調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

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2016年08月

2ガジュマル
オフ会クエストシリーズの途中ですが、

ボス戦に挑む前にちょっと予定を変更して、教会でセーブをしておきたいと思います。


おいのりします。

(お金も念のため預けておきます)
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ということで、今日はストーリーを進めずに、

オフ会についてや、リアルとゲームの区別というものに対する個人的な考え方をお話ししておきたいと思います。


まず初めに誤解のないように言っておきたいことは、

ゲーム内でオフ会をしたメンバー同士が特別ということは絶対にありません。

会ったことがある人、ない人でゲーム内で対応が変わったり、不平等になったりすることは絶対にないです。

普段から遊んでいるそれぞれのフレさん、チームメンバー、各ルームのメンバーそれぞれが僕にとっては特別です。

これが初めに念を押して言いたかったこと。



で、実際にオフ会というもので会ってみるとですね、普段チャットで話している印象とそんなに変わらないんですね。

もちろん見た目は皆それぞれ違いますよ。

プクリポみたいな人が来るわけありませんからw

なので初めは、少しキャラとの見た目のギャップを感じたりもするのですが、

少し話してみると、

チャットで使う表現とは確かに違いますが、

チャットから受ける性格的な印象というのはそんなに変わらない気がします。

キャラを作ったりしていない限りは。


なので、会ったことにより、ゲーム内での距離感みたいものが変わることもほとんどないんですよね。

今までチャットで話していた感じと大差ないので、何が変わるとかあまりない気がしますね。

たまたま今回がそういうメンバーだっただけかもしれませんが。

というか実際には、ゲームのキャラに変わると、キャラクターとしての存在感のほうが圧倒的に強いです。

キャラが実際の人の顔に見えてくることはまずないですね。これはちょっと不思議に感じたのですが、ゲーム内でドワーフはどこまでいってもドワーフですw

プクリポはプクリポ以外の何者でもないです。

正直、僕も実際に会うことでキャラのイメージとか壊れてしまうのではないかと、そういう不安もありましたが、そんなことはまったくありませんでしたね。


あとゲーム内でリアルな話をすることに抵抗ある人や、もちろん顔や年齢が知れることに抵抗ある人も多いとは思いますが、それは人それぞれ。

どうあるべきとか、何が正しいとかではなく人それぞれです。

なので、一応その辺のことは考えて、ゲーム内では細かいとこまで聞かないようにはしています。

ちなみに、僕はまったくそういうことに抵抗がないタイプの人間なので、

聞かれれば多分9割は普通に答えますねw

ただ聞かれた場合は同じ質問を返すかもしれませんw


なのでオフ会なんてのも全然抵抗なくて、顔が知れてることにも実はそれほど抵抗ないですし、

顔を出しとかも全然平気なのですが、

それはあくまでもドラクエをやっている人に対してなので、

万が一、ドラクエをやっていない知り合いや友達、職場の人、あとリアルエアフレなどの目に触れることがあった場合、それはちょっと恥ずかしいので、やはり躊躇してしまいますね。

知らない人が知らない人の顔をみても、所詮は知らない人でしかないですからw

むしろ知ってる人に知られるほうが抵抗ありますw



ちょっと話がまとまらなくなってきたので、

要点だけもう一度まとめると、

2点、

リアルで会ったことある人ない人で、ゲーム内での対応が変わることはないということ。

そして、皆が想像している以上にゲーム内のキャラクターとしての存在感のほうが圧倒的に強いということです。

分かりやすく言うと、

ゲーム内で人間の姿になると印象が変わったりしますが、ドワーフやプクリポの種族でプレイしている人に対して、相手の人間の姿を想像することがないのと一緒です。
一時的に人間になって違和感を感じても、種族に戻ったら結局そのイメージにしかならないということです。


以上、

冒険の書にセーブ出来たところで、次回からまたストーリーを再開します。
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前回の予告通り今回はオフ会の「戦闘編」になります。


