調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

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2016年12月

2ガジュマル
2016年とも今日でお別れです。

2016年最後の記事として、

今日は「ガジュマル賞」の発表をしたいと思います。


その年に発売された優秀なレコードや、活躍したアーティストなどに贈られる、日本では「日本レコード大賞」、アメリカでは「グラミー賞」なんていうのがありますが、(グラミー賞の発表は翌年になりますが)

要はそれの個人版です。

今年発売され、かつ僕が購入したアルバムの中から、最も優秀な作品に贈られる栄誉ある賞なのです。


さっそくノミネート作品を発表していきたいのですが、

振り返ってみると、今年購入したアルバムが少ないこと少ないこと・・・w

最近はどうも物色欲なくなってきて、CDを買うことも少なくなってしまいました。

気になったらYOU TUBEなどで観て、気になれば買おうと思うのですが、大体がそこで満足してしまい買わないパターンが多いですねw


ということで今年は、たったの5枚だけ。。

ノミネート作品を発売順に紹介していきます。


まずは、2016年はこのアルバムの発売と同時に、衝撃的な訃報とともに始まったと言っても良いでしょう。

デヴィッド・ボウイ 「★」(ブラックスター)
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残念ながらデヴィッド・ボウイは、このアルバム発売数日後に亡くなってしまいましたが、

最後の最後に本当に素晴らしいアルバムを残してくれました。


続いては2月か3月だったと思います。

我がドラクエファンにはお馴染みの

すぎやまこういち 「ドラゴンクエストⅩ いにしえの竜の伝承 オリジナルサウンドトラック」
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購入当時書いた記事はこちら
「サウンドトラックを聴いてみよう!」


そして次は、初夏の時期だったでしょうか、夏はこればかり聴いていたような気もします。

ましまろ 「ましまろに」
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購入当時の記事はこちら
「本日の店内BGM ~11~」


そして次は、ほぼ毎年恒例の行事となりました、

クロマニヨンズのニューアルバム、

ザ・クロマニヨンズ 「ビンボロール」
61BOt3YFk7L
購入当時の記事はこちら
「BIMBOROLL A面」
「BIMBOROLL B面」


そして今年最後に購入したのが、1年の締めとしては最高の贈り物だったと思います。

ザ・ローリングストーンズ 「ブルー&ロンサム」
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つい先日書いたばかりの記事ですが、詳しくはこちら
「ブルー&ロンサム」


以上が今年僕が購入しました、たった5枚のアルバムです。

各アルバムの記事を読んでいただければ、僕がどれだけ気に入っているかが分かってもらえると思います。

そして、ノミネートされたこの5作品の中からガジュマル最優秀賞を決めるわけですが、

正直、ドラクエのサントラ以外(今回は過去作品のオムニバスのようなアルバムなのでほぼ対象外)はどれも素晴らしいアルバムなので、それを評価するなんてこと自体がナンセンスなのですが、


それでも僕は迷うことはありませんでした。

今年はもうこのアルバムで決まりです。

良いとか悪いとか、そういう次元の話ではないのです。

故人を追悼する意味合いもありますが、

そういうことを抜きにしても、本当に素晴らしい作品だと思いました。



もうお分かりですね。




ズバリ!



2016年 ガジュマル最優秀賞は、


デヴィッド・ボウイの


「★」(ブラックスター)です!!
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この作品はデヴィッド・ボウイの遺作となるわけですが、

多くの場合、遺作とは結果的にそうなってしまうことが多いですよね。

しかし、このアルバムは、恐らくこの作品が最後になることが分かっている中で制作されたもので、

自分の死期を悟った上で完成された作品だと思われます。


個人的には、もう、文句のつけようがないくらい完璧な作品だと思っているのですが、

なんというか、死ぬ前に何としても仕上げたいという情熱というか、そんな強い思いが伝わってくるような作品。

詳細は分かりませんが、必死で末期癌と闘いながら作り上げたものなのかもしれませんね。


長いキャリアのもとに最終的に行きついた未知の領域に達したとも言えるような、そんな創造性にあふれた作品でもあるのですが、どことなく過去作品を思わせるような懐かしい部分も感じることがあったり、

