恒例の次の一手!のコーナーです!
第6問目になります。
今回はストームタルトの序盤の場面から
まだどの食材も固定されていない状態です
↑数値はこんな感じ
職人レベル50
超フライパン☆2使用
2ターン目、つまり次のターンが会心ターンになります
さて、この不確定要素の強いこの場面での皆さんの次の一手は何ですか??
答えは「続きを読む」で!
それでは僕の出した答えです!
序盤のこういう場面では、次に来る会心ターンのことを考え、さらにその先の会心の結果によって変わってくる、次の行動まで考えておく必要があります。
極力、どのマスが光っても良いように、あらゆる場面に対応できるような形にしておくことが理想的です。
それを踏まえ、僕の出した答えは
下段の野菜を左斜め上に「ななめムーブ」です!
他にも選択肢はあるかもしれませんが、調理の基本的な考えとして、同じ食材どうしは隣り合わせにしておくことが理想的です。それによって、「まぜあわせ」がやりやすくなります。
なので、ここではとりあえず野菜を斜めに動かしておくのが良いかと思います。
その結果、左上の野菜が光りました。これはこのまま「ねらい焼き」です。
その下の野菜が光れば「たて返し」で入れ替えます。
玉子が光った場合は、この数値だと偽会心になる可能性もありますが、この場合は「ねらい焼き」しちゃっても良いと思います。
その下の生地が光った場合が一番悩ましいです。「ねらい焼き」をするには焼きがまだ足りない感じです。
上の玉子と入れ替えるか、一度避けてスルーするかの2択でしょう。
結果、「ねらい焼き」が上手くいき会心ロックされました。
もし、会心にならなかった場合は、下の野菜と「まぜあわせ」です。
それを想定しての、先ほどの「ななめムーブ」になります。
↑そしてその後、調理を進め、最終的にこのような形になりました。
会心で固定されたのは2箇所。
うーーん、今回は残念ながら☆2でした><
まあ、今回はこのような結果になりましたが、基本的に「まぜあわせ」のできる食材は、隣り合わせにあらかじめ配置しておくということが一つのポイントになります。そのときの状況や料理の種類によっては、その辺の判断は変わります。
以上、次の一手!の答えでした!
それではまた次回!
第6問目になります。
今回はストームタルトの序盤の場面から
まだどの食材も固定されていない状態です
↑数値はこんな感じ
職人レベル50
超フライパン☆2使用
2ターン目、つまり次のターンが会心ターンになります
さて、この不確定要素の強いこの場面での皆さんの次の一手は何ですか??
答えは「続きを読む」で!
それでは僕の出した答えです!
序盤のこういう場面では、次に来る会心ターンのことを考え、さらにその先の会心の結果によって変わってくる、次の行動まで考えておく必要があります。
極力、どのマスが光っても良いように、あらゆる場面に対応できるような形にしておくことが理想的です。
それを踏まえ、僕の出した答えは
下段の野菜を左斜め上に「ななめムーブ」です!
他にも選択肢はあるかもしれませんが、調理の基本的な考えとして、同じ食材どうしは隣り合わせにしておくことが理想的です。それによって、「まぜあわせ」がやりやすくなります。
なので、ここではとりあえず野菜を斜めに動かしておくのが良いかと思います。
その結果、左上の野菜が光りました。これはこのまま「ねらい焼き」です。
その下の野菜が光れば「たて返し」で入れ替えます。
玉子が光った場合は、この数値だと偽会心になる可能性もありますが、この場合は「ねらい焼き」しちゃっても良いと思います。
その下の生地が光った場合が一番悩ましいです。「ねらい焼き」をするには焼きがまだ足りない感じです。
上の玉子と入れ替えるか、一度避けてスルーするかの2択でしょう。
結果、「ねらい焼き」が上手くいき会心ロックされました。
もし、会心にならなかった場合は、下の野菜と「まぜあわせ」です。
それを想定しての、先ほどの「ななめムーブ」になります。
↑そしてその後、調理を進め、最終的にこのような形になりました。
会心で固定されたのは2箇所。
うーーん、今回は残念ながら☆2でした><
まあ、今回はこのような結果になりましたが、基本的に「まぜあわせ」のできる食材は、隣り合わせにあらかじめ配置しておくということが一つのポイントになります。そのときの状況や料理の種類によっては、その辺の判断は変わります。
以上、次の一手!の答えでした!
それではまた次回!