みなさん、もう闇の領界には行かれましたか??
新しい場所やストーリーはやはりワクワクしますね。
で、さっそく行って、意外にもあっさりクリアできてしまったのですが、やはりこれは我々が強くなりすぎてしまったのでしょうか??
氷の領界ではサポでは苦しい場面もあったり、塔の仕掛けもなかなかやっかいなものでしたが、今回はなんか簡単??だったような気がします。
それでもやはり新しい場所を探索するのは楽しいですね。
僕の場合はなんといっても、まず注目してしまうのはその世界の音楽ですね。これが一番の楽しみでもあります。
で、今回、闇の領界でもフィールドの音楽は新しいものに変わっていました。
これも闇の世界の雰囲気にマッチしていてすごくいいですね。
しかし、どこかで聴いたことがある曲だけど思い出せない・・・
よく調べてみたら、前回買ったサントラの中にも収録されていて、タイトル「洞くつのワルツ(Ⅸ)」となっていました。
Ⅸからの選曲だったんですね~
ⅨはDSでの発売だったので、歴代のドラクエをやってる人でもスルーしてしまった人は多いようですが、僕個人的にはかなりお気に入りのシリーズです。
ゲームの内容も好きでしたが、曲も意外と名曲が多いような気がします。
それなのに、この曲は忘れてしまっていたんですね。。
やはりフィールドや戦闘の曲や街とかは覚えてるのですが、洞くつとか塔とか、ちょっとマイナーな曲は忘れがちですね。
ということで、もう一度おさらいという意味でも、Ⅸの曲をじっくり聴いてみることにしました。
フィールドとか今までのドラクエの雰囲気とは少し違う感じがしますが、これ結構好きです。
なんか風に吹かれながらフィールドを歩いている様なイメージです。
お城も今までのものとは少し雰囲気が違います。
最初は違和感ありましたが、聴いてくうちに好きになりました。
戦闘の曲は、すでにⅩのほうでもナドラガンドでの通常の戦闘のときの曲として使われてますね。
これは迫力あってかっこいいです。
序曲もⅩのものと同じですね。Ⅸから今のイントロに変わりました。
街の曲はほのぼのしていていいですね。
ラスボスの曲は、歴代ボスのBGMでも上位に来るくらい好きです。
ちなみに1位はデスピサロの曲ですね!
エンディングの「星空の守り人」も壮大でいい感じです。
こうやって改めて聴いてみると、Ⅸの曲はⅩとの関わりも深いですね。
箱舟の曲も、駅のBGMとして使用されていますし。
まとめてみると、Ⅸの曲は今までのドラクエとは少し違った持ち味を出そうとした意欲作とでもいいましょうか??それでいてドラクエの世界観も失われていない。安易に似たようなものは作らないぞ、という意気込みが感じられます。
やはりⅨのBGMはいいですね。個人的にかなり良いと思っています。
ただですね、ドラクエのBGMって、意外にも批判も多く、その大半が演奏内容と録音の音に関するものが多いんですね。
いつも思うのですが、僕はこのレベルになると演奏上手いとか下手とか正直分からなくて、録音技術に関する知識もないのでよく分からないのですが、オーケストラの録音そのものがけっこう難しくて、こういうものなんじゃないのかな~とか思ってるのですが、どうなんでしょう??
ロックバンドとかならパートごとに録ったりもできて、編集もしやすいでしょうけど、オーケストラだとそれが難しいとか??あれだけの人数がホールで一斉に演奏して、音を録るわけでしょ??想像しただけで難しそうですが、、まあ、その辺のことは全く分かりません。
オーケストラの演奏も下手なんですかね??ちょっと素人の僕には分からないレベルの話なのですが、プロ目線だとやっぱり違うんですかね~。
ただ、そこで思うのは、CDを聴いたときに、まずそこが気になってしまう人って、純粋に音楽が楽しめてるのかな??って思っちゃいますね。
聴いた感想が、音が汚いと、このオーケストラの演奏が下手。
このCDを聴いた瞬間にその感想が出てきちゃうって、音楽に詳しすぎるのも考えものだな~と思っちゃいました。かなり良質なものでないと音楽を楽しめないということですものね。
(まあ、人それぞれ音の好みとか好き嫌いはあるとは思いますが・・)
実際にコンサートを見た時も、演奏が下手とか全く分からないし、ただただ感動だけだったけどな~
まあ、その話はさておき、この「洞くつのワルツ」にのせた、闇の領界の雰囲気なかなかでしたよ。
ストーリーまだの人は、その辺も意識して楽しんでみてはいかがでしょう?
