調理職人ドラセナのオムライスが自慢!

アストルティアの片隅にある『南国レストランカフェ ドラセナ』 シェフ・ドラセナとオーナー・ガジュマルがその日常を綴ります

[南国レストランカフェ ドラセナ」☆営業中☆《フラワーガーデン2120-6》
『モーモンモール』のお気に入り登録で料理の在庫確認できます

《マイタウン「アロエの町」ID9911-1609》

2016年08月

2ガジュマル
今日はドラクエをやっていて、

よく耳にするけど初心者にはよく分からないと思われるドラクエ用語を

優しく解説したいと思います。

えっと、ネタでもなんでもなく、けっこう真面目な記事です。

僕の実体験も織り交ぜつつ解説していきたいと思います。


では


「石」・・・これは最初の頃ですが、「石貸して」なんて言われたりすることが多かったけど、??ってなりましたね。これは初め戸惑うかもしれませんがルーラストーンのことですね。


「火力」・・・こちらもよく聞く言葉ですが、「物理、魔法に拘わらず敵に与えるダメージの量=火力」ということですね。
昔よくPT(パーティー)を組んでいて「火力が足りね~」なんてよく言われたものですが、その時はメラミ(火)の強さだと思っていました。メラゾーマはまだなかった頃。PTに魔法使いなんていないのにこの人何言ってるんだろうって思ってました。棍の武しかできないけどそれでもいい?って聞いて、良いというからPT組んだのに、何で急に魔法使い!?って思ったりしてましたね。


「タゲ」・・・これはターゲットの略で、敵に狙われている人のことですね。
言葉の意味は分かっても、いわゆる「タゲ下がり(狙われた人が敵から離れる)」みたいなことができないと、すごい罵倒を浴びたものです。初心者にはすごく難しいことですよね。
僕もよく分からず「タゲ」とか「壁(敵の前に立ち進行を防ぐ)」という言葉がトラウマにすらなっていました。
慣れないうちは、死にそうな状態になったら、一度敵から離れるというだけでもだいぶ違うかもしれませんね。


「ノ」・・・これはチームチャットなどでPT募集をしたさいに、「行きます!」という意思表示の「挙手」を「ノ」という文字で表現しているようです。これも最初分かりませんでしたねー。
チームの誰かがPT募集したときに、すごい勢いで「ノ」が連発されて、え!?ノーなの!?すごい勢いで拒否されてる!なんか可哀想とか思っていたら、違ったようです。その時募集していた人も、「ノ」ってノーなの!?って聞き返してて、僕と同じ疑問を持った人がいてホッとしました。


「w」・・・これはドラクエに限らずですが、「笑い」の頭文字の「w」で笑いを表現したものですね。
「wwww」のように数を連ねることにより笑いの大きさを表現できるという優れものらしいですね。
「w」一個なら愛想笑い的な感じでしょうか?言葉の語尾につけることで、冗談っぽく表現したりすることも可能ですね。
これもはじめ何のことかわからず、「~」のような波線をより強調した「w」だと思っていました。「うけるwwww」とか、めっちゃビブラートが利いてるイメージでした。


「野良」・・・これはフレやチームメンバー以外の人を指す言葉ですね。
「野良PT」と言えば、フレ、チーム以外でPTを組んだということになります。
これはまあ何となく言葉のイメージからすぐ理解することができましたが、個人的にはあまり好きな表現ではないですね。人に対して野良と使うのがちょっと品がないというか、、まあそれに代わる言葉もないようなので、使ってはいますが。。


「地雷」・・・これも「野良」と同様あまり良い言葉ではないですが、PTの中で足を引っ張ている人のことを指すようです。僕は基本こういう言葉は使いませんけどね。会話の中にはよく出てくることもあるので、覚えておいても良いでしょう。
ネット用語とかゲーム用語って、品もなくセンスもない言葉というのが意外と多いですよね。伝えることを効率化することが優先されてしまっているせいでしょうかね?というか最初に使い始める人って誰なんでしょうね。中高生くらいの子がノリで使い始めたものが広がっている感じでしょうか?


