調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

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2016年10月

2ガジュマル
昨日ようやく退院することができました。

ご心配おかけしてしまいましたが、何とか元気です。

まだ完全ではありませんが、ひとまず家に戻ることができて一安心です。

結局半月以上入院する羽目になってしまいましたね。

ホント長かったです・・・

手術をするとなった場合はもっと長くなっていた可能性もあったので、まあ良しとしましょう。


あんまり病気の事詳しく書いてしまうと、ちょっと生々しくなってしまうので詳しくは書きませんが、それほど大袈裟なものではないのでご安心を。

ただ、今回ような病気は、いつ誰の身にも起こりうることなので、皆さんもちょっとした体の異変とかも軽視しないよう気を付けてくださいね。


実は僕の場合、ここ3、4年前くらいからずっと体の異変や不調を感じていて、その間何度も病院に行って診てもらっているんですよね。

しかし、どの病院に行っても、どこも異常ないと言われ、まだ年齢的にもそんなに気にすることないとかいう感じで、一応気になったところは調べてくれるものの、異常なかったらさらに違うところを掘り下げて検査まではしてくれなかったんですよね。

でも、あれこれとこれだけおかしな症状が現れているのに、どこも悪くないわけがないと腑に落ちないので、また別の病院へ行くというのを繰り返していました。

でも結局異常は見つからず。

どこで診察しても異常なしなので、次第にストレスや精神的なことが原因なのかなと思い込むようになり、極力ストレスをかけないような環境で過ごすように意識して、気持ちのコントロールをしていたら、確かに少しは良くなってきたような気がしたので、やっぱストレスとかそういう感じだったのかなあと、少し安心していたところで、今回人生初の救急車を呼ぶ羽目に。

あれですよね、救急車を呼ぶべきかどうかの判断って非常に難しいですよね。

過去にも何度か呼ぶか迷って呼ばず、落ち着いてから自分の足で病院へ行くというのを繰り返していましたが、今回は呼んで正解でした。

救急車を呼んだことで、本来なら紹介書がないと受診できないような大きな病院に直に行くことが出来たため、検査も徹底的にやってくれて、長年悩まされた不調の根源が分かったので本当に良かったです。

でも病名を聞いてあとで自分でスマホで調べたら、今までの症状とほぼ一致するようなものが多く、何でこんなに分かりやすい症状で、どの医者も異常が見つけられなかったのか不思議なくらいです。しかもかなりよくあるケースらしく、珍しい病気でも何でもないんです。

ただその症状の一つは一つは、人に話しても、大抵の人が「そのくらい自分もあるよ」とか「そんなんよくあることじゃない?」とかいう感じで、人によっては普段から感じている体の小さな異変に過ぎないのですが、僕はやっぱり自分の体ですから、今までの自分とは全くの別人と思うくらいの違和感をずっと感じていたんですよね。

皆さんも、どんな小さな症状でも、それが慢性化している場合は要注意かもしれません。

僕の場合はどちらかというと他の人に比べたら、食事や睡眠、適度な運動など身体のケアには気を遣ってきたタイプの人間だけに、ちょっとショックもありましたね。僕よりもそのリスクが高い人は大勢いると思いますよ。

まあ、完治したわけではないですが、とにかく不調の原因が分かっただけでも本当に良かったです。


ということで、無事退院したということで、ドラクエのほうも徐々に再開していきたいと思います。ブログも徐々に通常営業に向けてやっていこうと思いますので、今後とも宜しくお願いいたします。

入院期間中、色々滞ってたこともあるので、とりあえず徐々に元の生活に戻れるようにマイペースで行きたいと思います。
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なんと、ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞されたそうですね。

ノーベル賞というものがどれほどのものなのかあまり分かっていませんが、なんか凄そうですよね。

しかも、ミュージシャンが受賞ということに世間は驚いているようです。

僕の感覚からすれば、マーシーとか文学賞にノミネートされないのかな〜とか思ってたくらいですから、不思議なことでもなんでもないのですが、これを文学と言うのかというところでの議論、賛否もあるようですね。

ミュージシャンと言うと違和感があるのかもしれませんが、吟遊詩人と言えばそうでもないですよね。

まあ、読む文学から聴く文学にまで賞の範囲が広まったということなのでしょうかね。

僕は日本人なので、正直英語で書かれたディランの詩が素晴らしいとかは分かりません。しっかりと韻が踏まれた歌詞だなということくらいしか。
もちろん昔は日本語訳を手にして聴いたりもしていたのですが、やっぱりなんか違うな〜と思うようになり、今では完全に詩の意味すら分からないまま、純粋に好きな音楽として楽しんでいます。