そして何といっても、最終的にたどり着いた場所でもありながら、音楽家デヴィッド・ボウイの本当の意味での原点に帰ったような、そんな風にも思えるのです。

そう思うのはなんというか、やはり今回の作品ではサックスがかなりいい味を出していて、アルバムの随所でいい雰囲気を生み出しているのですが、

もとはといえば、デヴィッド・ボウイが音楽にのめり込むきっかけになったというのが、ジャズサックス奏者のジョン・コルトレーンだという記事を昔読んだ記憶があります。

そしてボウイ自身もサックスを始めることになり、それがボウイの音楽家としてのキャリアのスタートとなるわけですが、今回のアルバムを聴いていると、結局ボウイが音楽を始めた頃から目指していたものはこういうことだったのかなーと思えてしまうのです。

「野垂れ死んだところで 本当のふるさと」

なんて歌がありますが、まさにこういうことなのかなと。

今回のアルバムでサックスを吹いているのは本人ではありませんが、コルトレーンに憧れて音楽を始めたボウイが、ずっとその当時の頃から思い描いていたものなのかもと感じとれるような、そんなジャズとしての側面もある作品でもあったり、

はたまた、どことなくトランスミュージックのようでもあったり、または映画音楽のようでもあり、もちろんロックでもあり、聴きようによっては全く新しいタイプの歌劇のようでもあるんですよね。

でも結局のところは、どのジャンルにも当てはまるようなものではないと思うのです。

もうデヴィッド・ボウイという名のジャンルなんですね、きっと。


ここ最近は洋楽を買っても、歌詞とか特に気にせずに訳詞に目をやることもなかったのですが、

やはり、最後に残した作品ということで、歌詞がどうしても気になっちゃったんですよね。

でも訳詞を読んでみるものの、結局のところはよく分からないのですが、

捉えようによっては遺書のようにも感じる文面もあったりで、ちょっと複雑な気持ちにもなったりしました。

でも訳詞ではやっぱりよく分からないな~

ボブ・ディランの記事のときにも言いましたが、本当にこういうとき英語が分からないのが悔しい・・

実際のところ、詩人としてのボウイの魅力ってどうなんでしょうかね?

あまりその辺の評価のようなものを耳にすることがありませんが、どうなんでしょう。

訳詞を読む限りでは、どことなく意味深で、独創的な詩の世界観があるように感じてしまうのですが、今年はボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したことも話題になりましたが、文学的な目線で見た場合の魅力みたいなものは、英語が分かる人からすると、どんな感じなのか知りたいところではあります。

でもそれ以前に、音楽を通して言葉以上に伝わってくるものがあるので、まあ意味は分からなくても良いのですが、その辺がデヴィッド・ボウイの本当にすごいところでもあると思いますし。


ちょっとこの大傑作アルバムをどの観点から触れていいか分からず、まとまりのない文章になってしまいそうなので、最後にもう少しアルバム全体の話をすると、

アルバム全7曲なのですが、全体的にかなりダークな感じがしますね。

で、ぼーーっと聴いていると曲が変わったことに気づかないような感じに、流れるように次の曲へと変化していきます。アルバム全体に音の統一感があるので、このアルバム1枚通して一つの作品なんだな~と、そんな印象を受けます。
先ほども言ったように僕は詩的な部分は分からないのですが、音楽の部分だけでも全曲通してのストーリー性のようなものを感じます。

悪く言ってしまうとどの曲も似たようなサウンドと取る人もいるかもしれませんが、やはり各曲それぞれ個性はあるんですよね。

一度聴いて、おおお!ってテンションが上がるようなタイプの曲はないかもしれませんが、聴けば聴くほどっていう、いわゆるスルメ効果ってやつですね。

あと特徴的な部分ではドラムでしょうかね、1曲目の「★」なんかは、あえて打ち込みっぽい感じに表現しているのかもしれませんが、全体通してかなり独創的な叩き方ですね。
そして、コーラスなども幻想的なものだったりして、これもまた面白い。
聴くたびに色々気付くこともあって、そういう意味でも奥深い作品だと思います。


