調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

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2019年02月

2ガジュマル


今日は音楽系記事になります。



音楽を日常的によく聴くという多くの方は、

それぞれの楽器ごとに特に好きな演奏家というのがいると思います。

好きなギタリスト、ベーシスト、ドラマー、

皆それぞれお気に入りがいるかと思います。

さらに広げれば、ピアニスト、サックス奏者、ハーピストなんかにもそれぞれお気に入りの演奏家がいたりすると思います。


ところが、「バイオリニスト」となると意外と自分の中でのお気に入りとして、名前が挙がらない人も多いのではないでしょうか??

バイオリニストって、オーケストラなんかになると、バイオリンだけで10人とか20人?とかの大所帯の中の一人になってしまいますし、

ソロプレイヤーとして活躍されている方でもパッとこの人!っていう感じには、名前が挙がらなかったりします。



皆さんはどうですか??特にお気に入りのバイオリニストっていますか??

僕の場合、そんなに多くのバイオリニストを知っているわけではないのですが、

一人だけいるんです。

お気に入りのバイオリニストが。




それはアイリッシュ系の音楽をベースにしながらも、幅広いジャンルの音楽を弾きこなす、


「アイリーン・アイヴァース」



という女性バイオリニスト。



アイリッシュ系やカントリー系の音楽の世界では、

バイオリンを「フィドル」、その演奏者を「フィドラー」と呼ぶことが多いのですが、

ここでは、記事のタイトルがバイオリンなので、「バイオリン」で統一したいと思います。



で、どんなアーティストなのか、

とりあえず分かりやすい動画を用意しましたので、それをちょっとご覧ください。

一見どこにでもいそうな、ただのオバさんと思われるかもしれませんが、

この人、ただものではありません。

動画を観ると楽器に詳しくない人は、最初何をやっているのか分からないかもしれませんが、

しばらく観てると分かってくると思うので、まあ最後まで観てみて下さい。

どうですか??

エレキバイオリンを使用し、

さらに様々機材を駆使し、

その場で音を録音し、それをループ再生、

それに次々と音を重ねていき、

一人、バイオリン一つで一つの合奏を完成させているんですよね。

バイオリンでは珍しく、ワウペダルまでも使いこなし、

僕は勝手に「バイオリン界のジミヘン」と言っているのですが、

こういうことができるのは正確なリズム感があってこそですし、

その多彩な表現力も含めて本当に見事ですよね。

ピックアップ(楽器用の小型のマイク)に直接ボイスパーカッションのように声を吹き込んで、リズムパートを作るのも斬新な方法ですよね。

でも、この動画ではどちらかというと、機材を駆使したちょっとしたお遊び的な感覚で弾いてる感じで、

CDで聴ける演奏や、実際のライブパフォーマンスはこんなもんではありません。




で、僕がこの人を知ったきっかけというのは、

「リバーダンス」という、アイリッシュダンス、アイリッシュ音楽をテーマにした、

分かりやすく言うと、ミュージカルのようなエンターテイメントショーで知ったのがきっかけなのですが、

このショーを何で知ったかまではちょっと思い出せません。

昔アイリッシュ音楽に興味を持ち始めた頃、色々物色していた過程で知ったとかだったと思います。
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このショーは本当に世界的に有名なショーでして、1990年代に始まって以来、演者さんは代々変わっているものの今でも続いているショーであります。

