクイックケーキの☆の数は次の通り、

☆3= 19個  63%
☆2=  4個  13%
☆1=  7個  23%


偽会心になることも気にせず、ひたすら「ねらい焼き」をするという、強引な作り方をした割には、

大成功の数は多くできたほうではないですかね。


そして肝心な会心の出た回数です。

合計163回の「ねらい焼き」を行い、

その内、会心が出たのは、


39回!


確率にすると約23.9%になります。


これは思っていたよりも、かなり低い確率ですねえ。


実は前に集計取っていた時のデータでは、

30%くらいだったんですよ。

で、この時は特に決まった料理という訳ではなく、

通常の調理の過程で、普通に「ねらい焼き」をしたときの確率なんです。(会心UPの効果などがない状態で)

つまり、その殆どが、成功ゾーンの少し手前で「ねらい焼き」をしたものになります。

「強火焼き」の状態だった場合のときと、通常のときと特に区別して集計していなかったので、この辺がちょっと不確かなデータではあるのですが、

それを抜きにしても、確率がだいぶ低いような気がしませんか??

これは、やはり「特定の位置で会心率が上がっている」というよりは、

「会心が出にくい場所がある」という可能性もちょっと見えてきた気もします。

うーーーん、

しかし、少ない試行回数とすれば、誤差の範囲なのでしょうかね。



ちょっと、これだけでは何か答えのようなものが見えてこないので、

もう少し詳しく、位置ごとの確率の違いを見てみます。



まず2ターン目の「ねらい焼き」でどれだけ会心が出たか見てみます。

要は成功ゾーンから最もかけ離れた位置での「ねらい焼き」です。

これが会心になった回数が8回でした。31回中8回ですね。

約25.8%ということになります。

おや?ちょっとだけ上がりましたね。下がると予想していたのですが、ちょっと意外。

まあ、ほぼ違いは見られないということで良いでしょう。



では3ターン目の「ねらい焼き」はどうでしょう。

これは数値はそれぞれバラバラになりますが、だいたい30~45くらいの位置から「ねらい焼き」ですね。

結果はこちらも同じく8回でした。

ここまで特に位置による、会心率の差は見られません。



今度は成功ゾーンに突入した数値が60以上の位置での「ねらい焼き」はどうでしょう?

こちらは「焼き戻し」による再トライがあるので「ねらい焼き」が計60回できました。

その内会心になったのは、

たったの8回・・・・

60回やって8回なので、確率は約13.3%となります。

これはあからさまに低いですよね。

ちょっと自分が立てた仮説から想定する結果とかけ離れてきました。



もう少し的を絞ってみます。

数値が75以上の位置での「ねらい焼き」はどうでしょう?

普通であれば「ねらい焼き」はせずに、「焼き戻し」をするような位置です。

でも今回は焦げるまでやるということなので、75以上でも「ねらい焼き」しました。

で、こちらの結果は22回中3回という結果になりました。

回数が極めて低いので、何とも言えませんが、こちらも確率的には約13.6%と、60以上の確率とほぼ一緒です。



この結果を見てちょっと思ったのですが、

この結果から考えられるのは、

「成功ゾーンでは会心率が下がる」

もしくは、

「基準値を超えた位置では会心が出にくい

なんてことはないでしょうかね?

僕の感覚では後者の可能性が濃厚かなとか思うのですが、

今回の検証だけでは確証はちょっと持てない感じはしますね。


もう少し補足すると、

実際に大成功になったやつの数値を見てみると、今回に限っては基準値が60~70の間に集中していた気がします。

比較的に低い数値に設定されていました。

クイックケーキの場合、基準値からの誤差が許さない料理なので大成功になれば、そこが基準値で確定します。

で、今回不思議なことに、

基準値を超えた位置では1度も会心が出ていないんですよね。

もちろんこれは偶然ではあるのですが、それにしてもここまで極端な結果になるとは思いませんでした。


(というか、このケースの場合もしかして会心が出ないんでしたっけ??

今までこのケースで会心が出た場合、焦げる寸前で止まり偽会心になると思っていたのですが、

もしかして勘違いだったか??

言われてみたら、焦げる寸前の成功ゾーンの上限で止まったのってあまり見たことない気が・・・

よく考えたら普通成功ゾーンに突入したら弱火などに移動してしまうし、

こういうケースで会心が出たのは見たことがないかも

「ひっさつ」の場合は基準値を超えていた場合ミスになるしなあ・・・)



と、ちょっと、今更な勘違いをしていた可能性がありますが、

よく分からないので、この件はいったん置いておきましょう。



で、実はさらに!


もう1個フライパンを使って、また別の調理方法で30回検証しているのですが、

この結果も書くと、さすがに長くなってしまうので、この検証結果はまた後ほど記事にしたいと思います。

もうすでに調理済みで、ノートに記録を取った状態ですので、あとは文章をまとめるだけなのですが、

興味深い結果はもう少々お待ちください。これまた面白い結果になりましたよ。



とりあえず今日のまとめとしては、

「基準値を超えた位置では会心が出にくい可能性がある」
(もしくは基準値を超えた上、焦げる火力では会心が出ない)


ということでまとめたいと思います。

これもあくまでも仮説です。


というわけで、この記事の続きはまた後ほど。

で。
(もしかしたら3回に分けるかも?)

QLKESNG5

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