そんなディランの歌詞ですが、以前盗作疑惑が持ち上がったこともありましたね。

名前は忘れてしまいましたが、日本人の書いた小説から文章を引用したと。
本人はそのことを認めていて、シンプルに良い表現だから拝借したというような理由だったかな。

その日本人の小説家も、ボブ・ディランの目に止まりそれを引用されたことは、とても光栄なこととして、訴えを起こすようなことはしなかったようです。
文学かどうかという議論ですが、こういった異国の地のあまり注目されていない小説まで熱心に読み、言葉を拝借しているとなると、やはりそこには文学的な思考というのも歌詞の中に反映されているというのかなとは想像します。

ただ今回、このディランの詩が、詩の部分だけを評価された賞ならば、ちょっと違うかなとは思います。
あれはあくまでも歌詞ですから歌のメロディーに乗ってこそ意味があると思うので、どんな言葉がどんなメロディーに乗って歌われたかという、そういった音楽に乗せた歌詞として評価されたのならば、それは良いことですね。
マーシーもテレビで歌詞は歌ってなんぼですからと言ってましたが、ホントにその通りだと思います。
歌詞は読むものではないですものね。

単純に「ありがとう」という言葉だけでも、どんなメロディーやリズムで歌われたかによって、聴き手の感じ方も変わってきますし、時に言葉そのものがもつ意味さえも変化してくることもあるでしょう。


今回のように聴く文学が評価されるようになると、そのうち落語や漫才なんかもその対象になっても不思議ではないですよね。
そこに言葉がある限り、そこにはきっと文学的な何かがあるのだと思います。


そして不思議なのは、音楽や落語なんかもそうですが、すでに暗記した歌詞やオチの分かっている話でも、良いものは何回でも聴きたくなるということですね。

何ででしょうね、単純に音楽として何回も聴きたいというのは当然ありますが、あの歌詞のところ、ぐっと来るからまた味わいたいんだよなぁって感じですかね。

だから文学というのは、読むものでもあり、聴くものでもあり、話すものでもあり、そして何よりも「味わう」ものでもあるのかなと思います。
美味しい料理は何回でも食べて味わいたいのと一緒ですね。

これはこの前のラジオでのヒロトの「言葉の味見」という話に繋がってきます。

「僕はクリエイターだとは思ってなくて、でも言葉の味見をする舌には自信がある」
「自分が味見して食べて美味いと思った言葉を詩として並べて料理してる感じで、美味いかまずいかだけで、意味とかそんなになくて(略)」
とか、そんな風なことを言ってました。

で、僕らはそのしっかり味見して作られた美味しい料理を何度も味わっているという感覚に近いのかもしれませんね。


もう、そうなってくると、文学というと堅苦しいので、この際「文学」の「がく」の字は「音楽」と同じ「楽」の字を用いて「文楽」としてしまうのはどうでしょうかね?
文章や言葉も楽しみ味わうものですからね。学ぶものとはちょっと違いますよね。
そして何よりも、時代は変わるのだから。



で、ちょっと話は変わりますが、
今年ボブ・ディランのライブに行ったときの写真があったので、ちょっと載せておきましょう。
ライブ会場のエントランスに飾られていた、ギブソンのアコースティックギターです。

ボブ・ディランの何がカッコイイって、何者にも媚びない所ですかね。

本来なら過去の代表曲だけでも十分ツアー回れるし、ファンも満足させられるはずなのに、今回のライブもほとんどが新曲中心でした。ライブ後半は代表曲のオンパレードなんてこともありません。 
代表曲に頼ることもなく、ファンに媚びることもないんですよね。
あくまでも新曲の演奏に拘り、かなりの数のライブをこなすあたりにディランなりのロックンロールを感じます。

ちなみに僕の隣で観ていたおじさんは、代表曲とかを期待して観にきていたのでしょうか、後半になるにつれ、たった一人で親指を下に向けブーイングをしていましたね。
一人でやってるからただ虚しいだけだと思うんですが、隣にいた僕としてはかなり不快だったので、もうこの際このオヤジの期待には応えないでくれと、心の中で何故かディランを応援してましたw


そして今回のツアーはマーシーも観に行ってたらしく、ましまろの今回のツアーではその時のディランの立ち姿のモノマネをずっとしていたみたいですね。
ましまろで歌うマーシーはハーモニカを首にかけ、ちょっとディランを意識した感じもありますしね。「天国の扉」もカバーしてますし。

あ、そうそう、実は入院で諦めていた、ましまろのライブも1日だけ外泊許可をもらい観に行くことができたのですよ!
二日間チケット取っていたので1枚は無駄になってしまいましたが、、

まあ、この時のライブレポートはまた別で書きましょう。


ノーベル賞の話からだいぶそれましたが、まあ何よりも、受賞した本人がこの件に関してどのようなコメントをするかが興味深いところではありますね。
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前回の「深夜の音楽食堂」の続きです。 