ダンスはもちろんですが、音楽が本当に素晴らしいですね。

ショーは始めはDVDで観たのですが、それよりも先にCDで音楽を聴いてその素晴らしさに感動して、

実際のショーを見たいと思ってDVDを買ったんですよね。

で、そのDVDで観ることができる、初代バイオリニストこそが、

このアイリーン・アイヴァースなのです。

ちなみに有名な所では、映画「タイタニック」の音楽にも、どの曲か忘れましたが参加しています。


話はDVDの内容に戻りますが、

サントラを聴いていた時は特にバイオリンに注目して聴いてはいなかったのですが、

DVDで観てみるとひと際目立った存在だったんですよね。

何と言っても、トレードマークでもある「群青のバイオリン」がとにかく目立ちます。

で、最初はなんとなく、


「あの青いバイオリン弾いてる女性、なんか目立つな~」


「でもなんか異常に上手いぞ??」



みたいな感じに気になりながらもダンス中心に観ていたのですが、


ショーの2部構成のうち1部の中盤くらいで、一度ダンサー達がはけて、

ミュージシャンだけでの演奏にスポットが当たるシーンがあるのですが、

そこでの演奏を観て、

ちょっと度肝を抜かれたといいますか、、


「何だこのバイオリン!?」


ってなったんです。

というのも、サントラで聴ける演奏ではもっと穏やかなもので、

エレキバイオリンを使いワウペダルを使用した演奏は収録されていなかったので、ちょっと驚いたというか、、


で、たまたまこのシーンを切り取った動画を見つけたので観てもらうのが早いでしょう。

良かったらご覧ください。まだ若い頃です。

本来こういうショーでは、ダンサーがメインで、ミュージシャン達はそれを陰ながら支えるサポート役というような面があると思うのですが、完全に主役級に目立ってますよね。

弦を「ギャッギャッギャッ!」とか「ガガガガッ!」って感じで力強くこするのがカッコイイですね。



で、これで彼女の存在を知り、

彼女がソロで出しているCDも数枚購入するようになり、
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来日時には、ワンマンの公演ではありませんでしたが、一度だけ観に行ったこともあります。

やはりライブでの演奏は圧巻でして、

リバーダンスを観ても分かるかと思いますが、かなりパワフルというかエネルギッシュな人なんですよね。

ライブでも弓を振り回しながらステージを降り、観客の中を走り回っていたのが印象的でした。


ちなみに「リバーダンス」は過去2回ほど観に行ったことがあるのですが、

もうすでにメンバーが変わっていたので、彼女の演奏は観ることはできませんでした。
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↑これが4年前に2回目に観た公演。


また初代のメインダンサーの「ジーン・バトラー」という人も本当に美しく素晴らしいダンサーで、
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初代のやつを生で観てみたかったな~というのはあるのですが、

それを抜きにしても素晴らしいショーでしたね。

「リバーダンス」の話になると、ちょっと熱くなってしまうのでこの辺にしましょう。



まあそんな訳で、

僕の好きな「バイオリニスト」ということで、

「アイリーン・アイヴァース」を紹介した訳ですが、

正直まだちょっと話したりないのですが、

世界にはこんな個性的なバイオリニストもいますので、

興味ありましたらCDとか聴いてみて下さい。


またアイリッシュ音楽に興味あるけど、何から聴いたら良いか分からないという人にもオススメです。

でもちょっと、彼女の世界観が近代的でジャンルも幅広くスタイリッシュなものなので、

もろに伝統的なものを求めてる人には、最初に聴くものとしてはちょっと微妙かも知れませんが。。


一応、、伝統的なものがお望みであれば、

これまた王道になりますが「チーフタンズ」とか「アルタン」あたりになりますかね。



以上、真面目な音楽記事でした。
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※群青のバイオリンが言うほど群青ではなかったのと、全然こっそりじゃなかった件に関しての問い合わせは受け付けておりません。




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QLKESNG5

ドラセナ


さて今日は前回の「クイックケーキを本気で作る(会心率検証)」の続きです。



前回のクイックケーキを所構わずとにかく「ねらい焼き」をし続けて作るという方法から、

さらに踏み込んで検証するため、

別の方法でも検証してみたという話で終わっていました。



その方法は、ズバリこれこそが、


「クイックケーキを本気で作る」


ということになります。



要は、本気でクイックケーキ☆3を目指して、最善を尽くした手順で作ります。


具体的に言うと、


・できる限り成功ゾーンに近づけて(55~59の間くらい)「ねらい焼き」をする。

・偽会心を避けるため、初回の「ねらい焼き」は「強火焼き」を併用する。

(通常の火力では100%偽会心を避けることが不可能なため)