戦闘とはつまりメインイベントでもあるの飲み会のことですね。


初日のPT編成はこの4人。
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全員が揃う翌日のオフ会に向けてのレベル上げをします。


この日向かったのは、通天閣のある町、新世界と呼ばれるところらしいです。
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↑漫画「鉄コン筋クリート」に出てきそうな町並みです。

おそらくこの辺の町並みがモデルなのでしょうかね?
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↑とりあえず派手なものは写真に収めておきます。


で、この近辺で串かつを食べました。

串かつとても美味しかったです。

お酒も進み、トークも弾みます。

ぐんぐんレベルが上がりますね。


そして自然とキャラとのギャップというか違和感みたいなものも自然となくなってくるんですよね。

不思議な感じがしますが、レベルが上がってきている証拠です。


そして今までチャットでは聞くことができなかった話など盛り沢山。

今まで書いたブログの記事の裏話まで聞けたりでホント面白かったです。

それを踏まえて改めて読むと面白かったりしますね。


ちなみに、ヒロトさんが自分で書いた記事の一番のお気に入りは

「7分で書く」

という記事らしいです。
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「めっちゃおもろいのに、こういう記事書くとめっちゃアクセス少ないねん」

「くやしいのぉ、くやしいのぉ」

って言ってました。

本人は自分で書きながらケタケタ笑っていたようですw

僕もこの記事の最後まで書ききれない感じとか好きですねw

バナーも貼っていないというね。



そしていい感じにレベルも上がりこの日はお開き。

お会計は全てヒロトさんがお支払。

こちらはそんなつもり全くなかったのですが、高い交通費払って来てもらって申し訳ないという気持ちからだそうです。

そのお言葉に甘えご馳走していただきました。

ごちそうさまでした!


そして帰り際、

「スマートボール」というのが目に入ったので、ちょっと立ち寄ることに。
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昭和レトロな感じの遊びですね。

ましまろの曲「はだしになったら」という曲の歌詞の中に、「スマートボール」というワードが出てきていたので、気にはなっていました。こういうものなんですね~


で、移動中や食事中の会話の中で、大阪のことについて色々ヒロトさんに質問したりするんですけど、

だいたい二言目には
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「俺大阪の人間ちゃうから、何も分からへんねん」

ってなるんです。


何一つまともな回答が返ってこないのですが、


この通天閣のイルミネーションを見たときに


この時ばかりは
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「このイルミネーション、実は色で天気予報を表してんねん」


って自信満々で言っているのが印象的でしたw


大阪の方、それで合ってますか??


あ~、また長くなりそうだからここまでにしよう。


次回は「中ボス編」、頑張って書ければ「ラスボス編」まで行きたいと思います。
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先日、オフ会に行ってきました。


以前「旅立ちはネアンデルタール」というブログを書いていたメンバー同士の集まりです。
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↑ガジュマル、すとらま、ヒロト
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↑ストラマー、ちょこた、はぐはぐ


去年に続き2回目なのですが、

この方、すとらまさんとお会いするのは今回が初。
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ドキドキというかワクワクしますね。

すとらまさんからすれば全員と初めて会うわけですが、

そのせいか、前日全く寝れなかったらしいです。

気持ちわかりますね、僕もちょっと興奮気味なのか、なかなか寝付くことができなかったですから。


そしてオフ会って、それそのものがクエスト的なところありますよね。

ドラクエ最後のクエとも言われています。クエストNo.999ですね。


まず見知らぬ土地に集まること。

去年同様、大阪での開催だったのですが、
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2回目とはいえ、道に迷ったり色々分からない事だらけで、ラストダンジョンよりもはるかに難しいです。


そしてお互い顔を知らない者同士の合流。

これが特に難しいクエです。

まだ会ったことのないすとらまさんの出すヒントを元に、すでにPTを組んでいた僕、ちょこたさん、はぐはぐさんで探すことに。
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↓この3人PTで「すとらま」というサマルトリアの王子を探します。
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ちなみに去年はヒロトさんが、自分が今乗っている車の画像だけ送ってきて、それをヒントに探すというクエでした。