「犬」とか「猫」とか・・・よく敵の名前を簡略化して表現することはあると思います。ドラクエ内に「犬」とか「猫」は沢山いるのですが、一般的に「犬」はバサグランデ、「猫」はキャット・リベリオということになるようです。バサグランデはどうみても「犬」には見えないんですがね、ライオンというかどちらかと言うとネコ科ですよね。


「鯖」・・・これは「サーバー」のことを指します。
これはすぐにサーバーのことと分かったのですが、はじめはチャット打つ人が慌てて打って「鯖」になっちゃったものだと思っていました。そんなに慌てなくてもって心の中で思っていたのですが、周りをよく見たら皆「鯖」って表現していて、ああ~なるほどと理解しました。


「RMT」・・・これはリアルマネートレードの略のようです。
ドラクエⅩを始めて初めて聞いた言葉でしたが、ゴールドを実際のお金で買う人がいるようなんですね。全く信じられない話だったのですが、そういう需要があるようです。ワクワクしながら宝箱を開けたり、お金が減ったり増えたりの一喜一憂がゲームの醍醐味だとも思うのですが、世の中分からないものです。


「業者」・・・これは上記の「RMT」をするために、ゴールドを売り、リアルマネーを稼ぐ人たちのことのようです。ゲームのルール上では絶対的な「悪」として扱われるわけですが、それ以上にそれを利用する人たちがいることのほうが大きな問題ですよね。需要があるからこのような商売が成立してしまうわけですね。


「BOT」・・・これも上記の関連で、「RMT」のために「業者」が効率よく金策できるように、キャラを自動で操作できるようにした仕組みのようです。
多分「robot」の略かな?ドラクエ以外でもこういうのはあるようですね。
また「業者」以外でも自動操作のようなことをしてる人がいるようなのですが、こんな誰にでもできるようなことなんですかね??以前いたチームでもそんな人がいましたね。すぐにチームから外されましたが、「BOTの何が悪いの?」と話していたようです。やっている人は罪悪感というのは殆どないようなので、そこが怖いですね。
もちろん、僕は始めた頃そんなことは全く知らなかったので、一生懸命それらしき人達をずーーっと応援してましたよ。同じ場所でずっとレベル上げする者同士頑張ろう的な意味を込めて。でもなんか返ってくる言葉がおかしくて違和感は感じていたのですが。。


以上、他にも色々あると思いますが、この辺で。

人が何を理解していて何が分かっていないのかを理解するのが一番難しかったりしますよね。
どちらかと言うと、初心者向けと見せかけて、実は初心者ってこれくらい分からないことが多いのよ?っていうことを上級者に伝えてみる記事でした~

QLKESNG5

2ガジュマル
先日すとらまプレゼンツなイベント
365191878661
「第2回甲本ヒロト真島昌利ファン王決定戦」

に参加してきました。



前回ちょっと遅れてしまったので、今回は開始10分前には会場に行こうと思い、

行ってみた所、
341015187
閑散としてますw

この画面上に預り所やバザーも含めると9人中7人がドワーフなわけですが、決してドワ集会とかではありません。

僕は今回人間の姿だったのですが、僕がドワーフになっていたら9人中8人がドワーフですw



というか、なぜドワーフで行かなかったのかって??

あれですよ!

コスプレってやつです!

せっかくのイベントですからね~、格好から入らないと。



で、すとらまさんの考えたクイズの本編に入る前に、前座的な感じで、

1問僕から問題を

「さて、僕はいったい何のコスプレをしているでしょうか??」
16
という問題を出そうと思っていたのですが、

会場に到着するなり、いきなりすとらまさんに答えられちゃったので、これは中止w


ちなみに正解はこれ!

「ラブレター」のPVのときの甲本ヒロトでした~

このPVいいですよね!つい何回も観ちゃう。

というか、問題出すまでもなく、後から到着した人も、流石このイベントに参加しているだけあって、すぐ気付いてくれましたね。
この為だけに、課金のアロハ買いましたからね、その甲斐がありました。


そしてイベント開始時間。


・・・・


341016141
なぜか出題者1名と解答者1名のマンツーマンww

出題者と解答者のプライドがかかっていますからね。

静かに立っていますが、実は導火線バチバチ、火花が散っております。



そして、ようやく解答者の面々が揃いました。
341018426

ここからは、すとらまさんの記事のほうが詳しく書いてますので、

そちらを読んでいただいたほうが良いでしょう。

「第2回甲本ヒロト真島昌利ファン王決定戦 【結果】」

というか今回の問題は難しかったですね。

僕の難しすぎた謎解きの仕返しでしょうかw

1問しか答えられませんでした。

正解が分かれば「ああ~」って思いだすのもけっこうあったのですが、

僕の不得意分野が多かったですね。


で、優勝したのはこの方
341027239
↑喜びで飛び上がってる人ですw

見事2連覇ですね!