・1回目の「ねらい焼き」が失敗した場合は、「焼き戻し」をして再度トライする。
(この場合「強火焼き」を併用するのは難しいためこの辺は妥協する)

そしてさらにちょっと工夫を加えてみます。

・成功ゾーン前半に突入して、本来であれば「焼き戻し」をする位置であっても、
前回の記事で仮説を立てた「基準値を超えた位置では会心が出にくい可能性」というのを踏まえて、
60~69くらいの位置でも強気で「ねらい焼き」をしてみる。

(この間に基準値が設定されていた場合、偽会心になってしまうため、本来であれば避けるべき「ねらい焼き」)


と、こんな感じで作っていきたいと思いますが、

クイックケーキが大成功になるためには、基準値からの誤差が1も許されないため、

他のマスの多い料理のように、例え偽会心であっても、「基準値から大きく離れていなければOK」というようなことが通用しないため、とにかく本会心に拘っていきたいと思います。


使用フライパンは前回の検証と比較するためにも同じく、

「プラチナのフライパン☆3」を使用します。


一応序盤の手順としては、

「強火焼き」

「強火のマスに移動」

「このまま焼く」

「ねらい焼き」


この手順で大体いい感じの位置から「ねらい焼き」できます。



それでは30回分の調理を終えた結果です!
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なんと大成功ラッシュ!!

☆3= 26個
☆2=  1個
☆1=  3個


と、こんな成績になりまして、

なんと大成功率が86%越えです!!

正直やっている途中、このままパーフェクトもあるんじゃないかと思ったくらいでした。


ちなみに☆3は1個10000Gくらいで売ることができるので、効率は悪いですが、

まあ、プラチナのフライパン☆3を使っても、お小遣い程度のプラスにはなったので良しとしましょうかね。


で、肝心な「ねらい焼き」を使用時の会心率です。

これが驚きの結果でして、


なんと!48回中24回という結果に!
(☆3=26個の内2個はノーマル会心によるものです)


会心率50%です!


これは一体どういうことなのでしょう・・・

もう規則性のようなものが見えなくなってきてしまいました。。


でもこれは正直、試行回数をがもう少し多ければ、さすがにもう少し会心率は下がると思われます。

この確率ですと、「会心焼き」や「会心UP」の効果を併用した「ねらい焼き」の確率に匹敵してきてしまうからです。


それにしても、ここまで精度が上がるとはな~

今回は「強火焼き」を併用しているので、もしかしたら火力の強さも影響しているかも!?


これは前々からちょっと気になっていたことではあるのですが、

「会心焼き」って、

「火力が強いほど会心が出やすい」という仕様になっていますよね、

これは元々、

調理職人のミニゲームには火力が影響するような会心率の計算方法のようなものが採用されていて、

その効果を大幅に上げたものが「会心焼き」なのではないか?

というのは、何となくですが前から感じていたことではあるのです。

で、今回の結果をみて、また「もしかしたら??」という気持ちが強くなってきました。


ちなみに「強火焼き」を併用した「ねらい焼き」の成功率は、

30回中13回という結果で、約43.3%という確率になりました。

トータルの成功率よりも若干下がりましたが、前回の検証の結果よりも大幅に上がっています。


そして、「強火焼き」を使用していな状態での「ねらい焼き」成功率は、

18回中11回で、約61.1%という結果に。


これはちょっと回数が極めて低いので何とも言えませんが、

この結果だけだと、火力が会心率を押し上げたということにはならなそうですね。

「強火焼き」じゃないほうが成功率高いですからね。

まあ、この辺は回数が少ないので、特に差は見られなかったということになりそうですが、


うーーん、それにしても全体の会心率が大幅に上がったのは何故でしょうねえ。

ちょっと、謎が増えてきてしまいましたが、

今回の結果で、一つ気になるデータというか共通点があったんですよね。

それは、☆3になった料理で出た会心全てが、

その位置で会心が出た場合、基準値が確定する位置での会心であったことなんです。


これはどういうことかというと、

会心時、本来出る数値よりも下の数値であったということ。

「強火焼き」の状態であれば35以下、

通常時であれば23以下、

ということになります。

さらに基準値までの数値が奇数であった場合も基準値が確定します。


特に今回に限っては、本来出る数値よりも下であるのものが殆どで、

本来のレンジ内36~54(強火焼き時)の間の数値で会心が出たのは一度だけでした。

しかしのその数値は39と奇数であったため、これもまた基準値が確定する位置での「ねらい焼き」であったことが分かります。(ちなみに大成功時、奇数が出たのは26回中17回でした)