で、すとらまさんを探すもイマイチ方向感覚が分からず、しかもこの日の大阪は炎の領界の如く暑く、もう正直道に迷いながら人を探すのがしんどかったんですよw

もう下手に動き回ると分からなくなるので、逆にこちらから、今いる場所のヒントを送り、探してもらうというクエを発注しました。

「今ここにいます」と

今いる場所から見えている風景の写真を送ります。
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こんな感じの写真をヒントに探してもらいました。

ガタラで受けられる宝探しクエと同じ仕様ですね。

なかなか面白いです。

まったくいい大人が何をふざけているんでしょうかww

待っている間に、H&Mに駆け込み着替えを買いに行くはぐはぐさんもちょっと面白かったですw

そしてその後みんな無事合流。



すると今度は、移動クエですね。

ドラクエならドルボードでスイスイですが、リアルではそうはいきません。

ましてや知らない土地ですから。


電車に乗って移動する訳ですが、

王様に駅の使用が許可されている冒険者と(ICカードを持つ人)
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まだ許可の下りていない冒険者がいます。
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許可の下りていない人は切符を買わないといけませんね。

普段、電車に乗ることのない人たちは切符の買い方もままなりません。

あ、僕もあまり電車に乗らないので、この無敵のパスポートがなければちゃんと切符を買えるかどうか。。

で、僕は流れでICカード専用の改札を通って行ったわけですが、

僕の後をついてきていた
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すとらまさんが、切符を入れる場所がなくて右往左往しちゃうわけです。

ちょっと面白かったですw

その後も、電車の混雑に戸惑うすとらまさん。

満員電車だと吊革につかまることすらできない状況もあるので、僕は吊革につかまらずに乗るのはどうってことないのですが、そのことに何故かすとらまさんがカルチャーショックを受けるw

まあ、あと吊革って触ると人の油でヌルっとしてることとかあったりで、まあ無理につかまるものでもないかな~という感覚もあります。潔癖というわけでもないのですが、触ったときにヌルっとしてたらちょっとね・・・

右手と左手でそれぞれ2個の吊革に、がっちりつかまっているすとらまさんがとても印象的でしたw


そして、そのあとは車での移動になるのですが、皆お酒を飲むので、

全くお酒を飲まない
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はぐはぐさんが全て運転をしてくれました。

もう感謝の気持ちで頭が上がりません。

本当に天使のような方ですね。

はぐはぐ、ちょこた夫妻の住まいのほうには、こんなに複雑な道路はないらしく、慣れない道路に悪戦苦闘。都内に住む僕から見てもちょっと分かりづらいなって思う道路が多々あったので、本当に大変そうでした。

で、もう分からないのでナビ通り行きましょうってなるんだけど、そのナビがすごい短い距離で高速乗せようとするんですよね。多分出口2個分の距離くらいで高速に乗って行くという感じに。

そして最後、解散時には各自のホテルまで送ってくれて、さらには兵庫のヒロトさん宅まで送り届け、自分たちの泊まる新大阪まで戻ってくるというところまで運転一人で頑張ってくれて、あまりの有り難さにもう涙でマヌーサ状態でして、どんな感謝の言葉でもってもミスになるほどです。

本当にありがとうございました!


ということで、「出会い~フィールド移動編」はここまで。

書いている途中で、これは長くなりそうだと思い、急遽2部か3部構成にして書くことにしました。

次回は「戦闘編」になります。
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2ガジュマル
今日はカルボナーラの作り方を紹介します。

☆3で1300円くらいで売れることもあるので頑張りましょう!

