調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

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2019年05月

 ドラセナ


今日は「ストームタルト」の作り方を紹介したいと思います。



低レベル帯から意外と作る機会の多かった「ストームタルト」ですが、

意外にもブログでちゃんと紹介したことはなかったので、

一応その手順が分かる動画も撮ってみたので、

紹介したいと思います。


というのも、今まで紹介していなかったのには、

すでに紹介済みである「ライトタルト」とほぼ内容がかぶってしまうので、

記事を書くのを見送っていた所があるんです。


でも、やはり料理名でネット検索する人も多く、

似たような料理であっても、その料理に辿り着けないこともあると思うので、

これからは、今まであえて紹介していなかったものでも、

どんどん記事にして行こうと思います。


それと、職人レベルも65まで解放されており、

過去に撮った動画よりも集中力に余裕が出てきて、

より精度の高いものを紹介できるかもしれないので、

過去に紹介済みの料理であっても、

改めて動画とかも撮りなおして、紹介していこうとも考えておりますので、

色々比較して見てもらえたらなと思います。


というわけで、

さっそく「ストームタルト」の作り方ですが、

今回はちょっと手抜きになってしまいますが動画のみで。。

細かい調理行程の考え方みたいなものは「ライトタルト」とほぼ一緒ですので、

こちらの、

をご覧ください。
(低レベル帯での作り方もそのまま応用できます)

「ストームタルト」は、「ライトタルト」と数値のほうも非常に似ていて、

実は殆ど差が無いんですよね。


一応、数値の違いはこちら。

「ライトタルト」

卵(2個) 145~175

生地(1個) 130~160

野菜(1個) 110~140


「ストームタルト」

野菜(2個) 150~180

生地(1個) 130~160

卵(1個) 120~150



最初の食材の配置が違うだけですので、

始めの食材の移動方法が少々違うだけですね。


ということで、実際に動画のほうご覧ください。
(音量小さくてすみません)

職人レベル65で「プラチナのフライパン☆3」を使用しております。
(職人依頼として作る場合は超フライパン☆1とかでも良いかと思います)

3回目の大成功はちょっとラッキーですね。

4マスの料理は、3マス基準値で固定できて、

残り1マスを成功ゾーンの中央付近で仕上げても、

30%弱程度の確率で☆2になってしまうので、

2マス固定で大成功にできた3回目はラッキーパターンとなります。

ちなみに2マス基準値で固定できた場合は100%ではありませんが、

☆2以上はほぼ確定的となります。



以上、動画だけの簡単な紹介となりましたが、

「ライトタルト」と合わせて参考にしていただければと思います。

QLKESNG5



超~~~~久々に、「次の一手!」のコーナーです!


主にこのシリーズを書いていた頃に比べて、

レベル上限も上がり、

レベルが上がったことによる、選択肢の変化というものが出てきています。


今回はレベルが上がり、集中力に余裕ができたからこそできる選択という場面で、

丁度良い問題ができそうだったので、そこからの出題になります。


料理はちょっとマイナーですが、

職人依頼では度々登場する、

「マジックスープ」から出題です。


今回たまたま「マジックスープ」でしたが、

「会心焼き」を使用するタイプの料理では、

共通して応用できる問題となっております。


それではさっそく問題です!

今回は「マジックスープ」のこちらの場面。
スクリーンショット (256)
火力アップのターンで「会心焼き」をした直後の場面になります。

2か所会心で固定された状態です。(基準値確定)

久々のシリーズで数値の画像を撮り忘れてしまいましたが、

細かい数値は気にしなくても問題ありません。

見た目の焼き加減でご判断下さい。


職人レベル65

超フライパン☆3使用



さて、この「会心焼き」終了直後の後処理として、

皆さんの次の一手は何ですか??

レベル65になり、集中力に余裕ができたからこその一手というのがヒントになります。


答えは「続きを読む」で!
(スマホ版はそのまま下にスクロール)

QLKESNG5















続きを読む

2ガジュマル


今日の記事は例のJAZZシリーズの第3回目。


前回はボーカルに関しての記事でしたが、

今回はちょっと「ドラム」に注目してお話ししたいと思います。


皆さん、普段音楽を聴くとき、ドラムの音や叩き方などに注目して聴くことってありますか?