逆に基準値かどうか確定しない会心とは、どの数値なのかというと、

通常時 24、 26、 28、 30、 32、 34、 36

強火焼き 36、 38、 40、 42、 44、 46、 48、 50、 52、 54


これらの数値が出た場合は基準値は確定せず、偽会心の可能性も含むということになります。


ということで、基準値が確定しない数値のほうが圧倒的に少ないので、

それ以外の数値で会心が決まることのほうが多くなるのは当然のことなのですが、

それにしても今回の検証では、一度もこれらの数値での会心が出なかったことが気にはなっています。



やはりこれらのことを踏まえると、

前回の、

「基準値を超えた位置では会心が出にくい可能性」

という仮説に加え、

「会心が出にくい条件がある可能性」

または、

「会心が出やすい条件がある可能性」

という感じに見ることもできるのかな~と。


今回の結果を基準と考えた場合、前回の結果は、

「会心が出にくい条件」で「ねらい焼き」をしている可能性があり、

それらを省いたため今回の会心率が上がったと捉えることもできます。


しかし、やればやるほど謎が深まります。


結局、明確な答えを出すことはできませんでしたが、

まとめるなら、

「会心率は常時一定ではない可能性がある」

ということになるのでしょうか?

まあ、これは皆さんそれぞれ感覚的に感じていた人もいるかと思います。


でも結局は、仮のその条件が分かっていても、

プレイヤーとしてできることは、

出来るだけ成功ゾーンに近づけて、偽会心にならないよう、出来るだけ強い火力で「ねらい焼き」をする

ということしかないのかなあと。。


ただそんな中、これまでの仮説を念頭に入れた上で、

成功ゾーンに3分の1程度突入したくらいの位置では、

すぐに「焼き戻し」を選択するよりも、その位置でも強気で「ねらい焼き」をするというのは、

もしかしたら有効な対策になるかもしれません。


ただ複数のマスがある料理では、他のマスとの兼ね合いもあるので、その位置での「ねらい焼き」はリスクもあるので注意が必要です。


というわけで、2回の検証で結局明確な答えを導き出すことはできませんでしたが、

どちらの検証もなかなか興味深い結果になったと思います。



もしも、時間に余裕がありましたら、次はクイックケーキを「弱火のマスの置いた状態で、ひたすら「ねらい焼き」をする」という検証もしてみたいと思うのですが、

これは、まあ暇があればということにしておきたいと思います。

もしも実施できましたら、検証結果はこの記事の続きとしてアップしたいと思います。

それではまた。

QLKESNG5
ちなみに今回60個のクイックケーキを作り、得た利益は、
約26万Gでした。
かけた時間の割に・・・ですかね。。

ドラセナ


唐突ですが、

今日は「クイックケーキ」を作ります!


今更!?


と思った人も多いでしょう。



ここへ来てなぜクイックケーキなのか、、



実はですね、ちょっと検証したいことがあったんですよ。


だいぶ前にこのような記事を書いたのですが、



(長くちょっと分かりづらい内容なので無理に読む必要はございません)


要は以前から感じていた会心率の違和感というもので、

これらの記事でいくつか仮説のようなものを立てたのですが、

特にしっかりと検証したこともなく、ただ何となく感覚的にとらえて自分の中で消化していました。


その中で、特に気になっていた、「ある特定の場所で会心率が上がっている可能性」というもの。

これについて、やはりちょっと検証してみたいなと思い、

そんな訳で、1マスのみの料理である「クイックケーキ」を使って、ひたすら「ねらい焼き」をして、その確率を調べてみようと思ったわけです。



とはいっても、あまり時間をかけられないので、とりあえずはフライパン1個分30回で「クイックケーキ」を作ってみたいと思います。

使用するフライパンは「プラチナのフライパン☆3」でやってみます。

プラチナ☆3なら、過去に会心率を調査していた時の集計データが残っているので、それともちょっと比較できるので丁度いいかなと思います。まあ2年以上前のデータなので、参考になるか分かりませんが・・・


