ドラセナ
今日は久々に真面目なお料理教室。

「ファイアタルトの作り方」でも紹介してみたいと思います。

まあ、ほとんどの人は職人依頼以外で作ることはあまりないのではないでしょうか?

ファイアタルトは他のものに比べて相場が死んでいる状態が続いていましたし、作るメリットというのがありませんでしたからね。

その現状はこれからも変わってはこないかもしれませんが、今は比較的何を作っても☆2以上で安定的に利益が出せる状態にあります。

このファイアタルトも、今は邪神の影響なのでしょうか??

☆2で15000G、☆3で45000G程度で取引されています。

回転はあまりよくありませんが、競争相手が少ないのかもしれません。今のところ安定した価格を維持しています。

だからと言って無理にファイアタルトを作る必要もないのですが、職人依頼で依頼が来たときくらいは、保険のきいた状態で、できるだけ大成功は作りたいですよね。

そんなわけで、今日はそのときだけでも上手く作れるようにファイアタルトの作り方を参考程度に紹介いたします。


まずは使用するフライパンですが、タルト系は「プラチナ☆3」で十分ですね。レベルが低い場合は「超フライパン」もありですが、依頼として作るならリスクもないので安いフライパンでOKです。

ではさっそく調理にかかります。

これが最初の状態。
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↑ファイアタルトは会心率アップの効果がある料理ですので、基本的にはそのタイミングで「ねらい焼き」をしていくことになります。
そして他のタルト系と違って、同じ食材が存在しないので「まぜあわせ」が使用できません。
さらに、扱いづらい2マス連なっている肉もあるので、理論上はストーム、ダーク、ライトよりはやや難しい料理になるかと思います。

また、肉は扱いづらいのですが、必殺をチャージした場合は2マス固定できるため、その恩恵は大きいです。
なので、序盤で必殺をチャージした場合は、迷わず肉に使用して固定します。

それでは、ファイアタルトの基本的な特徴が分かったところで、開幕の手順です。


まずは開幕でいきなり「強火焼き」をします。
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そして、右下の生地をすぐ上の中火に移動。
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↑この状態で、「このまま焼く」を続け、

1回目の会心アップです。
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1回目の会心アップはどのマスが光っても、光ったところから弱火か強火の位置に避けます。
どちらに移動するかはその時の焼きの進み具合で判断します。

とりあえず今回は弱火に移動しました。
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↑そして、その直後にまたすぐ「強火焼き」にします。

このタイミングで「強火焼き」にすることで、2回目の会心アップではその効果が維持されるので、偽会心を避けることができます。

一度避けた卵は「強火焼き」の後にすぐ中火に戻します。

そして、焼きが進み過ぎた食材は弱火にもっていきます。

すると、2回目の会心アップではこのような感じになりました。
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↑このような手順で進めると、2回目の会心アップのときには、生地、卵、肉の右側の3マスは、どのマスが光っても「ねらい焼き」ができます。
もしも、肉の左側が光ってしまった場合は、右にずらして念のため避けます。
肉の左右を同じくらいの焼き加減で進めてしまうと、あとが辛くなることが多いので、時間差をつけます。

そして今回は生地のマスが光ったので、それを「ねらい焼き」です。
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↑見事会心が出て固定されました。この場合は基準値確定ですね。

そして、今度は卵と肉の右側の焼き加減が進んできていますので、それらを弱火に移動します。
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↑そしたら今度は卵が光りましたので、これも「ねらい焼き」です。

この辺は多少運も必要ですが、肉の左側が光ったりすると少しやりづらいですね。

その場合は、肉を左にずらし、右側を「ねらい焼き」なしで会心を狙う形になります。
(焼き戻しを覚えてない場合は無理にトライする必要はありません)
58 - コピー
↑これも見事会心で固定できました。

ちょっと余談になりますが、以前、調理職人における会心の仮説の記事を書きましたが、僕は自分の説を内心信じているので、最近は焦げるリスクがあっても強気で「ねらい焼き」をしています。確実に成功率が上がっている気がします。
興味ある方は、その仮説の記事も読んでみて下さい。
会心アップ時に「会心焼き」を使用した場合の確率は下がっているか、もしくは「ねらい焼き」のほうが上がっていると思われます。
なので、集中力がどんなに余っていても、僕は「ねらい焼き」のみで仕上げていくことを強く推奨します。


それでは調理に戻ります。

そして次ですが、肉の右側が次の会心アップ時には成功ゾーンに達してしまうので、ここでは左側を「ねらい焼き」できるように調整します。

焼きが足りないので、一度強火に持っていきゲージを上げます。
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↑一度強火に持っていき、再び中火に戻したところで、若干焼きは足りない感じですが、このタイミングで「ねらい焼き」します。
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↑これも見事、会心固定できましたが、これは偽会心の可能性大です。
しかし、成功ゾーンの中央付近で固定されているので、まあ良しとしましょう。

そして、この段階で集中力がまだ60余っているので、まだ固定されていない肉の右側を「焼き戻し」したいと思います。
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↑「焼き戻し」は一番最後にするようにしたほうがいいです。残りの集中力をみて、それが可能かを判断します。

次の会心アップに合わせるためには、最低でも42は残っていないと「ねらい焼き」はできないですかね。

「焼き戻し」をして3ターン目で、そのマスから外さないと、会心アップの恩恵を受けることができないので注意が必要です。

3ターン目で中火に移動し、4ターン目で会心アップ「ねらい焼き」という流れです。
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↑このような感じで、「ねらい焼き」をします。

この位置だと焦げるリスクもありますが、もう一度「焼き戻し」をする分の集中力が残っているので、ここも強気で行きます。
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↑残念ながら今回は固定できず。

しかし位置的にはちょうど良いので、このまま仕上げます。
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↑見事、大成功です!

偽会心っぽいのがどう影響するかなと思いましたが、結果オーライですね。

ファイアタルトは「焼き戻し」がない場合は、もう少し難易度が上がると思います。

レベルが低いうちは多少運任せになってしまう料理ではありますね。

今回僕も職人依頼のついでにやったのですが、

この方法でなかなか☆1ができず、
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永遠と☆2と☆3が続きそうな勢いだったので、途中で☆2を納品して終了しましたw


と、まあこんな感じのファイアタルトですが、あまり作ることはないと思いますが、職人依頼の時くらいはちょっと挑戦してみて下さい。
アクロバーガーなどにも応用できることはあると思うので、覚えておいても損はないでしょう。

以上、ファイアタルトの作り方でした。
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