2ガジュマル
こんばんは、ガジュマルです。


近頃はゆっくりと昼食を食べる時間もなく、コンビニのおにぎりだけチャチャっと食べて済ますことが多くなってきた。

そんな中最近、珍しくコンビニのやつではない、いわゆるおにぎりとか売ってる屋さんのおにぎりを食べたんです。おにぎり専門店ってわけでもない、おにぎりとかおいなりさんとかおはぎとか売ってる屋さんのやつを。

色々なバリエーションのあるコンビニのおにぎりもそれはそれでいいのですが、やっぱりこういった個人でやっているようなお店で手作りで作られているおにぎりは良いものですね。どこがどう美味しいとかではなく、何となく温かみがあるというか。


で、その温かみある美味しさを噛みしめていたら、つい思い出しちゃうのが、


「マーシーとおにぎり」のエピソードですね。


何のこっちゃ分からない人は、このラジオを聴いてみて下さい。

4回聴いて4回とももらい泣きしそうになりました。目が潤みましたね。


それで、思い出してもう1回聴いてみようと思い、改めてラジオを聴いてみて考えてしまうのは、

僕にもこんな感極まって泣いてしまうような、もう一度食べたい料理とか思い出の料理なんかあるだろうか?ということ。


皆さんはどうですか?何かあります?


いざ考えてみてもパッと思いつくものがないんですよね~


で、どんな料理だったら泣いてしまうか、ちょっと条件をいくつか考えてみました。


1、 シンプルに美味しいものであること

まあこれは当たり前っちゃ当たり前ですが、ただ美味しい料理だけなら世の中いくらでもあるので、一つの必須条件ではありますが、これだけでは決定打にはなりませんね。


2、 日常的に食べていたものであること

これはけっこう重要で、例えば単に偶然一度だけ行ったことのあるお店で食べたカレーが、めっちゃ美味しくてその味が忘れられなくて、もう一度食べたいな~とか思って、実際に食べてみても多分泣くところまでには達さないと思うんですよね。
僕もそういうお店なら思い当たるのはいくらでもあります。

あの時、千葉の海で食べた海鮮丼、

あの時、大阪で食べたお好み焼き、

あの時、富士山の近くで食べたホウトウ、

とか、できたらもう一度食べたいな~って思うのは、まあそれなりにありますよ。

なので、その時だけの美味しいよりも、「頻繁に食べていた」ということがキーポイントになりそうです。
マーシーも一人暮らしを始めた頃、毎日主食のように食べていたと言っていました。


3、 思い出が詰まっていること

やはりこれは大事だと思います。料理から懐かしを感じることで、感極まるというのは十分に考えられます。
特に2の条件と合わさることでその効果は大きくなるかと思います。


4、 作り手の思いが詰まっていること

「料理は愛情」なんて言葉がありますが、やはりそれはまさにその通りで、料理で一番重要な要素だと思うんですよね。これが相手に伝わったとき、本来の味覚的な美味しさを超えると思いますし、美味しいものを食べてもらいたいという気持ちがあるだけで、自然と料理って美味しくなっていきますからね。
このラジオでのマーシーが感極まったのも、このラジオの企画のためだけにわざわざ作ってくれた気持ちを汲み取った部分もあると思いますしね。


5、 もう二度と食べられないかもしれないこと

この条件も大きいかもしれません。やはり食べようと思えばいつでも食べれるというものでは泣くという所まではいかないでしょう。「まさか!これをまた食べれる日が来るとは思わなかった!」というのようなサプライズ感が涙腺を崩壊させるのかもしれませんね。


と、こんな感じで条件を挙げてみましたが、さて、そうなるとどんな料理になりますかね?