そういえば、クロマニヨンズのマーシーは、デヴィッド・ボウイのことを「本物のロックンローラー」と称していました。

これはマーシーの中での最上級の誉め言葉だと思うのですが、僕も同じく「本物のロックンローラー」であり、「本物の音楽家」、「真の音楽家」であることは間違いないと思っています。

まあ、「人を誉めるなら生きてるうちに」なんて言葉がありますが、

惜しまれながら亡くなってしまった、デヴィッド・ボウイの「★」に、

いや、デヴィッド・ボウイの「音楽家としての生き様」に、

「2016年 ガジュマル賞」を敬意をもって贈りたいと思います。


それでは今年最後になりますが、

そのガジュマル賞受賞作品「★」から、

2曲お届けしてお別れしましょう!

まずは、アルバムタイトル曲である「★」

10分にも及ぶ大作ですが、その10分間に一切無駄な要素がない、渾身の作品。

曲調が途中でがらりと変わり、また自然な感じに元の曲調に戻る一連の流れは芸術的ですね。

この延々と繰り返されるフレーズも不思議と段々癖になってきますね。


そしてもう1曲、「Lazarus」

先ほどアルバム全体にストーリー性を感じると言いましたが、英語が分からないので歌詞のことは分かりませんが、なぜかこの曲も「★」同じく、包帯を巻いた男が登場しています。もしかしたら歌詞の部分でも何かつながりがあるのでしょうか。
このPVを見ているとデヴィッド・ボウイは「俳優 デヴィッド・ボウイ」としての姿もあったんだよな~ということを思い返させられます。


ということで以上、「ガジュマル賞」の発表を持ちまして、今年最後の記事となります。

2016年ブログを読んでいただいた方、ありがとうございました!

この先、どの程度ブログを更新していくかは分かりませんが、

また来年もよろしくお願いします!

ありきたりの挨拶ですが、

皆さん良いお年を!!
QLKESNG5

ドラセナ
12月19日のアプデ以降、調理職人には重大な不具合が生じていることは、調理職人をやっている方はもうご存知ですよね。

「バトルステーキ」や「ズッシリゾット」などの料理で、4隅が青く光る戻りターンでの不具合ですね。

数値上は正しく戻るのですが、グラフィック上はゲージが戻っておらず、1ターン消化しないとグラフィックが正常にならないという不具合ですね。

これは非常に作業がやりづらくなる不具合なのですが、「詳しく見る」で数値を確認すれば一応問題なくはできる、

ということなのですが、

それは大間違いでした。


運営がこの不具合をどこまで把握しているのかは分かりませんが、

個人的には早く治さないといけないと思われるかなりの優先事項だと思うのですが、

今のところ調査中、対応中などのお知らせもなく放置状態です。

一応数値を確認しながらやれば問題なくできるということで、後回しになっているのでしょうかね??


では何が大間違いなのか、

実はこの不具合の大きな問題点は「ひっさつ」使用時にあるのです。

僕自身も最近分かったことなのですが、

「バトルステーキ」を作っている時です。

調理中に「ひっさつ」をチャージし、肉に使用して2マス固定しようと思ったのですが、

片側は成功ゾーンにすでに達していたので、それを戻りターンを利用して戻してから「ひっさつ」を使おうという計算でした。

で、計算通り赤いゲージが3分の1程度進んだものを戻し、数値上は成功ゾーンの少し手前まで戻りました。

不具合があるのでグラフィック上は赤いゲージのままです。

でも数値上は戻っているので、ここで「ひっさつ」を使えば基準値で固定されるはずだと思い、「ひっさつ」を使ったところ、その不具合が発生しているマスはなぜか固定されず・・・