では、さっそく、

「ねらい焼き」をひたすらやっていきます!
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成功ゾーン 60~90

スタート時の中火のマスから中央のマスに移動するのに1ターン消化するので、実質2ターン目からいきなり「ねらい焼き」です。

とにかく、偽会心になろうが構わず「ねらい焼き」です。

成功ゾーンに入ってからも、焦げるまで「ねらい焼き」します。

焦げてしまったら一度「焼き戻し」をして、再び集中力が続く限り「ねらい焼き」をします。

これにより、どこの位置でより「ねらい焼き」の成功率が高いかが見えてくるのではないかと考えました。



そして30回分の調理を終え、

(途中、仕上げる寸前で1度接続切れが起こり、フライパンの残り回数が減らなかったため実質31回分調理できました)


待っていたのはちょっと意外な結果!?


まず、完成したクイックケーキの☆の数は次の通り、

☆3= 19個  63%
☆2=  4個  13%
☆1=  7個  23%


偽会心になることも気にせず、ひたすら「ねらい焼き」をするという、強引な作り方をした割には、

大成功の数は多くできたほうではないですかね。


そして肝心な会心の出た回数です。

合計163回の「ねらい焼き」を行い、

その内、会心が出たのは、


39回!


確率にすると約23.9%になります。


これは思っていたよりも、かなり低い確率ですねえ。


実は前に集計取っていた時のデータでは、

30%くらいだったんですよ。

で、この時は特に決まった料理という訳ではなく、

通常の調理の過程で、普通に「ねらい焼き」をしたときの確率なんです。(会心UPの効果などがない状態で)

つまり、その殆どが、成功ゾーンの少し手前で「ねらい焼き」をしたものになります。

「強火焼き」の状態だった場合のときと、通常のときと特に区別して集計していなかったので、この辺がちょっと不確かなデータではあるのですが、

それを抜きにしても、確率がだいぶ低いような気がしませんか??

これは、やはり「特定の位置で会心率が上がっている」というよりは、

「会心が出にくい場所がある」という可能性もちょっと見えてきた気もします。

うーーーん、

しかし、少ない試行回数とすれば、誤差の範囲なのでしょうかね。



ちょっと、これだけでは何か答えのようなものが見えてこないので、

もう少し詳しく、位置ごとの確率の違いを見てみます。



まず2ターン目の「ねらい焼き」でどれだけ会心が出たか見てみます。

要は成功ゾーンから最もかけ離れた位置での「ねらい焼き」です。

これが会心になった回数が8回でした。31回中8回ですね。

約25.8%ということになります。

おや?ちょっとだけ上がりましたね。下がると予想していたのですが、ちょっと意外。

まあ、ほぼ違いは見られないということで良いでしょう。



では3ターン目の「ねらい焼き」はどうでしょう。

これは数値はそれぞれバラバラになりますが、だいたい30~45くらいの位置から「ねらい焼き」ですね。

結果はこちらも同じく8回でした。

ここまで特に位置による、会心率の差は見られません。



今度は成功ゾーンに突入した数値が60以上の位置での「ねらい焼き」はどうでしょう?

こちらは「焼き戻し」による再トライがあるので「ねらい焼き」が計60回できました。

その内会心になったのは、

たったの8回・・・・

60回やって8回なので、確率は約13.3%となります。

これはあからさまに低いですよね。

ちょっと自分が立てた仮説から想定する結果とかけ離れてきました。



もう少し的を絞ってみます。

数値が75以上の位置での「ねらい焼き」はどうでしょう?