僕自身、この曲のこのドラム好きだな~とか、

このシンバルの音なんか好きだな~とか、

何となく耳に残る部分では意識して聴いたりはあったのですが、

正直、叩いてる人の個々の特徴まで意識したり、

その音の違いだとか、そういったものまでは気にして聴くことはあまりありませんでした。


そんな中、ある日そういうことを意識しだしたきっかけになったのが、

やはり、このシリーズではお馴染みの、

チャーリー・ワッツ先生。
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もちろん、チャーリー先生のドラムの叩き方や音に魅せられて、

そういったことに注目したというのもありますが、

それよりも特に、ドラムの世界の奥深さみたいなものを意識するきっかけになったものがあるんです。


それがこちらのアルバム。
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「チャーリー・ワッツ ジム・ケルトナー プロジェクト」

という、チャーリー・ワッツと、ストーンズのサポートメンバーでもあり、打楽器のスペシャリストでもある、ジム・ケルトナーと言う人と一緒に制作したアルバム。

打楽器奏者である二人のアルバムですから、ドラムやパーカッションがメインという感じのアルバムで、

さらに近代的なサンプリングなども駆使されており、

古き良きものを好みそうなチャーリー先生にしてはちょっと意外な感じのアルバムでもあります。


で、このアルバムの最大の特徴は、

曲のタイトルが全てジャズドラマーの名前になっている所。
スクリーンショット (251)
人の名前をそのまま曲のタイトルにしてしまうのはちょっと面白いですよね。

タイトルは曲が完成した後で、そのイメージに近いドラマーの名前が、「この曲は誰っぽい」みたいな感じで、後からつけられたらしいのですが、

曲自体はあまりジャズっぽいものではなく、

どちらかというと、中東、ボサノヴァ、アフリカン、といったような、

ワールドミュージックっぽい要素が強いアルバムです。

で、ライナノーツには二人の対談形式で、何故その人の名前にしたかを説明してくれていて、

そのドラマーとの思い出なども含めて語ってくれています。

それを読むことで、僕も今まで気にしていなかった、各ドラマーごと特徴というものを意識するようになり、

ここでタイトルになっている人たちのアルバムを実際に買ったりして、

よりジャズというもや、そのドラムを意識して聴くことが面白いと感じるようになりました。


そしてこれまたジャズのレコードの特徴でもあるですが、

ジャズって、ドラマーがバンドのリーダーとしてバンドを率いて、ドラマー名義でレコードを出したり、ライブを行ったりということがよくあることなんです。

ロックやポップスなどの世界ではあまりないですよね。

どちらかというと、ボーカルやギタリスト名義で活動しているバンドが多いですかね。

例えば、

バディー・ホリー&クリケッツ

スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ


みたいな感じ。


それがジャズでは、先ほど曲のタイトルにもなっていた、

アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズ

ケニー・クラーク/フランシー・ボランビッグバンド


のように、ドラマーが中心となっていることがよくあり、

(ドラマーの名前)+トリオ、クインテット、カルテット

のような感じでバンド編成を表現したものがよくあります。


このアルバムがきっかけで、こういったドラマー名義のものを聴くきっかけにもなり、

さらには、普通によくあるサックス、トランペット、ピアノがメインのアルバムでも、

バンドメンバーのドラマーの所に注目が行くようにもなりました。

ジャズの世界では色んなアーティストのバックで、このアルバムのタイトルになっている人たちが、ドラムを叩いてることが多いんですよ。

で、知ってる名前がメンバーのリストに載ってるとちょっと嬉しかったりもします。


こういう感覚でジャズを聴くようになってから、

ジャズを聴くのが楽しくなってきたのはもちろんなのですが、

結果、元々よく聴いていた、ロックやブルースなどでも、

よりドラムのほうに注目が行くようにもなって、世界観がまた一味違って感じることができて、

自分にとっては良いこと尽くしのきっかけになり、

