全サーバーのメンテナンスが入ってしまったようなので、せっかくなのでここで一つ記事を書いておきましょう。

以前書いた記事「遠雷」の続編です。

先日、「スーパーキラーマシン」の実装がありましたが、僕がそれ以上に楽しみにしていたのが、この「遠雷」のレコード。
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ようやく発売されました!

ジャケットもカッコいいですね!帯が半透明になっているのもいい感じです。

ファーストシングルの「ガランとしてる」のときは、間違えてアナログ盤を注文してしまったのだけど、その時の音の鮮明さにえらく感動したので、今回は迷わずアナログ盤も購入。

この梅雨時にぴったりの曲ですね。

雨音で屋外の雑音がかき消される中、部屋でじっくり聴きたくなるような曲です。

3曲収録されていますが、A面が「遠雷」1曲、そしてB面は意外にも2曲ともマーシーがボーカルの曲でした。
B面2曲のハーモニカもマーシーが吹いてます。


「遠雷」はちょっと暗めのボサノヴァと昭和の歌謡曲を合わせたような曲なのですが、サビの部分のメロディーはじわじわきますね。

 フラリフラフラ  考えている

 考えてもない  眠くない

ここの部分のメロディーが頭の中でずっと鳴っています。聴いてるうちに癖になってきます。


そして、前回の記事でカップリングの予想をしてましたが、やはり「海と肉まん」は入りましたね。
よくあるような弾き語り風の典型的なブルースですが、詩のほうはマーシー独自の世界観があります。
この曲はハイロウズの「アウトドア派」と似ているなぁ~と個人的に感じていたのですが、ツイッターやネット上で他の人の感想などを見てみると、僕と同じ感想を持った人がいてちょっと嬉しかったです。


そしてもう一曲、カバー曲が入るかもという予想もしましたが、まさかの超有名曲のカバー「天国の扉」が収録。
ボブ・ディランの曲ですね。
このカバーが入るのはちょっと意外な気もしたのですが、収録曲全体の雰囲気を考えれば、すごく統一感があっていいですね。

ちなみにこの曲のオリジナルは映画「ビリー・ザ・キッド」の挿入歌で、本人も脇役で出演しています。
サントラもあります。
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ボブ・ディランの曲にしては、すごくシンプルな詩なのですが、映画のワンシーンで使用されることを前提に作られたからでしょうかね??
マーシーの日本語バージョンもすごく味わい深い曲になっています。
全体通して本当に梅雨時にピッタリのレコードです。


ちょっと話が変わりますが、よくギターの初心者がFのコードが弾けずに挫折してしまうという話をよく聞きます。
そんな初心者に僕が入門編としてオススメするのがこの「天国の扉」なんです。
マーシーのバージョンのキーは分かりませんが、オリジナルのほうのキーで弾くと

 G→D→Am

 G→D→C

たったのこれだけで、このパターンを繰り返すだけなんですね。
なのでFは出てきません。
このように無理にFを弾かなくても曲として成立するものはいっぱいあって、弾けないのなら弾かなければ良いのです。
まずは弾けるものから。
たったこれだけの曲ですが、最初のコードチェンジをスムーズに行う練習にはなります。
こういう曲でまず慣れるのが良いと思います。

これに歌も付け加えられるようになれば、人前で1曲歌うことも可能ですね。

この曲のほかには、曲のキーをGに変えた「スタンドバイミー」なんかもいいですね。
これもFを弾かずに1曲弾くことができるので初心者にはオススメです。
一応Fを弾けるようになるためのコツもあるのですが、まずは慣れることと、ギターって楽しいって思えることが大事ですね。


何かギター講座になってしまいましたが、

秋にはセカンドアルバム「ましまろに」の発売とツアーもあるからこちらも楽しみです!
さっそくチケットは申し込みました。
3枚目のアルバムが出たらタイトル「ましまろさん」になるんでしょうかねw

アルバムのほうには、きっと「ローラーコースター」と「ナポリの月」が収録されてくると思います。
これはどちらも、はっきり言って本当に素晴らしい曲ですよ!早くもう一度聴きたいです。
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