例えば子供の頃食べていた「駄菓子」とか?
しかしこれは、今でも食べようと思えばいつでも食べれるし、その味を継承しているようなお菓子はいっぱいありそうなので、まあ、「懐かしいな~」くらいでしょうかね。

上記の条件をとりあえず全て当てはめようとすると、一般的にはいわゆる「おふくろの味」的なものになる人も多いでしょうか?人によってはこの一択という人もいるでしょうね。

ただ他にもっと自分ならではのものはないかな~って考えてみたのですが、

色々思い返してみた結果、

小学校の頃の給食はどうだろうか?と思いました。


元々僕は小学校に入るまで好き嫌いが多く、野菜を中心に食べれないものが多かったのですが、その好き嫌いが小学校の給食をきっかけに殆ど無くなったんですよね。意外ですよね?他にそんな人います?
給食ってどちらかというと冴えない料理の代表みたいな印象を持っている人も多いと思うのですが、僕の場合は違ったんですね。本当に美味しかったんですよ。

ただ大人になって色々な美味しいものを知ってしまった今、それを食べて美味しいと感じるかは分かりませんが、懐かしさは間違いなく感じるでしょうね。

そして、実はその小学校は今現在、福祉施設に変わってしまい、

あれ?ちょっとまって、、

この話前にもしたかな?

なんか似たような話をブログに書いた気もするけど、話かぶってたらごめんなさい。

ブランク開きすぎて過去に書いたこととか色々忘れちゃってます・・・

ってことで、そうそう、その小学校はもうなく、その給食は決して食べることができないわけです。5の条件を満たしています。

というか、小学校があったところで、その時と同じ給食を作り続けてるとは限らないし、まあまず食べる機会なんてないんですが。。

その当時、給食を作ってくれていた給食のおばさん方の愛情を感じ取って食べていたかは微妙なところですが、

今食べることが出来たなら、当時のことも色々思い出すでしょうし、うーーーん、確かにこれはちょっと感極まる可能性はありますね。


そんな中、給食で何が好きだったかというと、ホントどれも美味しくて色々あるのですが、

例えば「五目あんかけ焼きそば」とか、ちょっと焦げ目の付いた麺と1個だけ入ってるウズラの卵がいいんですよね。

それから定番の「カレーライス」、いや、確か普通の「カレーライス」よりも「ドライカレー」のときのほうが美味しかった気がするな。中にレーズンが入っているのでそれが苦手だった人も多いみたいですが、僕はすごく好きでしたね。

他には「スパゲティミートソース」「麻婆豆腐」なんかももう一度食べてみたい。

まあ思い出していたらキリがないのですが、

中でも特に、もしももう一度食べることができたらなぁっていうのがありまして、

それが「コロッケ」なんです。

本来コロッケって衣がサクッと揚がっていたほうが美味しいとは思うんですが、給食なので大きなバットに入れられたコロッケは時間とともに蒸気のせいもあってシナシナになってしまうんです。なのでみんなが想像するようなサクサクの揚げたてコロッケではないのですが、
やはり人が美味しいと感じるものは完璧である必要はないんですね。それでも美味しいものは美味しいのです。

で、このコロッケの特徴としては、中にウズラの卵が1個入っているんですよ。あまりこういうコロッケは見たことがないけど、これが何故か嬉しかった。(さっきもウズラの卵とか言って、ウズラの卵好きだなw)

多分1個だけっていうのがいいんでしょうね。

よく居酒屋とかでウズラ好きだからウズラの串焼きでも食べようと注文したものの、いざ食べてもみても、(あれ?ウズラそんなに食べたいわけじゃなかったかも?)って思うことがあります。多分1個っていう希少感が良いのでしょう。

あとキャベツの千切りもセットになっているのですが、キャベツなんて死んでも食えなかったのに、何故かこのコロッケと一緒に食べることで克服できたという、、不思議。

感極まるかどうか分からないけど、もう一度食べてみたいな~、あのウズラ入りコロッケ。


ラジオを聴いてついこんなことを思い出して考えてしまった訳ですが、

ちょっとこの記事を書きながら一つ思い出したことがありまして、

「食の好き嫌い」についても、もう少し書きたいことが、、

しかし、さすがにこれは長くなってしまうので、またの機会にしましょう。

続きは、タイトル「まずけりゃ吐くぜ」にて!

書くのはいつになるか分かりませんがw
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