このアルバムの出会いはホントに良かったなあと思っております。


ちなみにこのアルバムの中での特にお気に入りなのが、

気だるい感じの8ビートから、ビ・バップ系というんでしょうか?急にがらりと高速4ビートに切り替わる、

6曲目の「マックス・ローチ」

ビートが切り替わってからのピアノも圧巻ですね。


そして、ラストを飾る「エルヴィン組曲」

個人的に広大なアフリカの大地を想像させてくれるような曲で、

12分にも及ぶ大作なのですが、聴いていて全く飽きることなく、

ずっと子守歌のように聴いていられます。

シンバル系の音も、こんなに美しい音色は今まで聴いたことがないというくらい、

その音に聴き惚れてしまいます。

エンディング部分でジャングルっぽいビートに変わるのや、

掛け声のようなコーラスが入るのもお気に入りです。


そして、ちょっと余談になりますが、

2曲目のタイトルにもなっている「アート・ブレイキー」

この人は、ザ・クロマニヨンズのライブ「レインボーサンダーツアー」を観に行った方ならお馴染みの、

ライブのオープニングで使用されていた「ドラム・サンダー組曲」という曲で、

あの圧巻のドラムを叩いていたのが、まさにこの「アート・ブレイキー」なのです。

まさに雷のようなドラムでしたよね。

こういうライブの演出にジャズの曲を用いるのは、どことなくストーンズのライブを思わせてくれたりもします。

この曲は「モーニン」というアルバムに収められていますが、
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全く知らない人でも、このアルバムタイトルにもなっている「モーニン」という曲はとても有名な曲なので、

どこかしらで聴いたことがあるかと思います。聴けば「ああ!」ってなるやつですね。


というわけで、「チャーリ・ワッツ ジム・ケルトナー プロジェクト」というアルバムをきっかけに、

ジャズドラマーや、ドラムの音や叩き方などに注目るようになったというお話でしたが、

多分、個人的な好みもあるので、このアルバムを強く勧める訳ではありませんが、

こういう目線でドラムやジャズを楽しんでみるのもまたいいんじゃないかなと思います。



最後に今日はチャーリー先生の動画で、

最近のお気に入りのやつを紹介してお別れしようと思います。

この記事のテーマに相応しく、

ロック系のドラムでは見ることが少ないですが、

ジャズではよくお見掛けする、ブラシを使ったドラミングを、

ブルースのカバー曲、マディー・ウォーターズの曲で披露しているあたりが、

何とも言えない良さがあります。

ローリング・ストーンズの「I Can't Be Satisfied」です。

ストーンズのリハーサルの動画はけっこう好きで、

「せーの!」っていう感じじゃなく、いつも勝手に演奏が始まっていく感じが好きですね。

ミック・ジャガーがスライドギターを弾いてるのも珍しいですし、

スタッフがチャーリー先生に資料のようなものを渡す所とか気に入ってますw

最小限のドラムがクールでありながらも、どこか楽し気なのがファンとしては嬉しい。

そしてグレッチのドラムセットがなんとも輝かしい。



これでひとまず、ジャズシリーズの記事を書き始めてから、書こうと決めていた3回分は何とか書くことができまして、

とりあえずは、しばらくこのシリーズはないとは思いますが、

またジャズに関して思いつくことがあったら書こうと思いますので、

またその時にお会いしましょう。

QLKESNG5

ドラセナ


「調理職人格言その1」からだいぶ間が空いてしまいましたが、


「その2」となる、今日の格言は、



「弱火焼きに迷いなし」



これはどういうことかといいますと、

その状況ごとに毎回違った対応が求められがちな調理職人のミニゲームですが、

調理行程の中に、予め「弱火焼き」という特技を用いることで、

その状況によって生じる難しい選択を迫られるのを避けることができ、

あまり迷わずに調理が進められるというような意味であります。


これは主に、

「会心焼き」を使うような料理でのことなのですが、

この「弱火焼き」というのは、

例えるなら、陸上競技である「走り高跳び」などの助走の役割を果たすと思うんです。

一番良いタイミングで踏み切るために、歩幅や歩数を微調整すると思うのですが、

その微調整というのが、ちょうどこの「弱火焼き」にあたります。

この「弱火焼き」で歩幅と歩数の調整、つまり火力と焼き加減の調整を行い、

一番ベストなタイミングでジャンプ!