さすが、その名を名乗ってるだけのことあります。


最後に記念撮影してお開きです!
341028367
主催のすとらまさん、

解答者のライバルのみなさん、

よく分からないイベントに見学に来てくださったみなさん、

本当にありがとうございました!

楽しかったです!

また絶対やりましょう!
QLKESNG5

久々のコーナー、

僕が勝手に好きな音楽について語るコーナーです。


今日はTOO YOUNG TO DIE!な、とある二人のロックミュージシャンに焦点を当ててお話ししたいと思います。

20代くらいで若くして亡くなってしまったミュージシャンというのは結構いるのですが、そんな中でも特に若くして不運にも亡くなってしまったミュージシャン、


「エディ・コクラン」

a0212807_14272038


「バディ・ホリー」

img_984015_29215568_0

この二人について、

何歳で亡くなっているかご存知ですか??


なんと、

エディ・コクラン21歳

バディ・ホリー22歳


という年齢で亡くなっているんですよね。


驚きですよね。。

何が驚きかって、亡くなっている年齢もそうですが、その短い生涯にも拘わらず、絶大的な影響力の大きさですね。

自分がこの年齢だった頃どんなだったかとか考えると恥ずかしくなりますね。


不運にもエディ・コクランは乗っていたタクシーの事故により亡くなってしまいます。

そのとき同じくロックンロール界のレジェンド、ジーン・ヴィンセントも同乗していたのですが、運よく彼は助かっていて、コクランのほうは亡くなってしまっています。(ジーン・ヴィンセントについてもお話ししたいのですが今回は省きます)

そして、バディ・ホリーのほうは飛行機の墜落事故によって亡くなってしまいます。

それが21歳と22歳。。。

そんな若者二人が現在の音楽に及ぼしている影響を考えると、正直僕なんか目まいがしてきそうなくらいなのですが、

この当時の時代背景を考えると、まだロックンロールと呼ばれるものがなかった時代に、突如現れてロックンロールを世に広めるわけですよね。

少し先行して、エルビス・プレスリーやチャック・ベリーは登場していますが、ほんの1年か2年の間の出来事で、いわゆるロックンロール黄金時代の到来にその名を轟かせることになるわけですね。

もう、今を生きる僕から見ても、そのことがとても凄いことに感じるわけですが、その当時を生き体験してきた人たちは、どう感じたんでしょうか?

相当な衝撃的なものだったのではないかと想像しているのですが、どうなんでしょうね。

恐らくはそれ以前からあった、カントリーミュージックをベースに、ブルースの要素や、ジャズで言うところのスイングが加わったような音楽と、頭では整理できるものの、

この突然のポピュラー音楽の時代の変革というものには、少し違和感さえ感じます。

もうそれこそ、バック・トゥ・ザ・フューチャーの主人公マーティが、過去にタイムスリップして、ロックンロールというものをその時代の人に教えたんじゃないかとさえ思ってしまいます。

そうでもなきゃ、二十歳そこそこの若者が、この後の世に残るような楽曲の数々生み出せるでしょうか??

確かに曲の構成とか、コードとかは単純なものが多いですが、

これは本当にすごいことだと思います。


そしてその名を後の世に残すことになったのに大きな理由の一つが、

彼らの影響を受けたミュージシャン達が、そのことを隠さずに堂々と名前を挙げ、かつそれらのカバーを演奏し続けたことも大きいと思います。

エディ・コクランが影響を与えた後のミュージシャンは数知れず、ストーンズなどはもちろんですが、パンク系のものにも強い影響を与えていますよね。
そして今の多くのミュージシャンのほとんどが、ストーンズやビートルズの影響を間接的にでも受けていることが多く、そのことを踏まえると結局、エディ・コクランやバディ・ホリーに行きつくことは当然の話になってきてしまいます。

そしてバディ・ホリーが影響を与えたミュージシャンの代表が言わずと知れたビートルズですね。
彼がいなければ、ビートルズもなかったと言っても過言ではないくらいだと思います。
音楽面での影響はもちろんなのですが、実はバンド名も影響を受けているんですよね。
ビートルズというのは、音楽のビートとカブトムシの英語ビートルをかけた造語的な感じでできたバンド名と言われていますが、
バンド名に昆虫の名前を持ってきたわけには、バディ・ホリー&クリケッツのクリケッツ(コオロギ)からの影響があるようです。