普通であれば「ねらい焼き」はせずに、「焼き戻し」をするような位置です。

でも今回は焦げるまでやるということなので、75以上でも「ねらい焼き」しました。

で、こちらの結果は22回中3回という結果になりました。

回数が極めて低いので、何とも言えませんが、こちらも確率的には約13.6%と、60以上の確率とほぼ一緒です。



この結果を見てちょっと思ったのですが、

この結果から考えられるのは、

「成功ゾーンでは会心率が下がる」

もしくは、

「基準値を超えた位置では会心が出にくい

なんてことはないでしょうかね?

僕の感覚では後者の可能性が濃厚かなとか思うのですが、

今回の検証だけでは確証はちょっと持てない感じはしますね。


もう少し補足すると、

実際に大成功になったやつの数値を見てみると、今回に限っては基準値が60~70の間に集中していた気がします。

比較的に低い数値に設定されていました。

クイックケーキの場合、基準値からの誤差が許さない料理なので大成功になれば、そこが基準値で確定します。

で、今回不思議なことに、

基準値を超えた位置では1度も会心が出ていないんですよね。

もちろんこれは偶然ではあるのですが、それにしてもここまで極端な結果になるとは思いませんでした。


(というか、このケースの場合もしかして会心が出ないんでしたっけ??

今までこのケースで会心が出た場合、焦げる寸前で止まり偽会心になると思っていたのですが、

もしかして勘違いだったか??

言われてみたら、焦げる寸前の成功ゾーンの上限で止まったのってあまり見たことない気が・・・

よく考えたら普通成功ゾーンに突入したら弱火などに移動してしまうし、

こういうケースで会心が出たのは見たことがないかも

「ひっさつ」の場合は基準値を超えていた場合ミスになるしなあ・・・)



と、ちょっと、今更な勘違いをしていた可能性がありますが、

よく分からないので、この件はいったん置いておきましょう。



で、実はさらに!


もう1個フライパンを使って、また別の調理方法で30回検証しているのですが、

この結果も書くと、さすがに長くなってしまうので、この検証結果はまた後ほど記事にしたいと思います。

もうすでに調理済みで、ノートに記録を取った状態ですので、あとは文章をまとめるだけなのですが、

興味深い結果はもう少々お待ちください。これまた面白い結果になりましたよ。



とりあえず今日のまとめとしては、

「基準値を超えた位置では会心が出にくい可能性がある」
(もしくは基準値を超えた上、焦げる火力では会心が出ない)


ということでまとめたいと思います。

これもあくまでも仮説です。


というわけで、この記事の続きはまた後ほど。

で。
(もしかしたら3回に分けるかも?)

QLKESNG5

2ガジュマル

今日は久々の音楽系記事になります。

だいぶ前になりますが、このジャズに関した記事をいくつか書きたいということで、書き始めた記事の第2弾となります。



ところで皆さん、ジャズという音楽ジャンルについてどのような印象をお持ちですか??

まあ人それぞれ色々あると思いますが、

中には、サックスやピアノなんかを中心に、アドリブでハチャメチャに演奏しまくる、何をやっているのかよく分からない複雑な音楽という印象をお持ちの方もいるのではないでしょうか?

正直、僕自身もそういう印象を持っていた時期もあるのですよ。

何というか、何となく雰囲気だけはカッコイイけど、アドリブ演奏が複雑すぎて曲の原型もよく分からないなとか、

そしてさらには、

そのアドリブソロが各パートごとに順番に、サックス→トランペット→ピアノみたいな感じに、さらにはリズム隊のベース→ドラムという感じにソロを回していくものですから、曲自体がかなり長くなるんですよね。