つまりこのジャンプが「会心焼き」ですね。


確かに、「弱火焼き」を使わなくても、

こまめに食材を移動させたり、戻り効果を利用することで、

その調整を行うことも可能ではあるのですが、

僕の一つの考え方に、

「作業工程を極力複雑にしたくない」

というのがあります。

出来るだけシンプルな動作で、

あまり悩んだりするような状況も作りたくありませんし、

できるだけサクサクと作りたいというのもありますよね。

で、それが「弱火焼き」という特技を用いるだけで、

作業工程を単純化でき、難しい状況を避け易くなる訳です。


消費集中力12Pと、ちょっと高めで一見使うのを躊躇してしまうような集中力ではあるのですが、

レベル65まで解放された今の職人レベルであれば全く問題はありませんし、

後々、食材の入れ替えなどの特技を多用する場面に遭遇するのであれば、

必要最小限の動作で済むよう予め「弱火焼き」を使っておくのは、

一つの方法として良いのではないかと思います。



使い方としては主に2通りあって、

「会心焼き」を使う料理で、

1回目の4マス火力アップのタイミングと重複させて火力を抑え、1回目の「会心焼き」に備えるパターンと、

1回目の「会心焼き」の直後に使い2回目の「会心焼き」に備えるパターンです。

ちなみに2回目に備える方は、1回目の「会心焼き」後に残った「強火焼き」の効果を消す狙いもあります。


具体的な使い方は、から各料理の動画を観てもらえたらと思うのですが、

実は、僕自身も、

どの料理でどっちのパターンの「弱火焼き」を使うかを忘れてしまうことがあるんですよね。

「マジックスープ」とか「スパイスカレー」なんか、たまにしか作らない料理だと、

「あれ?これ1回目に弱火焼き入れるんだっけ?」みたいな感じに忘れてしまうことがあります。


で、この記事に、

自分のメモ代わりとしても使えるように、

どの料理にどう「弱火焼き」を使うかを一覧にしておきたいと思います。


「料理名」    1回目  2回目
 
「バトルステーキ」   〇   ×

「タンクハンバーグ」  ×   〇

「マジックスープ」   〇   ×

「バトルパッツァ」   〇   ×

「グレイトグラタン」  〇   ×

「スパイスカレー」   ×   ×

「ズッシリゾット」   ×   〇


これはあくまでも自分用の決め事なので、

人それぞれやり易い工程というのがあると思いますので、

色々試してみるのが良いと思います。

もしも、いつも焦がしてしまったり、複雑な選択に頭を悩まされている方がいましたら、

ここは一つ「弱火焼き」という方法をお試し下さい。

案外すんなりと問題解決になるかもしれませんよ。


もちろん、会心焼きで1マスも固定されないとかの、危機的状況では、

この一覧通りにはならず、2回目「×」の料理でも「弱火焼き」で凌ぐケースもあります。


というわけで、今日は「弱火焼き」に関する格言を紹介しましたが、

ここで紹介したのはあくまでも一例ですので、

「弱火焼き」の活用方法の参考になればと思います。


QLKESNG5

2ガジュマル


皆さん覚えているでしょうか??


去年書いた記事で、



と言う記事がありまして、

将棋にハマっているという内容のもので、

1級から初段を目指していてるも、

いつも目前で、跳ね返されてしまい、

なかなか昇段することができないというお話をしました。



そして、あれから約半年、


ついにやりました!


なかなか超えることができなかった壁、


将棋の「初段」に昇段することができました!!