前回の記事を書いている時は、来週は家でゆっくり聴けてるんだろうなと思っていましたが、まさかの入院が長引き、今回も病棟で夜中にこっそり聴いていました。


今回も前回に引き続き、ゲストはヒロト。
やはり、普通の音楽雑誌のインタビューとかよりも、ちゃんと喋ってる印象がします。

普段あまり曲作りのこととか、喋ったりしない印象が強いですが、何だろ、話を早く終わらせたい喋り方ではなく、自分から掘り下げていってる感じがして、気心知れた旧友とだと、こんな感じで会話も弾んで行くんだなあとか思ったりしました。


色々話てたけど、ちょっと面白かったのが、

二人は昔、ジョニー・サンダースのライブを一緒に観に行ったことがあるらしく、
ヒロトが松重さんに、
「こんなん着て行ったらいいんじゃ!」
って、破れたTシャツに安全ピンが付いたやつを着せられて行った思い出を語っていて、
そんな格好している松重さんとか、今のキャラから想像したらちょっと面白かったw

そして、その流れでリクエスト曲もジョニー・サンダース。


それから、ファンの間ではヒロトが昆虫博士並みに昆虫マニアなのは知れたことですが、今はハンミョウを育てているとか。ブリーディングまでするほどの本格派で、ハンミョウは中々飼育が難しいらしい。

で、フンコロガシとかは結構増えたらしく、

でも、松重さん的には、
「ハンミョウは色とか綺麗だからまだ分かるけど、フンコロガシとかってどうなの?地味じゃない?」
と、ちょっと納得がいっていない様子だったのですが、

「いや、そんなこないよ」
「エジプトではね、スカラベって言って、宝飾とかにも(なんちゃらかんちゃら)」
と、ヒロトが何か熱く語っていて、
僕的には話の内容よりも、
(ああ!スカラベってフンコロガシのことだったんだ!)
と、急にドラクエのスカラベキングの名前の由来が分かり、そっちのほうのがまず頭に浮かんできてしまいましたw


他には未だにコロコロコミックを読んでいる話とか。


あとは人付き合いの話とか。

バンドやっているといつも4人で一緒にいる感じだから、その狭い範囲だけで、人間関係が完結されてしまうとか言ってましたね。
なので、ミュージシャン同士の付き合いってあまりないんですって。

でも、若いミュージシャンとかでも気になったりしたら、ライブを観に行ったりもするらしい。
「最近は、T字路s観に行ったよ」
って、ヒロト的にオススメらしいです。

で、松重さんが
「そこから付き合いが生まれたりはしないの?」
と、先の人付き合いの話に戻すも、
「それはないんだなあ」
と、一言。


30分番組なのに、話を挙げれば色々でてくるなw


キリがないけど、まあ入院中で暇だからいっぱい書こう。


あとはToo Late To Die」を作った時のエピソードとかもサラッと話してましたね。

気づいたらいい歳になっていて、好きなロックンロールだけやって暮らしているのが、ある意味もう隠居生活みたいだなと思うようになって、そんな時にできた曲とか言ってたかな。
「エンドロールなげーなみたいな」
だからこれからもずっと、その好きなことだけやって暮らす隠居生活が続いて行くだけだから、引退とかそういうのもなく、ただずっと続けて行くんだと思うというような話も。


そうそう、最後には松重さんも次のツアー観に行くようなこと言ってましたね。
で、ヒロトが、
「豊は最前列ダメだよ、後ろの人見えなくなっちゃうから」
と。
背高いもんね、納得w


あとは「言葉の味見」という話もあったんだけど、僕が文章で上手に伝えられそうにないので、これは止めておきましょう。


あ、僕の話もしなきゃですね。

4人部屋なのですが、周りの方々が続々と退院されて、今1人です。実質個室みたいになってますw
嬉しいやら悲しいやらw
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入院中ですが、昨日はどうしても聴きたいラジオがあったので、深夜にこっそり起きて聴いていました。

深夜なので、それまで時間をつぶすのも大変なので、とりあえず1回寝て、深夜に起きて聴こうと思ったのですが、他の患者さんを起こしちゃうとマズイので、アラームはセットできませんね。
寝過ごしちゃったら、その時はそれでいいやという気持ちでいたのですが、やはり5分寝坊。

で、そこまでして聴きたかったラジオというのがこれ。
10月からの新番組で、
あのドラマ「孤独のグルメ」でお馴染みの松重豊さんがDJを務めるという番組。

そして、その初回のゲストというのが、
なんと!甲本ヒロト!

これは聴き逃す訳にはいきませんよね!