1曲10分近いのなんて当たり前のようにあります。

そういったこともあって、やはりジャズはどうも取っつき辛いと思う方も多いことと思います。


そこで、そう感じている方に僕がちょっとオススメしたいのが、

ボーカル(歌)の入ったタイプのジャズから聴いてみるのも良いかなと。


実は、よくサックスやピアノなどで演奏されるインストゥルメンタルの曲(歌の入らない楽器だけの曲)は、

ボーカルは入っていないけど、元々は歌詞のある歌が原曲であることが多いんですよね。

要は元々古い映画やミュージカルの楽曲として使用されていた歌などを、楽器だけのバージョンにアレンジして演奏していることが多いという訳です。

それが一般的によく言う、ジャズの定番曲、ジャズのスタンダードナンバーということになります。

皆さんが何となく知っている有名曲なども、実は元々歌詞のある歌であることもよくあります。

あれ?この曲って歌詞あったんだ?と、後から気づかされるなんてこともありますね。


で、そのようなボーカルの入った原曲は、インストゥルメンタルの曲に比べ短い場合が殆どです。

よくある歌謡曲や、ポピュラー音楽同様、2~3番くらいまで歌があり、その間に間奏が入る程度の時間で終わるので、時間的な面でも非常に聴きやすいと思うんですよね。

分かりやすい所で言えば、もう王道中の王道になりますが、ルイ・アームストロングなんかがその代表になるかなと思います。
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彼はトランペットも吹きますが、そのソロは本来の歌のメロディーを少しだけ崩していくようなアドリブ演奏が多いので、トランペットの部分も分かりやすく非常に聴きやすいですね。


で、そんな中で、僕がものすごく気に入っているボーカル物のジャズアルバムがありまして、

今日は是非その1枚を紹介させてください。


そのアルバムがチェット・ベイカーという人の「チェット・ベイカー シングス」というアルバムです。
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この人もトランペット奏者なのですが、このアルバムではタイトルのまんま歌も歌っているんです。

で、その声がなんとも味があっていいんですよ!

上手く説明はできないのですが、とにかくいいんです!

ジャズのスタンダード中心に歌われているんですが、1曲1曲の時間も2~3分程度とジャズでは珍しく短いので、非常に聴きやすいです。


で、このアルバムにはちょっと個人的なエピソードがありまして、


以前働いていた職場で、僕よりもちょっと年上の女性の先輩が、職場でよくiPhoneに入れらた曲をシャッフルモードで適当にBGMとして流していたんですが、

その方は、僕と同じくブルーハーツきっかけで音楽の幅を広げていったタイプの人で、

なので、ありがたいことに、流れる曲のほとんどが僕好みの古いロックやレゲエ、ブルースなんかで、それらが次々と流れる訳ですが、

そんな中、ジャズを聴くという話は聞いたことがなかったのですが、

ある日、このチェット・ベイカーのアルバムの曲が流れたんです。

僕は当然、は!っとなって、

「あれ?これチェット・ベイカーですよね?こういうのも聴くんですね」

と、意外そうに聞くと、

向こうも、この曲がチェット・ベイカーだとすぐに分かったことに驚いた様子で、

僕自身、何をきっかけに買ったのか覚えていないのですが、

その人も、声が好きでお気に入りなんだけど、何で買ったか覚えていないとのことでした。

お互いブルーハーツきっかけで、他の色々な音楽を掘り下げていったわけですが、

実はどちらかというと僕は、そこからブルース路線を追求していくことになり、

その人はどちらかというと、パンク路線に広げていった経緯があって、

入り口は同じでありながら、その後たどった道はやや路線が違う所はあったのですが、

まさか、そこからこういったジャズにまで手が伸び、同じドアノブを掴んでいたことに、

ちょっとした感動のようなものを味わった思い出があります。

音楽と音楽はこういう気付かない所での密接な繋がりのようなものがあるからまた面白いですよね。


本当に聴きやすく良いアルバムだと思いますので、興味ある方は是非聴いてみて下さい。



最後に今日はガジーのギターシリーズのオマケを用意しました。

ジャズのスタンダートナンバーということで、

デューク・エリントン「In A Sentimental Mood」をギターで弾いてみました。

これも本来歌がある曲ですが、もちろんギターのみの演奏です。

この曲は僕のジャズの先生でもある、チャーリー先生が昔ジャズアルバムを出したときに収録されていた曲でもあり、確かその影響で弾いてみたいと思って録音した感じだったと思います。
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という訳で以上、たしなむ程度の知識のジャズ関連記事でした。

それではまた。

QLKESNG5

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