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だいぶレベルも上がってきました、今日からちょっと本格的な内容になってきますよ。

前回は依頼を納品すればすぐにレベルが上がりそうなところで終わりました。

なので、さっそく依頼を済ませて、レベルを上げちゃいましょう。
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↑と、その前にポシェルに話しかけたら、評判が上がってましたね。C級になりました。

で、この日は大した依頼ではなかったのですが、予定通りそれだけでもレベルが上がりました。
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↑レベルが23になったことで、前回も予告しておきましたが、「ねらい焼き」を覚えることができました。
そして、さらに「ストームタルト」と「ダークタルト」が新たに作れるようになりました。

このレベルでは正直あまり大成功は作れないのですが、このレベルに達したら、レベル上げはこのタルト系でOKです。☆2以上である程度の価格で売れるようになりますので、本格的な金策はまだできませんが、レベル上げはこれで十分です。

なので、今までは損失を抑えるために小元気玉でレベル上げしてきましたが、今日からは通常の元気玉で30分やってみたいと思います。

タルト系5種類ありますが、「アイスタルト」は難しいのでレベル上げには不向きです。
「ファイアタルト」も会心アップの効果はありますが、「まぜあわせ」が使えないため他のものよりも難しいです。
なのでこれも却下。
残りの3種は難易度的には大差ありませんが、大成功が出来た時の売値が違いますので、その点では「ストームタルト」がやはり良いでしょう。

なので、さっそく「ストームタルト」を作ってレベル上げしてみたいと思います。

ちなみに、ここでは「プラチナフライパン☆1」で節約して頑張ってみます。5000Gくらいだったかな?

料理と元気玉使いました。
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↑新たに作れるようになったダークとストーム。「ダークタルト」も初回ボーナス狙いで1個だけ作ります。

一応コツを説明しておきます。

このレベルですと、「完熱封じ」がまだ使えないため、焼きすぎたゲージを止めることができません。
なので、「まぜあわせ」という特技が非常に重要になります。

以前、「ダークタルトの手順」という記事でも紹介したような、「まぜあわせ」できる食材を1ターン目に強火に持っていき、2ターン目で「強火焼き」する方法です。
そして、1回目の会心アップのときにはこんな形になります。
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↑ここで光ったマスと、中央の生地を入れ替えます。

今回は運よく会心が出ました。
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↑まずこの方法で1個固定することがポイントですが、そう上手く行かないことが殆どです。
失敗したら、もう1個の生地と「まぜあわせ」をしてゲージを戻し、それ以降は均等に焼いて行くのが良いでしょう。
このレベルの集中力ですと「ねらい焼き」は2回が限度なので、慎重にやる必要があります。

詳しくは次の「ストームタルト」で説明します。

「ダークタルト」1個作ったので、ここから「ストームタルト」を連発していきます。

ストームも先ほどと同じ要領で配置します。
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↑向きは違いますがやっていることは同じです。

これも光ったマスと中央の野菜を入れ替えます。
もちろん、中央のマスが光ればそのまま「ねらい焼き」です。

これも運よく会心で固定できました。
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ここから先は、全体的に均等に焼いて行きます。これ以上「強火焼き」にはしなくてOKです。



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↑終盤はこのように四隅の弱火に持っていくようになると思います。

ここで、本来であれば「ねらい焼き」するのですが、集中力が少ないので、ここは普通に「このまま焼く」で会心を期待してみます。

そして、こちらも運よく会心が出ました。
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↑このレベルでは集中力が少ないので、「ねらい焼き」するよりもこの方法で会心を期待したほうが、良い結果になることが多い気がします。

そして、残りの集中力がもうないので、「ねらい焼き」ができるのは次が最後です。

このような場合は、どちらか一方の食材に的を絞ります。

今回は、次の会心アップまでに右上の生地のほうを、成功ゾーンにあえて入れてしまうことで、野菜のほうが確実に光るように調整します。
この方法は、後々も使えるとても重要な方法ですので、覚えておくと良いでしょう。
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左下の野菜にあらかじめ「半熱封じ」を使い、右上の生地は成功ゾーンに達するように調整しました。
これにより、最後は計算通り野菜が光るので、これを「ねらい焼き」です。

これも見事会心です。
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あとは、生地を成功ゾーンの中央付近に寄せて完成です。
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↑この感じなら、かなりの確率で大成功ですね。


はい、いきなり1回目の「ストームタルト」で大成功です!
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一応このレベル帯でのタルト作りのポイントは、

最初は「まぜあわせ」、中盤は「ねらい焼き」せずに会心アップの効果だけで会心を狙う、終盤、最後に「ねらい焼き」ができるように調整。

というようなイメージでやると良いと思います。
計算通りに行かなかった場合は、成功ゾーンに収めることだけに専念するように切り替えます。
あと、変な表現ですが、偽会心を狙うつもりで作るほうが良いかもしれません。
偽会心を避けるために成功ゾーンギリギリまで寄せてしまうと、「完熱封じ」がないので、焦がしてしまう恐れがあります。

とりあえず、初回の2種類各1個ずつ作ったところで、またレベルが上がりました。
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↑同時にコツも覚えているので、ボーナスも追加で入ってます。


そして30分終了しました。
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↑30分でレベル26まで上がりました。順調ですね。

ちなみに作った料理の内容は、

ダーク☆2 =1個
ストーム☆1 =7個
ストーム☆2 =6個
ストーム☆3 =4個
ライト☆2 =1個

こんな感じです。

やはり、☆1はけっこうできてしまいますね。
でも、☆3も4個できているので、これ実はマイナスにはなっていません。
このレベルでの内容としては上出来じゃないでしょうかね?「完熟封じ」ないですからね。

そして、次のレベルも依頼だけで上がりそうなので、この辺で今日はおしまい。
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今回作ったものはまだ売りさばいていませんが、所持金が45万Gにまで減ってきました。

レベル26になったことで、「バランスパスタ」や「アクロバーガー」も作れるようになりましたが、ここで手を出すにはまだちょっと早いですね。レベル的な問題もありますが、現在トマトが相変わらずの高騰中なので、手が出しづらいです。。。

あ、そのレシピも買わなきゃだ!

所持金が・・・
QLKESNG5