ドラセナ


さて今日は前回の「クイックケーキを本気で作る(会心率検証)」の続きです。



前回のクイックケーキを所構わずとにかく「ねらい焼き」をし続けて作るという方法から、

さらに踏み込んで検証するため、

別の方法でも検証してみたという話で終わっていました。



その方法は、ズバリこれこそが、


「クイックケーキを本気で作る」


ということになります。



要は、本気でクイックケーキ☆3を目指して、最善を尽くした手順で作ります。


具体的に言うと、


・できる限り成功ゾーンに近づけて(55~59の間くらい)「ねらい焼き」をする。

・偽会心を避けるため、初回の「ねらい焼き」は「強火焼き」を併用する。

(通常の火力では100%偽会心を避けることが不可能なため)


・1回目の「ねらい焼き」が失敗した場合は、「焼き戻し」をして再度トライする。
(この場合「強火焼き」を併用するのは難しいためこの辺は妥協する)

そしてさらにちょっと工夫を加えてみます。

・成功ゾーン前半に突入して、本来であれば「焼き戻し」をする位置であっても、
前回の記事で仮説を立てた「基準値を超えた位置では会心が出にくい可能性」というのを踏まえて、
60~69くらいの位置でも強気で「ねらい焼き」をしてみる。

(この間に基準値が設定されていた場合、偽会心になってしまうため、本来であれば避けるべき「ねらい焼き」)


と、こんな感じで作っていきたいと思いますが、

クイックケーキが大成功になるためには、基準値からの誤差が1も許されないため、

他のマスの多い料理のように、例え偽会心であっても、「基準値から大きく離れていなければOK」というようなことが通用しないため、とにかく本会心に拘っていきたいと思います。


使用フライパンは前回の検証と比較するためにも同じく、

「プラチナのフライパン☆3」を使用します。


一応序盤の手順としては、

「強火焼き」

「強火のマスに移動」

「このまま焼く」

「ねらい焼き」


この手順で大体いい感じの位置から「ねらい焼き」できます。



それでは30回分の調理を終えた結果です!
スクリーンショット (178)
なんと大成功ラッシュ!!

☆3= 26個
☆2=  1個
☆1=  3個


と、こんな成績になりまして、

なんと大成功率が86%越えです!!

正直やっている途中、このままパーフェクトもあるんじゃないかと思ったくらいでした。


ちなみに☆3は1個10000Gくらいで売ることができるので、効率は悪いですが、

まあ、プラチナのフライパン☆3を使っても、お小遣い程度のプラスにはなったので良しとしましょうかね。


で、肝心な「ねらい焼き」を使用時の会心率です。

これが驚きの結果でして、


なんと!48回中24回という結果に!
(☆3=26個の内2個はノーマル会心によるものです)


会心率50%です!


これは一体どういうことなのでしょう・・・

もう規則性のようなものが見えなくなってきてしまいました。。


でもこれは正直、試行回数をがもう少し多ければ、さすがにもう少し会心率は下がると思われます。

この確率ですと、「会心焼き」や「会心UP」の効果を併用した「ねらい焼き」の確率に匹敵してきてしまうからです。


それにしても、ここまで精度が上がるとはな~

今回は「強火焼き」を併用しているので、もしかしたら火力の強さも影響しているかも!?


これは前々からちょっと気になっていたことではあるのですが、

「会心焼き」って、

「火力が強いほど会心が出やすい」という仕様になっていますよね、

これは元々、

調理職人のミニゲームには火力が影響するような会心率の計算方法のようなものが採用されていて、

その効果を大幅に上げたものが「会心焼き」なのではないか?