そして、ジョン・レノンは子供の頃から近眼だったらしいのですが、当時メガネ=ださいというイメージが強くメガネをかけることに抵抗があったようですが、バディ・ホリーの登場により、その価値観が変わり、メガネをかけることに抵抗がなくなったというエピソードもあります。

それほどの影響力を持った二人だったんですよね。

それが二十歳そこそこです。

こういう話の後には、この二人がもっと長く生きていたら?というような話はつきものなのですが、そんな話や想像をしていてもあまり意味がなく、その短い生涯の中で残したものが、もう充分すぎるくらい大きなものなので、やめておきましょう。


話があまり長くなってもあれなので、短い生涯の中で奇跡的に残っている貴重な映像を含む曲などを紹介していきましょう。


まずはエディ・コクランの代表曲の「サマータイムブルース」

カッコいいですね!
この曲も数多くのアーティストにカバーされていますが、やはりオリジナルの格好良さは格別です。
なんか若いのにベテランの空気感ありますよねw

そして同じくエディ・コクランの代表曲「カモンエヴリバディ」

これもかなりカバーされている曲ですね。
オリジナルじゃないものでも一度は聴いたことあるという人も多いのではないのでしょうか?

そして個人的にかなりお気に入りの曲「トゥウェンティフライトロック」

↑この映像は何でしょうかね??
何やらドラマのワンシーンのようですが、レコード音源に合せて口パクで演奏しているものですね。
間奏のギターソロの部分がカットされてしまっているのが残念ですが、やはりこの曲カッコいい!


続いてはバディ・ホリー行きましょう。

なかなか良い映像が残されてないのですが、

まずは「ペギー・スー」

↑ストラトキャスターを弾く様が絵になりますね!この人に憧れてこのギターを手にした人も多いことでしょう。

そして、「ノットフェイドアウェイ」

↑レコードの音源にプライベート映像を流したもののようです。
結構貴重な映像のような感じもしますね。
この曲は、僕の中のロックミュージックに対してカッコいいと思っていたものの価値観を良い意味で壊してくれた曲です。この曲によりカッコいいと感じるものが変わってきた気がします。
ドラムの叩き方とかもすごくクールな感じがしていいですよね。コーラスも好き!


あと代表曲の「ザットルビーザデイ」の映像も少しありました。

↑先ほどの「ペギー・スー」同様にエドサリバンショウの映像ですね。
昔NHKで放送されていたのを録画して同じものを持っていましたが、今はDVDでも買おうと思えばありますね。
クリケッツのドラムの人なんか好きなんですよね~、叩き方とか。


なんか勢いで動画いっぱい載せちゃいましたが、1曲1曲短いので興味ある方良かったら観てみて下さい。

何といっても曲が短いのもロックンロールの良いところですよね!

以上、エディ・コクランとバディ・ホリーのお話でした~
QLKESNG5

2ガジュマル

自分の車を手に入れて~♪

ハリケーンハニ~♪

夜を味方につけて~♪


新しい二人乗りドルボードが登場したようですね!
017_6576f645ce40bcf77bc44623e3227c3c
アダムスキー型??

流線形の輝くボディ??

何となく未来形な感じのカーですね。


何やらこのカー、相乗りする種族によって乗り方が違うらしいんですよ。

で、このカーを購入したフレさんが、各種族の乗り方を見てみたいということで、

ドワーフ代表として

「ちょっと、乗ってもらえませんか??」

と、お呼ばれしました。


実は、二人乗りのドルボードに相乗りするのは初めて。

是非乗ってみたいということで、

さっそく乗せてもらいました!!

ドワーフはどんな感じになるんでしょうね~~



・・・・・



・・・・・



・・・・・




ドン!



340522508


なんですか!?これ!?


いや・・・


まあ、


面白いけどさ・・・


まるで

「乗せてあげるけど、シートには座らないで!」

「くさくなるから・・・」

と言われ、

ふてくされてボンネットに乗っているような感じがします。


なんなんでしょうか、このドワーフの扱いって・・・


しかも、普通の「寝る」のしぐさそのままですね・・・


手抜きでしょうか・・・


いや、面白いけど・・・


生まれた所や~ 皮膚や目の色で~~♪

一体この僕の~ 何が分かるというのだろう~~♪


そりゃあ、青空も口ずさみたくなります。


というかこれ、

ユーのカーにミーがボンネットに乗ることで、

さらに助手席にシーかヒーのフーが乗れますよね。
340522382
3人乗りで、ウィーでドライブ出来ちゃうわけですね!!

