ドラセナ


今日は先日実装された聖守護者の新ボス「ガルドドン」によって、

活動が活発になってきている調理職人関連のお話です。
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 今回のボスは、

久々にパラディンで抑え込みつつ魔法で攻撃するタイプのボスのようでして、

パラディンと賢者を中心とした構成になるのが一般的のようです。


ということで、賢者で使用する魔力が上がるような料理が通常よりも高値で売れているのですが、

それと同時に記事のタイトルにもある通り、

パラディンが重さアップの料理が必須となるので、

こちらもいつもより良いテンポで売れているようです。

ただ、価格の方は今までとそれほど変わらず、今までより少し上がってる程度でしょうか。


その重さが上がる料理というのは2種類あるのですが

それが

「ズッシリゾット」

「タンクハンバーグ」


の2種類だけとなっています。


そこで、今日はこの2種類の違いについてお話ししていこうと思うのですが、

まず料理の効果として、

両方とも⭐︎3で重さが+15になるのは一緒です。

そして、

リゾットの方は守備力+60

ハンバーグの方がHP+30


という部分で効果が違っております。


これ効果としてはガルドドンの場合どちらが良いのでしょうかね?

守備力アップの場合は打撃による多段攻撃がある場合にはかなり効果的ですが、

それ以外の大ダメージの攻撃となると、守備よりもHPを上げておく方が良いのでしょうか??

現在の出品数から見ると、ハンバーグの方が圧倒的に多く、つまりこちらのほうが主流になっているのかな?と想像しておりますが、この辺は詳しくは分かりません。


で、その価格の方なのですが、

2種ともほぼ同じくらいで10万G前後くらいの価格になっているようです。

先程ちょっとチェックしてみたら、意外にもリゾットの方が少しだけ高くなっていました。

ちなみにこの2種はかなり大成功率の高い料理なので、

供給量も安定していると思うので、過剰に値段が高騰するということはなさそうです。


で、今回の記事で2種の比較で最も重要な違いとしてお話ししたかったのが、

料理の原価の話。

調理をやっている人は当然わかっていることなのですが、

やってない人からすれば意外と知られていない事実。

この料理、バザーの価格がほとんど一緒なのにも拘らず、

原価が倍近く違うんです。

リゾットの原価が約23000Gなのに対して、

ハンバーグは方は約47000Gとなっております。

バザー価格約10万Gに対して2種の原価がこんなにも違うんです。

ちなみにこのハンバーグは全ての料理の中でも最も高い原価となります。

やはり相変わらず価格の高い「しもふりミート」の存在が影響しています。


これにはビックリですよね。

同じ価格でも原価の高い料理の方が出品数が多いというのは、

やはり回転の違いもあるのかもしれません。

売れるスピードがほぼ一緒なら、間違いなくリゾットの方作りますよね。 


もう一つ2種の違いで微妙に成功率に影響しそうな、

マスの数の違いがあります。

リゾット6マスに対してハンバーグは5マス。
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マスの数が少なくて、ミニゲーム内の材料の配置からしても、

一見するとハンバーグの方が簡単に思えるかもしれませんが、

これは他の職人でも同じことが言えるのですが、

マス数の多いほうが大成功になるための数値の許容範囲が広いため、

意外と6マスの料理の方が大成功になりやすいというのがあったりするかと思います。

この辺はきちんと比較したことがないので正確なことは言えませんが、

もしかしたらリゾットの方が大成功または☆2以上を作りやすいかもしれません。


で、さらに☆2の価格に注目してみると、

リゾットは☆2でもプラスになるのに対して、

ハンバーグは☆2以下は赤字となってしまうため、

全く同じ条件で売れていく料理であるのならば、

作り手としてはハンバーグよりもリゾットを作る方が圧倒的に良いですよね。 



これをさらに違う料理に目を向けてみると、

「バトルステーキ」「バトルパッツァ」にも似たようなことが言えて、

パッツァの原価約18000Gに対して

ステーキの原価約47000G

価格はパッツァ6〜7万Gとステーキ9〜10万Gという違いはあるものの、

得られる利益はほとんど変わらず、

調理工程はほぼ一緒なので大成功率は大体同じになるはずです。 



要は、「しもふりミート」を使う料理は原価が高い割に、売値はそれほどでもなくて、

他にも利益の出せる商材があるので、あまり積極的に作るメリットというのが無いにも拘らず、

それでも安定供給がなされるのは、

やはり調理職人の優しさだったりポリシーみたいなものがあって、

その料理を食べたいという人が1人でもいる限りは、利益に関係なく作るという、

そんな性分があるように思います。

モーモンバザーに並べる料理も利益的なメリットがあまりなくても、

やはりそこはちゃんと品揃えを整えようとするのが調理職人。



つまり調理職人は皆、

サンジスタイル、

サンジズムを継承しているということなのではないのでしょうか。
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今売られている「タンクハンバーグ」や「バトルステーキ」には、

きっとこんな気持ちが込められているのではないでしょうか。


まあ何にせよ、

作る側の立場からすると、結局は両方作るのが理想的で、

1種の料理を大量に並べるよりもあくまでも、複数の料理を分散売りするのが、

価格競争に巻き込まれないようにするコツですかね。


というわけで、

リゾットとハンバーグの価格がほぼ同じなのが意外だったので、

こんな話をしてみました。

それではまた。


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