というのは、何となくですが前から感じていたことではあるのです。

で、今回の結果をみて、また「もしかしたら??」という気持ちが強くなってきました。


ちなみに「強火焼き」を併用した「ねらい焼き」の成功率は、

30回中13回という結果で、約43.3%という確率になりました。

トータルの成功率よりも若干下がりましたが、前回の検証の結果よりも大幅に上がっています。


そして、「強火焼き」を使用していな状態での「ねらい焼き」成功率は、

18回中11回で、約61.1%という結果に。


これはちょっと回数が極めて低いので何とも言えませんが、

この結果だけだと、火力が会心率を押し上げたということにはならなそうですね。

「強火焼き」じゃないほうが成功率高いですからね。

まあ、この辺は回数が少ないので、特に差は見られなかったということになりそうですが、


うーーん、それにしても全体の会心率が大幅に上がったのは何故でしょうねえ。

ちょっと、謎が増えてきてしまいましたが、

今回の結果で、一つ気になるデータというか共通点があったんですよね。

それは、☆3になった料理で出た会心全てが、

その位置で会心が出た場合、基準値が確定する位置での会心であったことなんです。


これはどういうことかというと、

会心時、本来出る数値よりも下の数値であったということ。

「強火焼き」の状態であれば35以下、

通常時であれば23以下、

ということになります。

さらに基準値までの数値が奇数であった場合も基準値が確定します。


特に今回に限っては、本来出る数値よりも下であるのものが殆どで、

本来のレンジ内36~54(強火焼き時)の間の数値で会心が出たのは一度だけでした。

しかしのその数値は39と奇数であったため、これもまた基準値が確定する位置での「ねらい焼き」であったことが分かります。(ちなみに大成功時、奇数が出たのは26回中17回でした)


逆に基準値かどうか確定しない会心とは、どの数値なのかというと、

通常時 24、 26、 28、 30、 32、 34、 36

強火焼き 36、 38、 40、 42、 44、 46、 48、 50、 52、 54


これらの数値が出た場合は基準値は確定せず、偽会心の可能性も含むということになります。


ということで、基準値が確定しない数値のほうが圧倒的に少ないので、

それ以外の数値で会心が決まることのほうが多くなるのは当然のことなのですが、

それにしても今回の検証では、一度もこれらの数値での会心が出なかったことが気にはなっています。



やはりこれらのことを踏まえると、

前回の、

「基準値を超えた位置では会心が出にくい可能性」

という仮説に加え、

「会心が出にくい条件がある可能性」

または、

「会心が出やすい条件がある可能性」

という感じに見ることもできるのかな~と。


今回の結果を基準と考えた場合、前回の結果は、

「会心が出にくい条件」で「ねらい焼き」をしている可能性があり、

それらを省いたため今回の会心率が上がったと捉えることもできます。


しかし、やればやるほど謎が深まります。


結局、明確な答えを出すことはできませんでしたが、

まとめるなら、

「会心率は常時一定ではない可能性がある」

ということになるのでしょうか?

まあ、これは皆さんそれぞれ感覚的に感じていた人もいるかと思います。


でも結局は、仮のその条件が分かっていても、

プレイヤーとしてできることは、

出来るだけ成功ゾーンに近づけて、偽会心にならないよう、出来るだけ強い火力で「ねらい焼き」をする

ということしかないのかなあと。。


ただそんな中、これまでの仮説を念頭に入れた上で、

成功ゾーンに3分の1程度突入したくらいの位置では、

すぐに「焼き戻し」を選択するよりも、その位置でも強気で「ねらい焼き」をするというのは、

もしかしたら有効な対策になるかもしれません。


ただ複数のマスがある料理では、他のマスとの兼ね合いもあるので、その位置での「ねらい焼き」はリスクもあるので注意が必要です。


というわけで、2回の検証で結局明確な答えを導き出すことはできませんでしたが、

どちらの検証もなかなか興味深い結果になったと思います。



もしも、時間に余裕がありましたら、次はクイックケーキを「弱火のマスの置いた状態で、ひたすら「ねらい焼き」をする」という検証もしてみたいと思うのですが、

これは、まあ暇があればということにしておきたいと思います。

もしも実施できましたら、検証結果はこの記事の続きとしてアップしたいと思います。

それではまた。

QLKESNG5
ちなみに今回60個のクイックケーキを作り、得た利益は、
約26万Gでした。
かけた時間の割に・・・ですかね。。