この「ひっさつ」はすでに基準値に達していた場合はミスとなるわけですが、もしかしたらグラフィック上の数値で判定されてしまった可能性があります。

つまり赤いゲージの3分の1の範囲内に基準値が設定されていた可能性。

そのため固定されるはずのものがされなかったということなのかもしれません。


うーーーん、

これは想像以上に重大な不具合なような。

今回の僕のようなケースに遭遇する可能性は高くはありませんが、だからと言って、これは本当に放置でいいのだろうか。。


なんか最近思うこと、

ドラクエの世界自体かなりの過疎化が進んでいるように思いますが、まあこれは時間の経過とともに起こりうることなので仕方ないと言えば仕方ないことなのですが、

でもそこから感じることは、それ以上に運営陣の過疎化が深刻なのではと、、

本当のところは分かりませんが、かなりの人員を削減しつつ、でも一人当たりの負担はものすごく大きくて、みたいな画がどうしても浮かんでしまうのですよね。

仕方のないこととはいえ、少なくともユーザー側にはそれを感じさせないように上手いことやっていただきたい。


僕、スタッフの少ない飲食店とかできれば行きたくないんですよ。

少ない人数で、全然店が回ってない感じが見てられなくて、店員も呼びづらいし、料理や飲み物も頼みづらいしで、ものすごく居心地が悪いんですよね。

一時期ニュースなどでも取り上げられていた、いわゆる「ワンオペ」なんてのは問題外ですよね。

なんか今のドラクエを見ていると、それに似た感じに思えてしまって。。


ちょっとよく分からない例えになってしまいましたが、

結局何が言いたいのかと言うと、

早く不具合を治して下さいということですww
QLKESNG5

ドラセナ
19日のアップデートから1週間ほどが経ちました。

その1週間で気付いたこと、というか前から薄々感じていたことなのですが、

もしかしたら、職人ギルド依頼の赤い緊急依頼の出現率減りましたかね??

僕は3キャラとも調理職人なので、他の職人の依頼が分かりませんが、他の職人さんはどうでしょうか?


毎日依頼をこなした場合、必ず3品依頼が来て、緊急依頼が別枠でもう1品として追加になる場合があるわけですが、

3キャラでやっていると、ほぼ毎日か二日に1回、もしくは1日で2キャラで緊急依頼を引くことがあったのですが、

特にアプデ後1週間の間、3キャラで緊急依頼を引いたのは、「バトルステーキ」の1回だけだったのですが、これはどういうことでしょうか??

たまたま運がなかっただけでしょうか??

うーーーん、、

しかも、赤や黄色じゃなくても「バランスパスタ」「アクロバーガー」などの料理の依頼があればまだいいですが、それすらもあまりなかった感じ。

「クイックケーキ」

「いやしのスープ」

「ガーディアンサラダ


なんていう、低レベル帯の依頼で埋め尽くされることが多くなった気がしますw

1度だけ3品とも黄色依頼だったことがあって、これはこれで珍しいのですが、なので黄色のほうは減ったという感じはありませんが、どうも赤い緊急依頼が少ない・・・

赤い緊急依頼は抽選がおそらく別枠なので、これだけ調整した可能性もありそうです。


それから、たまにマシな依頼が来たかと思うと、だいたい「いやしのムニエル」「スタースイーツ」というパターンが多いのは気のせいだろうか??

最近は「いやしのムニエル」ばかり作っているような・・・


ちなみに依頼は、その日やらなかった場合は翌日は1品多く依頼が来るようになり、最大8品?まで溜めることができるわけですが、その最大まで依頼を溜めると8品目は、赤い緊急依頼になることが多いです。これって確定なのかな??記憶では赤い依頼じゃないこともあったと思うので、確定ではないと思うのですが、確率上、赤い依頼を引きやすくなるということでしょうかね。

なので、僕の場合チームクエストも兼ねて、毎日全て納品しているのですが、今のこの緊急依頼の確率の低さでは、できるだけ依頼を溜めて良い依頼だけしていくほうがいいのかもしれませんね。

