こんばんは、ガジュマルです。
ちょっと前の話になるのですが、
実は僕、バージョン4のストーリーに登場する「プクラス」というキャラに憧れていて、
彼が持っているiPadが前から欲しくて欲しくて仕方がなかったんですよね。
前からずっと買おう買おうとは思っていたんですが、
でも買うなら消費税上がる前に買った方がいいのかな?とか思ったり、
でもできれば、毎年9月くらいに発表されるアップルの新製品の情報とか待った方がいいのかな?とか考えたりして、
で、結果的にそういったタイミング的なもので、
9月の下旬くらいについに憧れのiPadを買っちゃいました!
結局、既存のiPad proを購入しました。
もうイア・タア シンパッ・ケウし放題です!
何と言っても、このサイズ感がちょうどいいんですよね。
テーブルの上にちょこんと置いて作業できる感じ。
僕は生粋のこたつねこ民なので、
特に冬なんかは炬燵に収まり、その定位置でなんでもできるということが、特に重要になってくるんです。
近年絶賛ドはまり中の将棋も快適にできるようになりました。
最近のお気に入りは、この将棋アプリのBGMをオフにして、自分で保存した曲をシャッフル再生で聴きながら将棋をすることです。
PCでもできることではあるのですが、何せも普段使ってるノートパソコンがポンコツすぎて、
何するにも重いし、なんか途中でソフトが停止してしまったり、
ウイルススキャンとかしてもどこも異常ない感じなのに、買って2,3年でこんな感じになってしまうパソコンっていったい・・・とか思ってしまいます。
以前購入した、ちょっとお高めの作曲用のDTMのソフトも、
パソコンがこんなんだから、作業の途中で落ちたりして、
もはやストレスしかないので、すっかり使わなくなってしまいました。。
将来的にはこのiPadでそういうことも再開出来たら良いなと思っています。
で、そんなiPadをテーブルに置きつつ何でもスムーズに動作することに感動しつつ、
ふと思ったのが、
「ああ、この感じで、ドラクエもできたらいいのになあ、、、」
ということ。
もちろん普段は先ほどから話しているポンコツなノートパソコンでドラクエもやっていますので、
正直辛いんですよ。。
ムービーで止まるわ、七夕イベの提灯で重くなるは、死霊召喚するだけでもエライ重くなります。
挙句の果てには突然の謎のシャットダウンもしばしば・・・
そんな現状だったもので、
ついiPadの快適さを満喫している時に、そんなことを考えてしまったんですよね。
と、そんな矢先ですよ!!
DQX界を震撼させる大ニュースがありましたよね!!
なんと!ドラクエⅩのブラウザ版のサービスが開始されると!!
そう!つまりこの最近買ったこのiPadでドラクエⅩができちゃうっていうことですよね!!
これは神!!
嬉しすぎて思わず、
イア・タア シンパッ・ケウ!!を連呼してしまいます。
とは言っても、月額の問題とかもあるから、
実際の所まだ分からない部分もありますが、
Bluetoothのコントローラーが使えるようなら多少高くても利用しようかなと考えています。
iPadならキーボードも付いているのでちゃんと連動するならチャットも普通に出来ますしね。
一見使いづらそうに見えるiPadのキーボードですが、これ見た目以上に使いやすいんですよ。
(個人差はあると思いますが)
それからスマホでもできるのが大きいですよね。
正直、バトルとかをやるのは難しい部分もあるかもしれませんが、
こちとら職人勢としてはスマホで職人ができるだけでもう歓喜。
アロエがひたすら職人設備の前でログイン、ログアウトを繰り返す日々が来るかも??
ドラクエⅩサービス開始から8年目にしてという、今更感は多少ありますが、
でも素直にこのサービスは嬉しいな。
あとは技術的なトラブルとかが少ないことを祈るばかりです。
ちなみに、僕はswitch版も持っているので、動作的な問題でPCがストレスなら、
switchでやればいいじゃん??って思うかもしれませんが、
switchをあまり使わない理由としては、
まずキーボードがないのと、
テレビを観ながらやりたいというのもあって、基本はPCでやっております。
現状、PCでドラクエをしながら録画したテレビを観つつ、
その横でiPadで動画配信なんかを観ながら3画面同時進行という、
欲のタンクがフルスピードなので、目と脳が何かと忙しいんです。
まあ結果、半分くらいしか内容頭に入ってないんですけどね。。
そんなswitchはストーリーのムービーなんかを思う存分堪能したいときに重宝しております。
バージョン5のせっかくのボイス付きムービーなんかを、
重い動作のストレスなく大きな画面で味わいたいですからね。
それにしても、バージョン5のボイス良かったですよねえ。
本題から話がそれてしまいますが、
ホント、噛みしめれば噛みしめるほどいい。
キャラクターに声でもって命を吹き込む声優さんってホントすげえなって思いましたね。
今となっては映画並みにムービーが進化する中で、
逆に声がないほうが違和感を感じつつさえあります。
ん??
もしかして!?
これは、このような進化するムービーをブラウザ版を利用することで、
スマホでも映写機を使えばいつでもどこでも観れるということなのでは!?
やば、
これはブラウザ版の可能性広がるな~。
イア・タア シンパッ・ケウ!!