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いや~、長かった・・・

この戦歴を見て下さい。。
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約4700戦・・・

一時期、ドラクエも放置で狂ったようにやってましたからね・・・


でも、なかなか初段に上がれなかったことで、

やっぱりもう少し戦術的な勉強が必要だと感じ、

実は、実戦の方を控えめにして、

ずっと勉強をしてたんです。

で、その成果がようやくこのGW中に出すことができ、

見事に初段になることができました。


そして、何を主に勉強したかと言うと、

得意戦法という所に書いてある、

「右玉」と呼ばれる戦法を重点的に勉強をしたのですが、

これは以前から使っていた戦法ではあるのですが、

見よう見真似的な部分があって、何となく形だけを真似て指していました。

でも、見よう見真似ながら、実は自分に合っている戦法のような気がしていて、

ちょっともう少し踏み込んで勉強をしてみようと、右玉専門の本まで買って勉強しました。

このおかげで、勝率が少し良くなったような感じですね。
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で、実際にどんな戦法かと言うと、

この右玉というのは、その名の如く王様を右側に寄せて駒組を進めていく戦法でして、

決して守りが固い訳でもなく、

かと言って攻撃に特化している訳でもない、

どっちつかずの戦法でして、

しかし、意外とスキが少なく、とてもバランスの良い形とされています。
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↑右玉でよく出てくる形。

最下段に飛車を守りに使うのが特徴的で、意外とこの飛車のおかげで相手は攻めづらい。ちなみにこの画像の相手の方は、セオリー通り左側に玉を寄せていく形で、「腰掛銀」と呼ばれる典型的な形。


その右玉の形が完成するまでに、手数が掛かってしまうのが難点なのですが、

この形さえできてしまえば、一気に形勢が悪くなることもなく、じっくり攻めに転じていけるところが気に入ってます。

そしてその攻めのスタイルが、あえて相手から攻めさせてからのカウンターが狙いで、

これがまさに「天地のかまえ」なんですね。
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一見スキがあるように見えて、スキが無い、

なので、相手もその一見スキがあるように見える部分から攻めてこようとします。

そこを反撃するのが右玉の常套手段で、

これをマスターすることで、勝率に貢献することができたように思えます。


そして、やはり将棋は相手がいて成り立つものですから、

必ずこの右玉ができるとは限りません。

なので、相手の多種多様な攻めにそれぞれ対応するために、

対策を練ったのも功を奏しました。


その一つに「都成流」という戦法を採用してみました。
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これも、まさに「天地のかまえ」的な、あえて相手に攻めさせてからのカウンターが狙いで、

実は相手に正しく対応されると、「都成流」側が若干悪くなるとされています。

しかし、この戦法をよく知らない、自分よりも下の級の人には特に有効で、

攻めっ気の強い人には上手くハマって成功することが多かったように思います。


そして以前から苦手意識が強かった、「石田流」と呼ばれる戦法。

これが大の苦手でして、かなり苦戦をしていたのですが、

これに対しては「棒金」と呼ばれる戦法を採用し、

苦手をある程度克服することができました。
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こちらが「棒金」で行く素振りを見せるだけで、

「棒金」を嫌がる「石田流」側が、それを警戒し、石田流のかまえを解除することがあるので、

相手をけん制するだけでもかなり効果があったように思います。


そして以前から「振り飛車」(主に四間飛車)相手には、

定番の「対振り持久戦」で、持久戦に持ち込み戦うのは以前から比較的相性が良かったので、

これはこれで、良い勝率を維持することができました。
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↑こちらは実戦経験も多く、比較的良い勝率を維持しております。


それ以外にも、

日々「詰み将棋」の問題を解くという、勉強も続けることで、

詰みの読み切りも以前より早くなったように思います。


というわけで、

そんなこんなで、以前は焦って実戦を繰り返し、

達成率が下がっては、それを取り戻そうと、躍起になってしまっていましたが、

そこを一旦落ち着いて、勉強に徹することで、

何とか初段になることができました。


これで、自分の中では一区切りがついた感があるので、

これからは、得意な戦法以外にも、色々挑戦してみたいと思っています。

でも、また見よう見まねでやり過ぎて降格だけはしないように気を付けないとですね。。


以上、初段に昇段した報告でした。

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ちなみに棋力レーダーチャートは、

1級の時よりも下がってしまったという不思議。。
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特に戦術力が下がっているのですが、

どうも、右玉や都成流をやると下がる印象があります。

どうもトリッキーな戦法や、定跡から外れた形になると下がる傾向があるようですね。



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