あ、確率が下がったと決まったわけではないですがwあくまでも体感です。


元々、調理職人の依頼報酬が高く設定されるようになったのは、

実装まもなく、調理が全く稼げないという多くの人からの不満の声に応えるために、運営側が差し出した救済処置でしたよね。他にも必要な素材の数を減らしたり変更したりの修正がありました。
おかげでなんとか依頼だけでもお小遣い稼ぎくらいにはなるようになり、その後徐々に調理職人もそれなりに稼げる職人と変わっていきました。

で、その後、調理職人の依頼報酬が美味しいということが広まり、とりあえずサブキャラで調理職人をしたり、僕のように依頼目当てで複数キャラで調理をする人もかなり多くなりました。僕も以前ブログ内で推奨したことがありましたね。
職人やらない派の人も、とりあえず調理にしておいたほうが良いというような記事も書きました。


しかし、そういう傾向が広まると運営としては「報酬を上げた意図」と少しずれてきていると感じた部分もあるのかもしれません。そのため、あからさまに報酬を減らしたらそれはそれで不満の声が広がりそうだから、緊急依頼の確率のほうで調整したのかな~とか思っているのですが、どうでしょうかね??

あとは、以前、提案広場のほうで他の職人さんの依頼報酬が残念すぎるなんていう不満を見かけたことがあります。この提案に対して運営の回答はありませんでしたが、その辺を踏まえて、他の職人の報酬を上げるのではなく、調理のほう修正することでバランスを整えたとか。どうせなら他の職人のほうも上げて底上げしてほしいですよね。

特に錬金系の依頼報酬は酷かった記憶がありますw
以前、少しだけランプをやっていた時期がありましたが、緊急依頼とか大成功にしなければいけないのに、その労力の割に報酬が少なく、これはやる意味ないなと感じるようになりましたね。


まあ、本当のところは分かりません。僕の引きが弱いだけかもしれませんし、気のせいかもしれません。

ただ、調理に関しては、実は良い依頼が来る確率が減ることはマイナスなことばかりではないのです。

調理の場合は、依頼の品のバザーの価格が密接な関係にあるので、依頼のほうが減ることで、バザーのほうの価格が上がるという傾向はあるかと思います。

分かりやすいのが「スタースイーツ」ですね。

以前は、依頼にはない料理で、バザーの価格は☆3で10万G超えていたものが、依頼で来るようになったら4~5万Gくらいにまで下がってしまいました。買い手には有難いことですが、「スタースイーツ」でこっそり稼いでいた人には大打撃ですよねw

恐らく他のの料理でも、「あいじょうオムレツ」「スマッシュポテト」あたりは、依頼に加わるようになってしまうと大幅に値下がりするでしょうね。

そう考えると、「バトルステーキ」「ズッシリゾット」なんていう依頼報酬が9万G近くもらえる料理も、依頼に来る確率が減っても、その分バザーの価格のほうが微増するということも考えられるのですが、ただこの2品に関しては安易に☆3が作れてしまう料理なので、バザーへの影響は少ないかもしれませんね。

逆に最近依頼で頻繁に来る「いやしのムニエル」なんかが依頼の品からなくなると、この料理は確実に高騰しますね。☆3で確実に10万は超えるのではないでしょうかね。何せ一番難しい料理ですからねw作る人もいなくなるはずです。バザーに出品されるのは4~5品とかそんな感じになるでしょうね。安く購入できるのは依頼のおかげですね。


今日は文字だらけの完全ノー画像の記事になってしまいましたがw

みなさんの依頼のほうので何か変化を感じていることがあったら教えていただきたいです。

僕の気のせいなのか、やはりちょっと気になるので、他の職人も含めてどんな感じなのか伺えたら有難いです。

ではまた!
QLKESNG5

ドラセナ
次回の期間限定お魚コインの交換アイテムが発表されました。
01
今回は「超トマトのタネ」があります。

これによって、少しはトマトの値下がり期待できるかな??