カルボナーラと言いましても色々ありまして、本場イタリアのものですと、生クリームを使用しなかったりとちょっと違ったりもするのですが、
今回はごくごく一般的に日本でよく食べられている、特にアレンジ無しのシンプルなもので説明したいと思います。


まずは使用する材料です。

パスタ 一人前100g

生クリーム 90cc~100cc

パルメザンチーズ お好みの量

卵黄 1個分

パンチェッタor厚切りベーコン



ブラックペッパー

オリーブオイル

(ニンニク)


もっともスタンダードな材料で行きたいと思います。

ニンニクも好みで使っても良いですね。

ベーコンなどはお好みで、違う具材に変えたり、玉ねぎを加えたりとアレンジは自由です。

パスタもタリアテッレのような平たい麺で作るのもありです。


使用するフライパンは、「ステンレスフライパン☆1」あたりで十分でしょう。
テフロン加工したものでもOKです。


それでは調理に入ります!


[1] まずパスタ系の料理は、パスタを沸騰したお湯に塩を加え茹でるのが先ですね。基本的に時間は袋に書いてある時間を守ります。(もしくは20秒程度早めでも良いです)
チャーハンの時は、調理前に食材を事前に準備してから調理に入りましたが、パスタ系の料理は茹で始めてからでも十分間に合いますので、先にとりあえず茹でてしまいましょう。


[2] そしてパスタを茹でている間にソースを作ります。フライパンにオリーブオイルを敷き、「弱火焼き」でベーコンを炒めます。ニンニクを使用する場合は最初に入れて香りを出しましょう。


[3] 次に生クリームを入れ中火にします。1人前でだいたい90cc~100ccくらいでちょうど良いはずです。ここで注意したいのは、必ずカップで計量するということです。そして「くわしくみる」で数値をチェックしましょう。カルボナーラをあまり上手く作れない人の多くは、この計量をせずに目分量でフライパンに生クリームを投入しているケースがほとんどです。これを守るだけで☆1以上は確定するのでしっかりと計ります。
今回90~100としましたが、この辺はアバウトという意味ではなく、自分の中でこの量と決めたら、必ずその量で作るようにしたほうが良いです。


[4] 生クリームを入れたら、塩、ブラックペッパー、パルメザンチーズを入れ「まぜあわせ」をします。ここでの注意点は塩です。塩の量も、自分の中でブレないようにある程度決めておいたほうが良いです。つまり「ねらい焼き」ですね。できればこの段階で味をしっかりと決めてしまいたいので、塩の量もきっちり行きましょう。
参考程度に目安ですが、3本の指で塩をつまみ、それを2回分+αくらいで、最低限の塩加減にはなるかと思います。
ここである程度きっちり味を整えるのがポイントです。


[5] そして生クリームが煮立ったら、そこでもう火は止めて「完熱封じ」します。そこにバターを加え「まぜあわせ」です。この段階で火を止めておかないと、あとで入れる卵黄が固まってしまいますので、ここから先は余熱のみで調理します。バターは生クリーム入れる前に入れてしまうと、茶色く焦げてしまうこともあるので、生クリームを入れてからが良いと思います。


[6] そしてパスタが茹で上がったら、作ったソースの中に入れ、さらに卵黄を加え、よく「まぜあわせ」します。ソースによく絡めたら、盛り付けるのですが、ここで味が物足りないと感じたら、塩を加えたりして整えます。しかし、この段階で味を足すと、塩味が強く出てしまうこともあるのであまりオススメはしません。それに味の調整に手間取ると卵も固まってきてしまいます。
ここがあまり上手く行かないという人は、別にボールを用意して、そこで「まぜあわせ」をするという方法もありです。


[7] 皿に盛り付けたら、パスタの上にブラックペッパーをペッパーミルでガリガリして完成です!またはチーズを上にかけるとかでも良いでしょう。


ちょっと慣れないと難しい料理かもしれませんが、生クリームと塩の量を自分の中でブレないようにきちっと決めて作ることがポイントです。きちんと「くわしくみる」で数値を見るようにしましょう。
そして、卵黄が固まってしまわない様に、フライパンの熱を落としておくことも大切です。