そして聖火ランナー完走目指しましょう!
新しい場所やストーリーはやはりワクワクしますね。
で、さっそく行って、意外にもあっさりクリアできてしまったのですが、やはりこれは我々が強くなりすぎてしまったのでしょうか??
氷の領界ではサポでは苦しい場面もあったり、塔の仕掛けもなかなかやっかいなものでしたが、今回はなんか簡単??だったような気がします。
それでもやはり新しい場所を探索するのは楽しいですね。
僕の場合はなんといっても、まず注目してしまうのはその世界の音楽ですね。これが一番の楽しみでもあります。
で、今回、闇の領界でもフィールドの音楽は新しいものに変わっていました。
これも闇の世界の雰囲気にマッチしていてすごくいいですね。
しかし、どこかで聴いたことがある曲だけど思い出せない・・・
よく調べてみたら、前回買ったサントラの中にも収録されていて、タイトル「洞くつのワルツ(Ⅸ)」となっていました。
Ⅸからの選曲だったんですね~
ⅨはDSでの発売だったので、歴代のドラクエをやってる人でもスルーしてしまった人は多いようですが、僕個人的にはかなりお気に入りのシリーズです。
ゲームの内容も好きでしたが、曲も意外と名曲が多いような気がします。
それなのに、この曲は忘れてしまっていたんですね。。
やはりフィールドや戦闘の曲や街とかは覚えてるのですが、洞くつとか塔とか、ちょっとマイナーな曲は忘れがちですね。
ということで、もう一度おさらいという意味でも、Ⅸの曲をじっくり聴いてみることにしました。
フィールドとか今までのドラクエの雰囲気とは少し違う感じがしますが、これ結構好きです。
なんか風に吹かれながらフィールドを歩いている様なイメージです。
お城も今までのものとは少し雰囲気が違います。
最初は違和感ありましたが、聴いてくうちに好きになりました。
戦闘の曲は、すでにⅩのほうでもナドラガンドでの通常の戦闘のときの曲として使われてますね。
これは迫力あってかっこいいです。
序曲もⅩのものと同じですね。Ⅸから今のイントロに変わりました。
街の曲はほのぼのしていていいですね。
ラスボスの曲は、歴代ボスのBGMでも上位に来るくらい好きです。
ちなみに1位はデスピサロの曲ですね!
エンディングの「星空の守り人」も壮大でいい感じです。
こうやって改めて聴いてみると、Ⅸの曲はⅩとの関わりも深いですね。
箱舟の曲も、駅のBGMとして使用されていますし。
まとめてみると、Ⅸの曲は今までのドラクエとは少し違った持ち味を出そうとした意欲作とでもいいましょうか??それでいてドラクエの世界観も失われていない。安易に似たようなものは作らないぞ、という意気込みが感じられます。
やはりⅨのBGMはいいですね。個人的にかなり良いと思っています。
ただですね、ドラクエのBGMって、意外にも批判も多く、その大半が演奏内容と録音の音に関するものが多いんですね。
いつも思うのですが、僕はこのレベルになると演奏上手いとか下手とか正直分からなくて、録音技術に関する知識もないのでよく分からないのですが、オーケストラの録音そのものがけっこう難しくて、こういうものなんじゃないのかな~とか思ってるのですが、どうなんでしょう??
ロックバンドとかならパートごとに録ったりもできて、編集もしやすいでしょうけど、オーケストラだとそれが難しいとか??あれだけの人数がホールで一斉に演奏して、音を録るわけでしょ??想像しただけで難しそうですが、、まあ、その辺のことは全く分かりません。
オーケストラの演奏も下手なんですかね??ちょっと素人の僕には分からないレベルの話なのですが、プロ目線だとやっぱり違うんですかね~。
ただ、そこで思うのは、CDを聴いたときに、まずそこが気になってしまう人って、純粋に音楽が楽しめてるのかな??って思っちゃいますね。
聴いた感想が、音が汚いと、このオーケストラの演奏が下手。
このCDを聴いた瞬間にその感想が出てきちゃうって、音楽に詳しすぎるのも考えものだな~と思っちゃいました。かなり良質なものでないと音楽を楽しめないということですものね。
(まあ、人それぞれ音の好みとか好き嫌いはあるとは思いますが・・)
実際にコンサートを見た時も、演奏が下手とか全く分からないし、ただただ感動だけだったけどな~
まあ、その話はさておき、この「洞くつのワルツ」にのせた、闇の領界の雰囲気なかなかでしたよ。
ストーリーまだの人は、その辺も意識して楽しんでみてはいかがでしょう?
そして聖火ランナー完走目指しましょう!