レストランのオーナーという設定でやらせてもらっています、ガジュマルです。

しかし、シェフであるドラセナに働かせるだけ働かせて、ただ売上金を徴収しているわけではないんです。

実はこう見えてオーナシェフでして、ご存知の方もいるかと思いますが、ガジュマルも調理職人なのです。

職人の服も揃っているので、もちろん評判は「生きる伝説」でレベルもカンストしています！

ドラセナとの差別化を図るために、コックコートは黒に染めました。
（オニキスダリアってめっちゃ高いんですね・・４箇所染めたので４０個・・・）

モデルはこの方、伝説の料理人　「金　萬福」　です！



でも何で２キャラとも調理職人？？
って思われた方もいるかと思いますが、これがなかなかいいんです！
なんなら３キャラでもいいくらいです。

これは以前、旅立ちブログのほうにも書いたことありますが
まずは、この職人依頼ですね

ご覧の通り、赤い職人依頼が来ると、それだけでも日替わり討伐と同程度の利益が得られます。

２キャラでやる分、赤い依頼が来る確率も上るという訳です。


そして次にその依頼を活用した「保険制度」ですね。

調理職人は何だかんだ言っても「運｣の要素も強いです。
公式ガイドブックのほうにも、調理職人は鍛冶職人より運の要素が大きいと記されていました。
（裁縫、木工＜鍛冶＜調理＜錬金　の順に運の要素が大きくなります）

そのため、ある程度のリスク管理というのが必要になってくるのです。
それがこの「保険制度」です。

僕の場合はそれぞれのキャラで、上の画像のような依頼があった場合、
依頼の品を作っていくわけですが、まず一方のキャラで「バランパスタ」を作り続け、利益になる☆２☆３はバザーに出品していきます。
（相場が安すぎる場合は一度タンスにしまい、売り時期を見計らう場合もあります）

そして、赤字になってしまう☆１以下ができてしまったら、それを納品して終了です。
運が悪いと１回で終わってしまうこともありますが、これにより赤字になることは絶対になくなります。
「ゴージャスクッキー」や「スタミナライス」はやってもあまり意味がありませんが、チームクエストもあるので取り合えず納品します。

そして次に、キャラを変えて「ズッシリゾット｣も同様に作っていきます。
「ズッシリゾット」なんかは、なかなか☆１になることもないので、延々と続くこともあります。
そうなると疲れて☆２を納品して終了、なんて日もありますｗ

これが僕の言う「保険制度」というやつです。

なので、２キャラでやるとその分、手厚い保障を受けられるということです。

例えるなら、野球で攻撃が３アウトチェンジだとすると、僕だけ６アウトまでＯＫな状態で野球をしているようなものです。３キャラなら９アウトまでＯＫになります。

というわけで、複キャラ調理職人もなかなか良いですよ！


カラーリングしたコックコートを見せるだけの記事のつもりが、普通に職人記事になってしまいました。
それでは～