どうだろうか。

12月26日から交換できるようです。


それにしても、調理職人はアップデートのたびに何かしらの不具合があるけども、その辺は一体どうなっているのだろうか??

未だに、戻りターン後のメーターが正しく表示されない不具合が修正されていませんが、

これによって、「バトルステーキ」などが作りづらくて困っている人も多いのではないのでしょうか。

この不具合の修正はかなり優先して対応しなければならないことだと思うのですが、これ治すのってそんなに難しいことなんですかかね。メカに弱いのでその辺のことはよく分かりませんが。

今「バトルステーキ」などが若干値上がりしている傾向がありますが、この不具合を理由に作るのを控えている人もいるのかもしれませんね。


他にも調理職人の内緒の修正点で少し気になることもあるのですが、その辺は追々記事にしてみようかと思います。
QLKESNG5

ドラセナ
アプデ当日に知ったことなのですが、今回のバージョンアップで「モーモンモール」なんて機能が追加されたんですね!

スマホアプリでの追加機能なのですが、個人的には今回のアプデの一番の目玉はこれだったのではないかと思っております。


出店するのに100ジェム必要なのですが、出店することで、モーモンバザーの価格をスマホでいつでも変更できるようになるので、これがかなり大きいです。

僕のように頻繁に商品を入れ替えたり価格を変更する人にはかなりありがたい機能です。

100ジェムとはいっても、毎日のログインボーナスでだいぶ貯まっているので、大した費用ではないですね。

ということで迷わずさっそく出店してみました。
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↑こんな感じで表示されます。

買う人は1品買うごとに10ジェムかかってしまいますので、ここで価格を確認して実際にその店にまで買いに行くのがお得かもしれませんね。

お気に入りに登録することもできるので、良い店があったら登録しておくとよいでしょう。

ただ、特定の店を探すことはできないので、良い店に出会うにはマメにチェックする必要がありそうです。

僕の場合は、ブログでも商品の在庫を更新していますが、もしモーモンモールのほうで見つけましたら、是非お気に入りにご登録ください。そうすることで、ブログよりも正確にリアルタイムで在庫確認ができるようになります。
ちなみに、出店の条件にモーモンバザーを「誰でも購入可」にしなければ出店することができないため、フレ限定の特別価格で販売しているガジュマルのほうのモーモンバザーは出店することができないので、このブログの「裏メニュー」のページで在庫をご確認下さい。


そして、出店側のメリットとしてはもう一つ、チラシを出すことで宣伝ができるというのがあります。
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↑こんな感じで、デザインを決めたりできます。

これを出すことで多くの人にアピールできるようになります。

ただし、チラシを出すのにもジェムが必要となっています。
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↑必要なジェムは枚数によって異なります。まあ、10枚当たり1ジェムということですね。

これは毎回チラシを出すという訳にはいかなそうですw

ログインボーナスで貯まってきたら、たまに出す感じですかね。

まあ、初めのうちは多くの人が、興味をもって見る可能性があるので、最初だけ頻繁にチラシを出してアピールをしてみようと思います。


これを機にアロエのほうのストックスペースを活用して2号店の出店ちゃおうかとも思ったのですが、僕がこっそりと調理を集中してやるための仕事場でもあるので、人の出入りが増えるのもちょっとな~と思い、今のところ保留。


そうそう、これ以外にも、今回のアプデでコンシェルジュを4人まで配置できるというのがありましたね。

まあ~、あってもなくても良い機能だと思っていましたが、レストランのほうでは上手いこと有効活用できそうなので、さっそく配置してみました。
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↑庭の飲食スペースに新しいスタッフを雇ってみました。

今までスタッフ代わりに、フィギアを置いてそれっぽくしていましたが、こうすることで本当の店員さんが接客してるみたいな感じにできますね。

今レストランのカウンターにはリーネが配置されていますが、いよいよ解雇のときが来たかなww
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新しいスタッフを検討中でありますw

QLKESNG5

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