そこだけ守れば、後のアレンジは自由にできると思います。

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2ガジュマル
最近ちょっと思うこと、

それはドラクエの金策ってやたらと時給換算しすぎますよね。

どの金策が効率が良いのか比較する目的としては分かりやすいのかもしれませんが、これって意外と誤解も生みやすいのではないかと思います。

僕の調理記事でも、利益が分かりやすいように時給という形で表現はするものの、自分で使っておきながら実はしっくりきていない部分もあるのです。

これは主に職人の時給換算ですが、僕が今まで時給として表現してきたものには、作った料理を全てバザーで売りさばくまでの時間は含まれていません。単純にその作ったものから原価を引いた利益に、それを作るのにどのくらい時間がかかったかという計算だけですね。
大量に大成功品を作ったとしても、できるだけ高値で売りたいという考えから、実は売り切るまでには数日かかることもあります。

なので、単純に時給といってしまうと誤解が生じてしまいますね。

一般的に時給というと、ある程度継続性、持続性みたいなものがないと、ちょっと違うかな~と感じてしまいます。


例えば、キラキラマラソンをしたとしても、あれって4時間に1回とかでしたっけ?
そんな感じで、4時間に1回しかできないものを時給と表現してしまうのもちょっと違和感。まあ分かりやすいとは思いますけどね。

モンスターからのドロップで稼ぐのも、その時の運によってだいぶ変わる上に、売れば売るほど相場は下がってきてしまいます。これも時給で表現するのもなんか違和感。

なので単純に時給が30万の金策があったとして、当然それを5時間やったら150万になります、ということにはなりませんよね。


正確には、

とある1時間の実績がその金額だった(過去形)ということですね。

次の1時間後は同じとは限りませんしね。


こんなこと急に言い出したのには訳あって、僕は職人以外の金策をあまりよく知らないので、ちょっとネットで少し調べてみたんです。

そしたら、なんでしょう、やたらと時給が○○Gだからこっちの金策のほうが美味しいとか、議論してるような記事がよく目についたんですよ。

もっというと、○○職人は時給いくら稼げるけど、○○職人は稼げてもこの程度の時給だから美味しくないとか、職人同士の稼ぎの比較を単純に時給でしちゃっているのも違和感を感じました。
せめて、職人道具1個分でどのくらいの稼ぎとかですね。

しかもこれ、日によってだいぶ変わりますからね。良いときの時給ばかりを参考にして、その金策に飛びつくと意外とがっかりするかもしれませんね。

なので、ドラクエの時給というのは、あくまでも作業効率の比較には良いかもしれません。
自分のやった金策が、労力に対して割に合っていたかという比較ができるだけですね。(過去形)


何でもかんでも時給って言っちゃうと、福引でさえ下手すると5分で100万稼げてしまうときもありますからね。
これが一番作業効率の良い金策ということになってしまいます。
瞬間的に見れば、時給数百万になった(過去形)金策も多々ありますしね。


まあ、結局、何が言いたいかというと、

単純に他人の言う時給換算の比較だけをあてにして金策すると、ちょっとあれかもよっていう話ですw

やはりそこに、持続性、安定性などを加えて総合的に考えないと良くないですね。

さらに付け加えると、PTを組まないとできない金策と、一人でできる金策を単純に比較するのも難しいです。
なので、簡易性みたいなものも考えないといけませんね。

あとは、効率ばかりで楽しくないというのは一番良くないかもしれませんね。


また、経験値のほうも時給で表すことがよくありますが、
経験値の場合は元気玉1個の効果が30分なので、その中で稼げる経験値ということで、どちらかというとゴールドより経験値のほうが時給と表現するには合っている気がします。



あ、そうそう、ちょっと余談になっちゃいますが、もう一つ調べていて気になったのが、

有名ブロガーさんが金策を記事にしたことで、それが原因で素材などの相場が下がってしまったことで、自分がやっていた金策が稼げなくなってしまったことを嘆くようなコメントをよく見かけるのですが、

あれって何なんでしょうね?

情報によって様々な相場が動くのがオンラインゲームの特性だと個人的には思っていましたが、、それに遅かれ早かれそういうのって広まっていくものでしょう?

そんなことでクレーム付ける人とかいるんですね・・・びっくりです。

QLKESNG5

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