ファンの間では当然知られたことなのですが、二人は学生時代のバイト仲間だったんですよね。下北沢の中華料理屋さん。
きっとそういう繋がりもあっての初回ゲストなのでしょう。

その当時の話とか色々聴けると思うとワクワクします。

で、寝坊した僕は5分遅れてラジオをつけたのですが、すでに番組記念すべき1曲目が流れた後でした。。
その1曲目というのが、当時の思い入れある曲として松重さんがリクエストした
「少年の詩」
だったようです。ファンにはたまらない粋な選曲ですね!そこからちゃんと聴きたかったです。。

で、ヒロトが登場したのはその後だったので、そこからは一語一句逃さずに聴くことができました。

松重さんの「出会った頃は確かまだラウンド・アバウトだったよね?」みたいな会話からスタート。
ブルーハーツが結成される前の、さらに前のバンド名ですね。
その時代の会話が自然と出てくるって凄いですよね。

そして先ほど流した「少年の詩」の話題になるのですが、
ヒロトが「でもあれはコーツの時に作った曲なんだよ」みたいなことを。
ブルーハーツ時代の曲のこと等あまり語らないヒロトの口から、その当時のことが色々語られるのはとても新鮮でした。

ブルーハーツ、ハイロウズ、クロマニヨンズ、のバンド名の由来をそれぞれ語っていたのも新鮮。普通の音楽雑誌のインタビュアーだったらこんなにストレートには話してくれなそう。

その時代を一緒に過ごした二人にしか分からない話が盛り沢山で、すごく生々しくもあり、
なんだろ

リアルよりリアリティ

って感じでした。

そしてヒロトがリクエストした曲はエルモア・ジェイムスの曲。ブルースのスライドギターの名手ですね!
当時、よく仲間同士で飲みに行っていたバー?のようなところで、リクエストしていた曲らしく、この曲が流れるとみんな異常に盛り上がり、その度に店が少しずつ破壊されていったというようなこと話してました。

「でも犯罪だけは本当にしなくて良かったよな」としみじみと語っていました。
「犯罪は全てを台無しにしてしまうから、今の若い人達も犯罪だけは絶対しないように」とういうようなことも言ってましたね。

他には、松重さんが自主製作していた映画の撮影を手伝ったり、舞台にもバンドマン役として出演した時のエピソードなど。
舞台に出演したのは正直後悔しているとも話していました。あれはやっぱり役者さんがやるものと。

あとは、中華料理屋さんのバイトとだけでは収入が足りず、二人とも品川の運送屋さんでもバイトをしていたとか。
「渋滞が嬉しかったんだよなー、休憩時間になるから」とか言ってましたね。

で、「結局あの頃からお互いやってること何も変わってないんだよね、バイトをしていないだけで、あとはまったく一緒」
とも語っていました。


と、まあ、ちょっと話が盛り沢山過ぎて、全部は書ききれないのですが、その内YouTubeとかでアップする人もいるかな?
興味ある方はそれで聴いてみて下さい。


ちなみに来週も引き続きヒロトがゲストなので、話の続きが楽しみです!
地域外の人も、radikoの有料会員とかになれば、どの地域からでも聴くことができますよ!たしか月350円くらいだったかな??
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チームの人にはもう伝えてあることなのですが、

先日、救急車で搬送され、その場で即入院ということになり、現在入院中でございます。

なので、ドラクエはもちろんできないわけですが、ちょっと前にパソコンが壊れ新しく注文したパソコンの到着を待たずに入院するはめに、、

救急車も入院も人生初のことなので不安だらけでした。

まあ、危うかったかもしれませんが、運良くこうして生きているので御心配なく。

入院期間は10〜30日と言われましたが、思ったよりも状況は良さそうなので、最短期間で退院できそうな流れではあります。

で、入院4日目にしてようやく点滴のほうも外されたので、少し自由が利くようになったので、ブログでもとりあえず更新してみようかなと。


ということで、ちょっと前にマラソンの記事を書いたばかりですが、これは辞退することになりそうです。ドクターストップってやつですね。
飛行機もホテルも予約済みでしたが、キャンセルしなきゃですね。


そして、楽しみにしていた、ましまろのライブにも行けなくなってしまいました、、個人的に好きな渋谷クアトロでのライブだったので残念です。
他の会場でのライブレポートを見てみると、やはりマーシーが色々トークをしてるみたいで、それも楽しみだったんですがね〜
お得意の謎かけも披露しているようでw

まあ、仕方ない、人生なかなか計画通りには行かないものですな〜


そうそう、入院する前に、ビートルズの映画のやつ観に行きましたよ。
よくあるドキュメンタリーよりも、ずっと深い感じがしました。なんとも説明し難い感動がありましたね。良かったですよ。


そんな訳で、入院期間中はドラクエのことは一切書けませんが、何か思いついたら何か書くかもしれませんので、その時は宜しくお願いします。

あ、そうだ、モーモンバザーのほうは当然追加できませんので、無くなり次第終了です。
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