340523042
↑後ろはこんな感じ、

もう完全に前が見えてませんね。

まさかの乗り方に思わず「えええええ!?」

って、なってしまいましたが、これはちょっと斬新すぎますねww

ボンネットに乗ったのに壊れないとゆーのか

ユーのカー



で、ユーのカーを堪能したところで、

ちょっと、他のドルボードに乗るとドワーフはどんな感じになるのか気になりまして、

他のもいくつか乗せてもらいました。


サイドカーのやつ
340523412
↑これは普通ですかね?

でもなんかマヌケな感じもしますねw


三日月のやつ
340523917
↑これも普通??

でも、ドワ男が女の子みたいな乗り方してるのも違和感ありますね。


ほうきのやつ
340523538
↑これいいですね!ちっちゃくて。
340523722
両手でやじろべえみたいにバランスを取って、ほうきの先端に立つ感じが、

サーフィンで言うところの、ハングテンを決めてるみたいでいいですね!

欲を言えば、もっと先端ギリギリの所だったら良かったですけどね~

あ、ハングテンってこれです。
img_0
10本の指をボードの先端にかけることからハングテンと言います、

片足だけの場合はハングファイブとなります。


ユーのカーにいっぱい乗せてもらったら、

ミーのカーも新しいの欲しくなってきちゃましたねー

ちなみに今のやつは一人乗りの自動一輪なのですが、
326398934
そろそろ新しいのが欲しいところです。


次のドルボードはこれにしよう!と、ずっと楽しみにしているのですが、


実装はまだなのでしょうか??
a3e515a9-s

QLKESNG5

「すぎやまこういちワークス 勇者すぎやんLV85」

こんな本が発売されていたんですね!
46
ちょうど一か月くらい前に発売されてたみたいなんですけど、

最近までずっと気づきませんでした・・・

ダメですね・・・

大のファンが、

チケットを取り忘れるわ、

本を買い忘れているわじゃ。。

慌ててアマゾンで注文しましたよ!


さっそく届いたこの本を広げて見てみたんですけど、

これすごいですね!

本のタイトル通りドラクエ音楽に特化した内容で、

今までの曲の全て一言ずつですが解説があったり、

一部、譜面を使った解説もあり、かなり専門的な内容のものも含まれてたりします。

地味なところですが、「錬金釜」の曲の解説なんか

「へぇ~~~」

ってなりましたね。

知らないことがけっこうあるものです。

他にもドラクエ関係者との対談や、ドラクエ音楽の歴史の年表、他にも写真集的なすぎやんグラビアなど盛り沢山で、

正直まだ全部読み切れていないのですが、これはなかなかの内容ですよ!

5年後10年後、後悔しないためにも少しでも興味ある方は是非購入することをお薦めします!


ちなみに、サイズがかなり大きくて、アルバムのような製本になっているので、高級感があるのは良いのですが、非常に読みづらくはあります。
なので、気軽に外で読むとかはできない本ですね。
32
↑ケースから出すとこんな感じになってます。

以前、紹介したこちらの本、
12
↑こちらもめっちゃお薦めした本でしたが、もしかするとこれを上回る内容かもしれませんね。

ただ、こちらのほうはA5サイズくらいの小さいサイズの本なので、どこでも持ち歩いて読める感じなので、その点はこちらのほうがいいですね。


すぎやんLV85のほうに話を戻しますが、

こんなオマケのCDもついてました。
34
↑ファミコンの音とオーケストラの音の聴き比べができるようです。

内容をあんまり言いすぎるのもあれですが、

すぎやんが中学生の時に初めて作曲した「山のあなた」という曲の譜面も載ってたり、

その他ドラクエの曲の手書きの譜面も沢山載ってたりしてました。

まあ、ここであれこれ話すより、買って実際に読んでもらったほうがいいですね。

同じこと2回言っちゃいますが、

5年後10年後に後悔しないためにも、少しでも興味あれば是非購入することをお薦めいたします!

とは言っても、人によっては物足りないと感じる方もいるかもしれませんし、価格のほうも3500円となかなかのお値段なので、あくまでもご自身の判断でご購入下さい。
QLKESNG5

↑このページのトップヘ