ドラセナ


唐突ですが、

今日は「クイックケーキ」を作ります!


今更!?


と思った人も多いでしょう。



ここへ来てなぜクイックケーキなのか、、



実はですね、ちょっと検証したいことがあったんですよ。


だいぶ前にこのような記事を書いたのですが、



(長くちょっと分かりづらい内容なので無理に読む必要はございません)


要は以前から感じていた会心率の違和感というもので、

これらの記事でいくつか仮説のようなものを立てたのですが、

特にしっかりと検証したこともなく、ただ何となく感覚的にとらえて自分の中で消化していました。


その中で、特に気になっていた、「ある特定の場所で会心率が上がっている可能性」というもの。

これについて、やはりちょっと検証してみたいなと思い、

そんな訳で、1マスのみの料理である「クイックケーキ」を使って、ひたすら「ねらい焼き」をして、その確率を調べてみようと思ったわけです。



とはいっても、あまり時間をかけられないので、とりあえずはフライパン1個分30回で「クイックケーキ」を作ってみたいと思います。

使用するフライパンは「プラチナのフライパン☆3」でやってみます。

プラチナ☆3なら、過去に会心率を調査していた時の集計データが残っているので、それともちょっと比較できるので丁度いいかなと思います。まあ2年以上前のデータなので、参考になるか分かりませんが・・・


では、さっそく、

「ねらい焼き」をひたすらやっていきます!
BlogPaint
成功ゾーン 60~90

スタート時の中火のマスから中央のマスに移動するのに1ターン消化するので、実質2ターン目からいきなり「ねらい焼き」です。

とにかく、偽会心になろうが構わず「ねらい焼き」です。

成功ゾーンに入ってからも、焦げるまで「ねらい焼き」します。

焦げてしまったら一度「焼き戻し」をして、再び集中力が続く限り「ねらい焼き」をします。

これにより、どこの位置でより「ねらい焼き」の成功率が高いかが見えてくるのではないかと考えました。



そして30回分の調理を終え、

(途中、仕上げる寸前で1度接続切れが起こり、フライパンの残り回数が減らなかったため実質31回分調理できました)


待っていたのはちょっと意外な結果!?


まず、完成したクイックケーキの☆の数は次の通り、

☆3= 19個  63%
☆2=  4個  13%
☆1=  7個  23%


偽会心になることも気にせず、ひたすら「ねらい焼き」をするという、強引な作り方をした割には、

大成功の数は多くできたほうではないですかね。


そして肝心な会心の出た回数です。

合計163回の「ねらい焼き」を行い、

その内、会心が出たのは、


39回!


確率にすると約23.9%になります。


これは思っていたよりも、かなり低い確率ですねえ。


実は前に集計取っていた時のデータでは、

30%くらいだったんですよ。

で、この時は特に決まった料理という訳ではなく、

通常の調理の過程で、普通に「ねらい焼き」をしたときの確率なんです。(会心UPの効果などがない状態で)

つまり、その殆どが、成功ゾーンの少し手前で「ねらい焼き」をしたものになります。

「強火焼き」の状態だった場合のときと、通常のときと特に区別して集計していなかったので、この辺がちょっと不確かなデータではあるのですが、

それを抜きにしても、確率がだいぶ低いような気がしませんか??

これは、やはり「特定の位置で会心率が上がっている」というよりは、

「会心が出にくい場所がある」という可能性もちょっと見えてきた気もします。

うーーーん、

しかし、少ない試行回数とすれば、誤差の範囲なのでしょうかね。



ちょっと、これだけでは何か答えのようなものが見えてこないので、

もう少し詳しく、位置ごとの確率の違いを見てみます。



まず2ターン目の「ねらい焼き」でどれだけ会心が出たか見てみます。

要は成功ゾーンから最もかけ離れた位置での「ねらい焼き」です。

これが会心になった回数が8回でした。31回中8回ですね。

約25.8%ということになります。

おや?ちょっとだけ上がりましたね。下がると予想していたのですが、ちょっと意外。

まあ、ほぼ違いは見られないということで良いでしょう。



では3ターン目の「ねらい焼き」はどうでしょう。

これは数値はそれぞれバラバラになりますが、だいたい30~45くらいの位置から「ねらい焼き」ですね。

結果はこちらも同じく8回でした。

ここまで特に位置による、会心率の差は見られません。



今度は成功ゾーンに突入した数値が60以上の位置での「ねらい焼き」はどうでしょう?

こちらは「焼き戻し」による再トライがあるので「ねらい焼き」が計60回できました。

その内会心になったのは、

たったの8回・・・・

60回やって8回なので、確率は約13.3%となります。

これはあからさまに低いですよね。

ちょっと自分が立てた仮説から想定する結果とかけ離れてきました。



もう少し的を絞ってみます。

数値が75以上の位置での「ねらい焼き」はどうでしょう?

普通であれば「ねらい焼き」はせずに、「焼き戻し」をするような位置です。

でも今回は焦げるまでやるということなので、75以上でも「ねらい焼き」しました。

で、こちらの結果は22回中3回という結果になりました。

回数が極めて低いので、何とも言えませんが、こちらも確率的には約13.6%と、60以上の確率とほぼ一緒です。



この結果を見てちょっと思ったのですが、

この結果から考えられるのは、

「成功ゾーンでは会心率が下がる」

もしくは、

「基準値を超えた位置では会心が出にくい

なんてことはないでしょうかね?

僕の感覚では後者の可能性が濃厚かなとか思うのですが、

今回の検証だけでは確証はちょっと持てない感じはしますね。


もう少し補足すると、

実際に大成功になったやつの数値を見てみると、今回に限っては基準値が60~70の間に集中していた気がします。

比較的に低い数値に設定されていました。

クイックケーキの場合、基準値からの誤差が許さない料理なので大成功になれば、そこが基準値で確定します。

で、今回不思議なことに、

基準値を超えた位置では1度も会心が出ていないんですよね。

もちろんこれは偶然ではあるのですが、それにしてもここまで極端な結果になるとは思いませんでした。


(というか、このケースの場合もしかして会心が出ないんでしたっけ??

今までこのケースで会心が出た場合、焦げる寸前で止まり偽会心になると思っていたのですが、

もしかして勘違いだったか??

言われてみたら、焦げる寸前の成功ゾーンの上限で止まったのってあまり見たことない気が・・・

よく考えたら普通成功ゾーンに突入したら弱火などに移動してしまうし、

こういうケースで会心が出たのは見たことがないかも

「ひっさつ」の場合は基準値を超えていた場合ミスになるしなあ・・・)



と、ちょっと、今更な勘違いをしていた可能性がありますが、

よく分からないので、この件はいったん置いておきましょう。



で、実はさらに!


もう1個フライパンを使って、また別の調理方法で30回検証しているのですが、

この結果も書くと、さすがに長くなってしまうので、この検証結果はまた後ほど記事にしたいと思います。

もうすでに調理済みで、ノートに記録を取った状態ですので、あとは文章をまとめるだけなのですが、

興味深い結果はもう少々お待ちください。これまた面白い結果になりましたよ。



とりあえず今日のまとめとしては、

「基準値を超えた位置では会心が出にくい可能性がある」
(もしくは基準値を超えた上、焦げる火力では会心が出ない)


ということでまとめたいと思います。

これもあくまでも仮説です。


というわけで、この記事の続きはまた後ほど。

で。
(もしかしたら3回に分けるかも?)

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